17/18シーズンスケジュール第一弾決定

バイヤー・レバクーゼンは来季のスケジュール第一弾として、7/8にオーバーリーガ・ノルドライン(ドイツ四部リーグ)のスポーツフロインデ・バウムベルグとのテストマッチを行うことを発表しました。スポーツフロインデ・バウムベルグは昨シーズンは12位で終了(11勝8分15敗、76得点68失点)しているチームで、リーグ得点王を獲ったRobin Hönig選手(32試合26G23A)を擁しています。

新シーズン、新監督の戦術を見るにはちょうどいい相手と言えると思います。まずは選手が怪我無く試合を終えられることを祈りつつ、新シーズンを心待ちにしたいと思います。

ダヴィド・ワグナーはレバクーゼンに来るのか?『私の名前が取りざたされているのは知っているよ』


バイヤー・レバクーゼンは、来週には来季を率いる監督を発表することとなるだろう。ルディ・フェラーはロジャー・シュミット、そしてタイフン・コルクトの失敗の後、慎重に吟味しているようだ。とりわけ、そこに挙がっているダヴィド・ワグナーの噂に関しては何も驚くべきことではない。


ダヴィド・ワグナーは現在、イングランドにおいて祝福されたヒーローである。この一週間、様々なスポーツ誌において彼の姿を見ない日はなかった。ハダースフィールド・タウンにおいて、BVBでコーチをしていた男はプレミアリーグへとチームを導いた。このドイツ系アメリカ人は偉大なる成功を収めた--チームはチャンピオンシップ(イングランド二部リーグ)において下から七番目の予算だったにも関わらずだ。


プレミアリーグへ行くかどうかはまだ未確定だ。Bildによると、バイヤー・レバクーゼンはワグナーと接触したいと思っているようだ。ワグナーはヴェルクスエルフにとって『お熱を上げている』候補者である。ここ数週間の噂を聞き、彼はこう話している。

『私はドイツの新聞も購読している。それで、私の名前が俎上に載せられているのも知っているンだ』


この45歳の指揮官が次にどうするかは間もなく結論が出るだろう。近日中にも、彼はハダースフィールド・タウンのオーナーと面談を持つことになっている。というのも、昇格した今は全く別の状況になっているからだ。ワグナーは言う。

『そこで、彼がどういう考えを持っているかを知ることが出来る。それから自分がどうするかは決めるつもりだ』

ワグナーは2016年、三部落ちを阻止し、そして今は彼をプレミアリーグが手招きしている。


(90MINのDavid Wagner zu Leverkusen? „Ich weiß, dass mein Name gefallen ist“より)


トーマス・トゥヘル氏がBVB監督を解任されて以降、色々な名前が取りざたされているレバクーゼンの次期監督ですが、未だワグナー氏も候補者リストの上位に上がっています。クロップに影響されてパワーフットボールの使い手になった彼ですが、戦術的にはクロップよりも柔軟性があり、よりシステマチックにチームを組み立てられるような気がします。問題点と言えるのは、やはり経験の少なさかと思われますが、今シーズンは国際大会出場権が無いため、そこは余り重視されないと思われますし、彼が招聘できればかなり面白いチームに仕上がるのではないでしょうか?フェラーSDも監督選びは急がない方針のようですし、ダンスシューズの用意をしっかりしておくつもりです。

17/18シーズン移籍情報(1)


長かった辛いシーズンも終わり、今は来季への準備を進めている季節です。選手や監督との別れや新規獲得の話もちらほら出てきました。オフシーズンの大きな話題でもあり、少しずつ情報をまとめていこうと思います。まずは6月1日現在の移籍情報です。



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現状、わかっているのは以上です。ダ・コスタの移籍で薄かったサイドバックの層が更に薄くなってしまいましたが、今後どのような補強がされていくのか、非常に楽しみです。


チチャリートを巡るレース/レバクーゼンのストライカーはどこへ行くのか?


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昨シーズンは、バイヤー・レバクーゼンとチチャリートにとって良いシーズンとは程遠いものであった。メキシコ人ストライカーは昨シーズン11ゴールをあげたものの、それはバイヤーの期待を裏切るものだった。来シーズン、レバクーゼンは国際大会への出場権を失った為、移籍するというのが濃厚である。だが、チチャリートは移籍できるだろうが、レバクーゼンとは2018年まで契約が残っている。このストライカーには幾つかのクラブが候補に挙がっている。


・オリンピック・マルセイユ

フランスのラジオ局のRMCは、LOMがチチャリートの獲得に興味を示していると報道した。2016年にアメリカの実業家、フランク・マッコートがこの南フランスのチームを買い取っており、彼の移籍金とサラリーを支払うことは可能だ。


・オリンピック・リヨン

マルセイユ近郊にあるリヨンをホームとするオリンピック・リヨンもチチャリートに興味を示しているリーグ・アンのクラブである。リヨン側は、このメキシコ人ストライカーをチームのトップストライカーだったアレクサンドレ・ラカゼットの穴埋めにしたいと考えている。RMCによると、リヨンは1200万ユーロで第一回目のオファーを提示した模様だ。


・FCセヴィージャ

スペインの『Sport』紙によると、FCセヴィージャはチチャリートに興味を示しているようだ。このスペインのクラブはこのメキシコ人ストライカーをチャンピオンズリーグ予選に連れて行くことが出来る。更にいえば、セヴィージャは昨シーズン、得点を挙げられるストライカー不在に苦しんでいた。


・ロサンゼルス

ESPNによると、アメリカMLSのチームはチチャリート獲得に熱意を持っているようだ。ロサンゼルス・ギャラクシーか新設されたロサンゼルスFC双方がそれを認めており、2018年までには移籍を行いたいと画策している。


・マンチェスター・ユナイテッド

彼の古巣もまた、チチャリート獲得に興味を示している。『Telegraph』紙によると、ジョゼ・モウリーニョはメキシコ人ストライカーの買戻しを考えているようだ。ズラタン・イブラヒモビッチが退団した場合、マルセル・ラッシュフォードら現在のスカッドのスターでは無く、チチャリートは彼のポジションに入ると思われる。


(90MINのRennen um die Erbse | Wohin verschlägt es Leverkusen-Stürmer Chicharito?より)



今季は怪我などもあり、不振だったチチャリート。今季は国際大会出場権を失っているため、彼を引き止める術はほとんど無いと思われます。レバクーゼン側は移籍金をふんだくれ、チチャリートは国際大会出場とスタメンを確保できるチームに行って欲しいというのが正直な気持ちです。どういう結果になろうと、彼を応援することには変わりないですが。

移籍か、残留か?バイヤーの正キーパー、レノの現状



ドイツ代表キーパーであるベルント・レノは、バイヤー・レバクーゼンに残留すべきかどうか迷っている。

『どちらを選んでも議論にはなるでしょう。もちろん個人的にはヨーロッパのトップクラブでプレイしたいとは思っています』

と、25歳のゴールキーパーはキッカーのインタビューに答えた。

『バイヤー・レバクーゼンからもすごく可能性を感じてます。どちらのシナリオからも僕には得になるんです』

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レノは2020年までバイヤー・レバクーゼンと契約を結んでいるが、その契約には契約外条項が含まれており、自身の将来に関してのんびりと考えたいと望んでいる。

『僕が言えるのは、僕はドイツのトップクラブでプレイしたいって事なんです。急いで結論を出そうとは思ってませんよ』


このゴール前の門番はなるだけ変化をさせたくないと思っている。

『全てが可能です。僕は現状のレバクーゼンから逃げ出したくはないんです。だって、すごく悪いシーズンだったじゃないですか。でも、毎年夏になると、そのシーズンのことや未来について考えるんです。わかるでしょ?』

とレノは語った。

『もう一つは、自分自身にとって何が最善かを考えることです。特に、代表の正キーパーになるために何が重要なのかをね』


(Express紙のGehen oder bleiben? Bayer-Keeper Leno: So ist der Stand der Dingeより)


非常に悲惨で壊滅的なシーズンを終え、チームも再編成を余儀なくされる中、もっとも替えの効かない選手であるレノの周辺も少しきな臭くなってきました。ただ、トゥヘル氏がBVB監督を解任された流れを見るに、B04監督就任はほぼ規定路線と言っていいだろうことを考えると、チームの来季のヴィジョンで考えると言っていた彼は残留に傾くと見ています。今後の報道に目が離せない状況は当分続きそうです。

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Fußhalt

Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。

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