レバクーゼンニュース(10月19日)

・チーム情報
ハンブルガーSVとのアウェイ戦に足首の関節包の損傷で欠場したラース・ベンダーですが、明日行われるASローマとのチャンピオンズリーグGL第3節も出場は難しい模様です。また、ハンブルグ戦に出場したキースリングも鼠蹊部に痛みがあり、最終練習に参加できていないことから出場が危ぶまれています。
しかし、ハンブルグ戦ではメンバー外だったヴェンデル(累積警告の為)とカンプル(喉痛)がチームに復帰し、更にハンブルグ戦で怪我で戦列を離れていたトプラクとイェドバイが復帰した為、守備面での安定性は上がるだけでなく、副キャプテンであるトプラクの復帰はチームの精神的支柱としてベンダーの不在もカバーできると思われ、シュミット監督もより攻撃的なオプションをとる事が可能になりそうです。
ローマ側も怪我で戦列を離れていたエディン・ジェコとアントニー・リュディガーがベンチメンバーに入りそうで、ドイツに縁深い人の多い試合となりそうです。試合は明日20日20時45分(日本時間21日4時45分)にキックオフの予定です。

・試合のみどころ
ローマは第2節のBATEボリソフとの試合で3-2と敗れていることから、明日の試合は両者共にグループリーグ突破に向けて非常に重要な試合となります。そこで、試合の見所となるであろう5つのポイントをまとめてみました。

1.トプラク対ピアニッチ
トプラクは先週土曜日のハンブルグ戦で鮮烈復帰するや、素晴らしい動きでチームを引っ張りました。明日の試合では、おそらくベンダーの務めている中盤の底に置かれる可能性があります。そこで対戦するであろう選手はミラレム・ピアニッチです。このボスニア人ミッドフィルダーは7試合で8得点を奪うチーム得点王であり、創造的なプレイでチームを引っ張るチームの要でもあります。トプラクがピアニッチを抑えられるか否かが試合の鍵を握ることになるでしょう。

2.ター対ジェコ
ターは火曜の試合で、元ヴォルフスブルグのストライカー、ジェコとマッチアップすることとなりそうです。今シーズンはまだ1ゴールしか挙げていないとはいえ、ターにとって彼を抑えるというのは容易なタスクではありません。若きU21代表は、特に大舞台で更なる成長を見込めるのです。ジェコに対してはどんな小さいスペースも与えてはいけません。というのも、このボスニア人ストライカーは正確なシュートを放つ技術を持っているからなのです。

3.ヴェンデル対ジェルビーニョ
レフトサイドバックのヴェンデルは、再びステーティングメンバーに名前を連ねることとなるでしょう。コートジボワール代表のジェルビーニョが彼とまっちあっぷすることとなりそうです。ジェコに比べて、ジェルビーニョは非常にいい状態にあります。しかし、ヴェンデルもまた今シーズンいいパフォーマンスを見せており、多くのスカウトが彼に注視しています。右ウィングと左サイドバックのドリブラー対決は目を離せないものとなりそうです。

4.ベララビ対ディニュ

同じような対決はベララビとディニュの間でも起こりそうです。ベララビもまたジェルビーニョのように快速ドリブルでサイドを駆け抜け、特に一対一では彼からボールを奪うのは至難の業です。ディニュもまた、快速が自慢の左サイドバックです。そして、この対決はベララビの守備能力も問われることとなるでしょう。というのも、ディニュも攻撃的なことで知られる選手だからです。

5.チチャリート対リュディガー
他の興味深い対決として期待できるのは、メキシコ代表のアタッカー、チチャリートとドイツ代表の若きセンターバック、アントニオ・リュディガーでしょう。このメキシコ人ストライカーはゴールへの嗅覚に優れたことで知られています。たとえ試合の中で消えていたとしても、突如として牙を剥き得点を奪うことが出来るのです。リュディガーはおそらくチチャリートのマークに宛てられるでしょう。特にリュディガーは対人に難を持っているため、この軽快なストライカーを逃がさないよう注意しなければならないでしょう。

(元記事:Bayer 04 Leverkusen - AS Rom: Die 5 Schlüsselduelle im Überblick


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