2013/14シーズン ブンデスリーガ 第33節 一行所感

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Hamburg:
前半、ミスの多かったバイエルンに対して、
そのミスを得点に結び付けられなかったのが全て。
16位以下が確定し、最終節にすべてをかける。
最終節にラソッガが復帰するのは心強い。

Bayern:
前半は選手の集中力が欠如していたか普段では見られないミスを連発も、
ゲッツェのゴールで落ち着きを取り戻したか。
しかし、余計なプレイが多く、チームとしてのまとまりに若干欠けているか。
ポカール決勝にむけて不安材料は多い。

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Nürnberg:
自身のミスが悉く得点機に結びついては勝てない。
ドルミッチが一人、気を吐いたものの、ゴール精度に欠けた。
最終節に残留の望みをかけるが、更に主力三人を累積で欠いては…
シャルケ相手にどこまで出来るかにかかっているが、崖っぷちなのは間違いない

Hannover:
相手のミスを見逃さずに突いての快勝。
ホーム最終戦をクリーンシートで飾る。
来季への片鱗は見えつつあるか。スロムカ式カウンターサッカーからの脱却は
徐々にではあるが進みつつある。

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Braunschweig:
激しいプレスからのカウンターで何度か得点機は作れたものの、
最後の精度に欠け、土壇場で決勝点を許し、勝ち点1を失う。
チーム力は上がっているだけに、最終戦のホッフェンハイム戦に全てをかける。

Augsburg:
ブラウンシュヴァイクのカウンターに苦しむも、精度の無さに助けられた。
土壇場での決勝弾でマインツとの差を勝ち点1まで縮め、
再度、欧州への切符に近づくことに成功。
最終節に望みを託す。

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Stuttgart:
シュート精度がもう少し高ければ……
面子を考えればこの位置に居るのは明らかにおかしいだけに、
歪な選手層の是正が急務か。残留は決めたものの、課題は山積み。
ボビッチSDも頭が痛いところか。

Wolfsburg:
土壇場で起死回生のゴールを叩き込み、CL挑戦権へ一縷の望みを残す。
守備は相変わらずザルいのは確かなので、この是正が来季の課題になりそう。
最終節のメンヘングラッドバッハ戦に勝てるかどうかで、
ヘッキングの真価が問われそうだ。

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Mönchengladbach:
テア・シュテーゲン最後のホーム戦を勝利で飾り、美しい形で送り出すことに成功。
シュート精度がもう少し上がればもっと上も十分に狙えそうなチームになっているだけに、
来季が楽しみな存在になった。

Mainz:
自身のミスもあったとはいえ、力負けした印象がある。
選手層が厚いとはいえないだけに最終戦を前に調子を下げつつあるのはきつい。
来季のEL出場をかけて最終戦のホームに向かう。

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Freiburg:
ゴール精度の差が結果に反映された。
連携、ドリブルでの仕掛けなど、チーム的な力ではシャルケとの差を感じさせなかった。
今夏も主力の流出が心配されるものの、ベースはある程度出来上がっており、
さほど問題はなさそう。

Schalke:
昨季、苦しんで4位を掴み取った地で快勝するも、
選手層的な最終節に不安を残す結果に。
フンテラール不在をシャライが埋められるかどうか。
3位の座はけして安泰ではない。

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Frankfurt:
全体的に動きが悪く、連携もさほど取れていなかった。
チームの要を怪我で欠いている現状では止むなしか。
フェーの遺産であるサイド攻撃を生かしつつ、新しいチームを構築できる
後継監督の選定が急がれる。

Leverkusen:
守備の連携の乱れを見逃さずに二得点で快勝。
心配されたキースリングの穴はデルディヨクがよく埋めた。
物足りなさは多少残るものの、十分に代役としての勤めは果たしている。
残り一戦、逆転での3位を目指す。

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Bremen:
苦しいシーズンだったものの、なんとか残留に成功。
波のあるチームなだけに、安定性がほしい。
守備面を整備しなければ来季も残留争いに加わりそうなだけに、
ドゥット監督の手腕が問われそうだ。

Hertha:
ベストメンバーが揃わない中で精一杯のプレイをしているが、
現在の面子ではこれが限界か。アタッキングサードまでは持っていけるものの、
最後の打開力に欠けた。

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Dortmund:
守備面では多少の綻びを見せたものの、
攻撃面では復調著しいミキタリアンなどがチームに勢いを与えている。
前線の流動性も復活し、どこからでも点が取れるのは脅威。
来季に真価が試されそうだが、問題はさほどなさそうだ。

Hoffenheim:
攻撃こそ最大の防御を地で行くエンターテイメント性の高いサッカーをここでも披露。
質の高いサイドアタッカーによるカウンターは破壊力抜群だが、
個人頼みの部分も多く、彼らが抜けた場合のプランもそろそろ考えるべきか。


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