CL・ELを巡る戦い、残留をかけた戦い

泣いても笑っても今季最後と試合となった34節。
大波乱が起き、残留争いはまさかの結果となりました。
今回は残留争いから。
まずは前回のおさらい。
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前節で引き分けたブレーメンは残留を決め、
残留争いは入れ替え戦、降格が最終節までもつれるという熱い展開になりました。
特にホッフェンハイムはアウェイ、ドルトムント戦という逆風の中での試合。
奇跡は起きたのか?降格は果たして?

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最後の最後まで諦めなかったホッフェンハイムがドルトムントにアウェイで勝利するという大金星を挙げ、
最終節に敗れたデュッセルドルフを勝ち点1差で抜き入れ替え戦ポジションである16位に浮上!
ギズドル新監督の下で調子を取り戻し、奇跡の残留への最終切符を得るに至ったことは非常な驚きでした。
これで今季昇格してきた3チームのうち、2チームが降格することに。
一方は初のブンデス一部、もう一方は25年ぶりの一部昇格ということで経験不足がたたった形になった感もあり、
次回昇格時にはこの経験を生かしたチーム編成が求められるでしょう。
フュルトは特に後期後半から良いサッカーを展開していただけに悔しいところでしょうが、
来季また昇格できるよう頑張って欲しいですね。

一方、CLとELをかけた戦いはどうだったでしょうか?
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シャルケが最後まで苦しみながらも4位を死守。CL挑戦権を獲得しました。
ケラー体制になってから見事に建て直しましたね。難しい時期の舵取りは見事でした。
フライブルグは昨季の残留争いが嘘のような快進撃をみせましたが、
最後は層の薄さによる選手の疲労もあって調子を落としてしまいましたね。
主力が少なくない人数抜ける中、新しいチーム編成に挑まねばなりません。
シュトライヒ監督の手腕に期待したいですね。
フランクフルトはフェー監督の下、攻撃的なサッカーで旋風を起こし、
昇格組で唯一の残留に成功!しかもEL出場のオマケ付という最高の形でシーズンを終えました。
が、さいごまで1トップを勤められる人材に恵まれず、来季に向けてここの補充は最重要課題となるでしょう。
今季を踏まえ、どのような補強を施すのか注目ですね。

ハンブルグとメンヒェングラッドバッハは今季は安定しない戦いぶりだったのが、
最後まで響いた形ですね。特にメンヒェングラッドバッハは主力を引き抜かれた部分の補充が
最後までかみ合わなかった感もあります。来季に向けてどのような補修を施すのか注目ですね。
ハンブルグはファン・デル・ファールトの加入で攻撃力は格段に上がったものの、
肝心のボランチ以下が最後まできっちりと噛み合わなかったのが痛いですね。
補強資金も余り無いとの話もあり、来季は今ある現有戦力からさらに移籍で抜けた中で、
レンタルを中心とした補強で乗り切る形になるかと思います。
フィンク監督の手腕が問われるシーズンになりそうですね。

長かった気がするシーズンは終わり、暫しの休息期間に入ります。
俺もちょっとだけフットボールがない寂しい期間を来季開幕まで頑張って乗り切ろうと思います。


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