レバクーゼンニュース【6月20日版】

【移籍関連】
・ラマザン・エツカン獲得!
6月20日、レバクーゼンはインゴルシュタットからオーストリア代表GKのラマザン・エツカンを獲得しました。契約期間は2019年6月30日までとなっています。
ルディ・フェラーSD
『エツカンを獲得できたことはブンデスリーガにおいても証明済の世界レベルのキーパーがウチに来たということなんだ。彼はチームに多くの経験をもたらしてくれるだろうし、更にはウチの守護神たるレノにも多くのものをもたらしてくれるだろうね』
ラマザン・エツカン
『自分はレバクーゼンに自分の持つ全てを捧げるつもりだ。ベルント・レノに対しても色々な助言を与えることが出来ると思う』
・ヘセを獲得か?
スペインのAS紙は、レアル・マドリーのヘセがレバクーゼンへローン移籍するのではないか、と報じています。レアル・マドリーはユヴェントスからアルヴァロ・モラタを呼び戻そうとしており、ヘセ・ロドリゲスは16/17シーズンを他のチームで過ごすことを考えているようです。同紙はバイヤー・レバクーゼンの他、エスパニョールも移籍先の候補として挙げています。攻撃的な位置ならどこでもこなせるオールラウンダーを獲得できれば、来季の攻撃面での補強はほぼ完成といえるのではないでしょうか?

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レバクーゼンニュース【6月19日版】

【ユース関連】
・レバクーゼンU17、ドイツBユース選手権優勝!
6月19日にドルトムントで行われたドイツBユース選手権決勝で、レバクーゼンU17がドルトムントU17を2-0で下し、見事に優勝の栄冠をつかみました。これはチームにとって初の優勝となります。おめでとう!

【選手関連】
・チチャリート、アランギス
コパ・アメリカベスト8で激突、チリが7-0という歴史的大勝で準決勝進出。
チチャリート、アランギス共に先発フル出場。
・メフメディ
ユーロ2016GS、フランス戦に出場、86分に交代。

【DFB Pokal】2016/17 DFBポカール一回戦対戦カード決定!【一回戦】

6月18日夜半より、ドイツARDにてDFBポカール一回戦の抽選が行われました。
地域ポカールを勝ち抜いた24チームと三部の成績上位4チーム、およびブンデスリーガ一部、二部の総勢56チームが、2017年5月27日、ベルリンのオリンピックシュタディオンで行われる決勝を目指します。
一回戦の対戦カードは以下の通りです。

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注目のカードはなんと言ってもディナモ・ドレスデン対ラーゼンボールシュポルト・ライプツィヒのザクセンダービーでしょう。
これまではすれ違いで対戦したことがなかった両雄の対決は、ドレスデンの熱いサポーターの応援も手伝って非常に白熱した試合となるのは間違いありません。
また、ここ数年ポカールでは苦戦しているシャルケは6部のFCヴィリンゲンと対戦する他、BVBは4部のアイントラハト・トリヤーと、メンヒェングラッドバッハは4部のドロヒターゼン・アッセルと、バイエルン・ミュンヘンは4部のカール・ツァイス・イェナと、我がバイヤー・レバクーゼンはSCハウエンシュタインとの対戦となります。
DFBポカール一回戦は今年の8月19日から22日に渡って開催される予定です。


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2016/17 DFBポカール抽選会

まだユーロやコパ・アメリカの開催期間真っ最中ですが、
今年もDFBポカール一回戦の抽選会の日がやってきました。
抽選は本日、6月18日土曜日の23時ころ(ドイツ時間)に行われる予定です。
今回の出場チームは以下の通りです。

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今年はどのような組み合わせになるのか?Twitterでも速報します!

【Mittelrheinliga】Bonner SC-VfL Leverkusen【第28節】

4月から5月は風邪を引いたりと絶不調でレポートをあげられず……
しかし試合には行っていたので体調が一向に回復しないという堂々巡り(苦笑)
体調もようやく戻り、サッカーが夏休みの間に少しずつアップしていこうと思ってます。

ブンデスリーガも終了し、地元のボナーSCがミッテルラインリーガ(五部相当)で首位を快走、昇格を決めそうということで見に行ってきました。


対戦相手のVfLレバクーゼンの選手がピッチ確認中。

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一方、客席のほうではボナーSCのウルトラスが弾幕や旗を用意中。

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VfLレバクーゼン側の選手がアップに登場。

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こちらにはナカムラ・ケン選手という日本人が所属していました。ポジションは右SB。

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レバクーゼン、アップ開始。

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ボナーSCもアップに登場!

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こちらには原田祐輔選手が在籍。ポジションはGK。

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ボン側、アップ開始。

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ナカムラ選手は監督から試合のプラン説明を受ける。フィールド上での指揮官的な位置にいるようです。

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シュート練でキーパーを務める原田選手。

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ウルトラス、選手を迎える準備はバッチリ!

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選手入場!

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両チーム握手の後、円陣を組んで気合を入れる。

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前半キックオフ!

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序盤から積極的に攻めていくボン。

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先制点はボン!右サイドからのクロスを7番がボレーで叩き込みました!

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レバクーゼンもサイドから活路を見出そうと試みるも、ボンの守りが堅い。

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逆に裏を衝かれ、ピンチを招くことが多く、リズムを作れない中……

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7番のMusculus選手が前半でDoppeltor!

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そして息つくまもなく、ふわりとした浮き球でMusculus選手ハットトリック達成!

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Eckeの攻防。空中戦でもレバクーゼン側に主導権を与えませんでした。

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今度は18番のNuhi選手がTor!4-0!

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勢いの止まらないボンはMusculus選手がこの日4点目を叩きこむ!

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前半5-0で折り返し。

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後半キックオフ!

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強くなった雨の中、なんとか一点を返そうと布陣をいじってきたレバクーゼン。

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だが、ボンも攻める攻める!レバクーゼンも必死の防戦。

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だが、その必死の防御をかみ破り、Nuhi選手がDoppeltor!

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一点だけでも返そうとEckeにかけるレバクーゼン。

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試合終了を待ちきれず、ラインになって待つ。

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試合終了!昇格を決め、喜ぶ選手たち!

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昇格をファンと共に喜ぶ!こういう光景を見るのはやはり格別です!

昨シーズンは惜しいところで昇格を逃しただけに、これは非常に嬉しかったですね。
地元にもチームがあるというのは本当に恵まれている、と心から思った瞬間でした。
来季は4部。こちらにも足を伸ばして、様々なチームを見たいと思っています。


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レバクーゼンニュース【6月15日版】

【移籍関連】
・ユリアン・バウムガルトリンガー獲得!
2015/16シーズン終了してまもなくアナウンスされた最初の移籍は、マインツの主将であるオーストリア代表MF、ユリアン・バウムガルトリンガーの獲得でした。マインツとの契約は2019年まで交わされていたものの、契約に含まれていた400万ユーロの契約解除条項を行使しての獲得となっています。
昨シーズンはチームの主将として公式戦33試合に出場し2ゴール1アシストを決めている彼の真骨頂は持ち前のフィジカルを生かした激しい守備と空中戦での強さ。シュミット監督の戦術にいまいちハマりきれなず、体調不良等で不在も多かったクラマーに代わるボランチとして期待されているようです。特に昨シーズンはボランチの選手が負傷離脱等で壊滅状態にあっただけに、層が厚くなったのは非常に心強い限り。来季に期待が持てる補強第一号となりました。
・ケヴィン・フォランド獲得!
レバクーゼンが欲して止まなかった、若きアタッカーの獲得が今夏の補強第二号となりました。ホッフェンハイムよりケヴィン・フォランドを獲得!移籍金は2000万ユーロと、昨シーズンにチャルレス・アランギスが更新した1200万ユーロ(チチャリートは1100万ユーロ)を大きく上回る額となりました。
彼の強みは、攻撃的な位置ならどこでもこなせる器用さ、そして何よりも左右両方から正確かつ強力なシュートを放てること。ホッフェンハイムでは右サイドを担当することが多く、ロッベンばりのカットインからのシュートを放つ、迫力ある攻撃を見せていました。
レバクーゼンでは、キースリングに代わるワントップの人材として期待されているように思います。身長こそキースリングに劣りますが、U21ではワントップで活躍しており、突破力、パスセンスは彼以上のものを持っています。そして90分間休み無く走り続ける底なしのスタミナも兼ね備えており、まさにロジャー・シュミット監督の戦術のラストピースを埋めるにふさわしい選手であると思っています。昨シーズンこそチームの不調から13/14シーズンのような活躍は見せられなかったものの、それでも8ゴール10アシストと結果を残しているだけに、来シーズンは攻撃の軸としてチームを引っ張る活躍を期待したい!
・ユース出身選手の買戻し
昨シーズンの泣き所の一つであった右サイドバック。そこの補強に、昨シーズンは昇格組のインゴルシュタットへ移籍していたユース出身のダニー・ダ・コスタ選手の買い戻しオプションを行使し、50万ユーロでチームに復帰することが決定しました。昨シーズンは公式戦23試合に出場、4アシストを決めており、怪我の多かった右サイドバックの層を厚くするいい補強となりそう。
また、二部のカールスルーエに移籍していたヨナス・メフェールも買い戻しオプションを行使し、チームへ復帰させた後、今シーズン一部への復帰を決めたフライブルグへと移籍させています。昨シーズンは公式戦25試合に出場、1ゴール4アシストを決めているユースでも期待の選手だけに、現状のチームでは出場機会が無い選手は積極的に移籍させて経験を積ませる戦略をとっているだけに、フライブルグで出場機会を得られるよう、活躍に期待したいです。
・クリストフ・クラマー、メンヒェングラッドバッハに去る
昨シーズン、ローン先のメンヒェングラッドバッハから復帰したクリストフ・クラマーでしたが、シュミット戦術に馴染みきれずにシーズンを終え、更にはユーロ2016でのドイツ代表選考にも落選するなど、低調なシーズンに終わってしまいました。更には自身とスタイルの被るバウムガルトリンガーの獲得で出場機会が得られなくなる可能性も高くなり、再びメンヒェングラッドバッハへ移籍することを選択しました。移籍金は推定1500万ユーロ。
今夏、6番の位置からチームを操っていたグラニト・シャカの移籍で空いていた位置に入ることになるだろうクラマー。来季の活躍を期待しています。

【所属選手情報】
・チチャリート
コパ・アメリカにメキシコ代表で出場。3試合に出場、1ゴールを決めています。
・アランギス
コパ・アメリカにチリ代表で出場。2試合に出場しています。
・チャラヌル
ユーロ2016にトルコ代表で出場。クロアチア戦にフル出場しています。
・メフメディ
ユーロ2016にスイス代表で出場。アルバニア戦に先発出場し、62分までプレイしています。
・レノ、ター
ユーロ2016にドイツ代表で出場。ウクライナ戦はベンチメンバー登録で、出場機会はありませんでした。

【サシャ関連】
その後、警察からの情報でまず自殺であったこと、さらに死の直前に警察に拘束され尋問を受けていたことが発表されました。
死因は一酸化炭素中毒によるもの。発見されたのはバスルームで、窓とドアは入念に目張りされ、ドアの入り口には『中に入るな』という紙が張ってあったそうです。
そして死の数日前にはドルトムント警察により拘束、その際に規定以上に飲酒していたこと(0.88パーミル)、さらには車の助手席に12歳のルーマニア人少年を乗せていたことから性的虐待の疑いをかけられ、警察内で厳しい取調べを受けたようです。その後、証拠不十分で釈放されたそうですが、彼を迎えに来た彼女と激しく言い争っていたとのことです。
遺書が見つかったというニュースもあったものの、「周囲への謝罪」と「生への決別」が書かれていたというBildの報道以外詳しい内容は公表されておらず、警察も「全てが解るまで何も情報を公開する気はない」とし、真実は未だ闇の中のままです。
しかし、何にせよ彼が周囲に出来るだけ迷惑をかけないように、ひっそりと命を絶ったということを考えると、なんとも居た堪れない気持ちになります。情報を追えば追うほど、寂しいとか、悲しいとか、さらにはどうしてとか、どうにかならなかったのかとか、信じられないとか、信じたくないとか、いろいろな気持ちが混ざってどうしたらいいのか分かりませんが……早く何らかの結論が出ることを切に願ってやみません。


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Sascha Lewandowski氏、逝去

昨日、2016年6月8日、バイヤー・レバクーゼンや1.FCウニオン・ベルリンを指揮したサシャ・レヴァンドフスキ氏が、ボーフムの自宅で亡くなりました。享年44歳でした。
ボーフムやレバクーゼンのユース世代への指導で頭角を現した彼は、2012/13シーズン後半にロビン・ドゥット監督の後任として監督に昇格したサミ・ヒーピアの補佐としてレバクーゼンを指揮。翌シーズンは再びユース世代の指導に戻るものの、成績不振でヒーピア監督が更迭されると暫定監督に就任、チームを4位に導きます。
その後はレバクーゼンユースの総監督としてチームのユースを統括する立場となりましたが、指揮官業への意欲が高まったのか、201516シーズン、ツヴァイテリーガの1.FCウニオン・ベルリンの監督に就任します。しかし、2016年に入ってから身体の不調に悩まされ、医師から『燃え尽き症候群』の診断を受け、同年3月に指揮官を辞し、その後は自宅のあるボーフムで療養中でした。


これは2013/14シーズンのシーズン開幕イベントでのサシャの写真です。
練習のときは選手を激励し、時には叱咤する力強い一面もありましたが、
練習が終わると非常に柔和で優しげな笑みを浮かべる紳士でした。
サインを求めると『本当に僕のでいいのかい?』と、恥ずかしそうにはにかみながら書いてくれたのを思い出します。

サシャ、あなたがいないということが本当に寂しいです。
いつの日か、またレバクーゼンに帰ってくる日を楽しみにしていました。
それももう、かなわぬ夢となってしまいました。
貴方にまた会えるだろう日はまだ当分先になりそうです。
その時までは、貴方が手がけたユースっ子たちの活躍を、
出来る限り長く見守りたいと思います。
あちらで会えたときには、そちらで手がけた子達のチームを見れるのを楽しみにしています。
Ruhe in Frieden, Sascha.

プロフィール

Fußhalt

Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。今季の注目はロジャー・シュミット監督!

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