2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム動員数・収容率ランキング(第32節)

残り2節を残すのみとなったツヴァイテリーガでは、
遂に降格決定チームが一つ決まり、昇格戦線ではザンクトパウリが脱落するなど、
かなり動きがありました。
スタジアムへの動員はどうだったでしょうか?
まずは動員数から見ていきましょう。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム動員数ランキング(第32節)
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フランクフルト以外は1万を超える動員となっていますね。
アイントラハトという巨大なライバルが居るというのもありますし、スタ的な問題もあるのでしょうが、
これはちょっと…いただけないですね。
スタへ足を向けさせるような運動とかをしていないんでしょうか?
別の意味で気になります。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム収容率ランキング(第32節)
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昇格、残留をかけて戦っているチームは非常に好調な収容率になっていますね。
インゴルシュタットはケルンサポが大挙して来襲した結果、こういう数字になっているようです。
ケルンサポの忠誠心には改めて脱帽です。
さて、泣いても笑っても後二試合。
二部も盛り上がっています。こちらにも目を向けてみてくださいね。


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残留をかけた戦い 2013/14シーズン 二部編(3)

今節、エナーギー・コットブスがFSVフランクフルトに敗れ、ドリッテへの降格が決定。
一方、ボーフムに大勝したビーレフェルトはまだまだ残留への希望を残す結果になりました。
では、今節の結果と今後の対戦表を見てみましょう。

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次節のフランクフルト-ビーレフェルト戦は両チームにとって非常に重要な一戦になりそうです。
理由は今節の順位表を見ればわかります。

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フランクフルトは後一勝すれば残留確定です。
ビーレフェルトにとってはドレスデンとの差を縮め、入れ替え戦ポジションに行く絶好のチャンス。
どちらにとっても負けられない戦いとなります。
ボーフムも後一勝すれば残留が確定するだけに、ミュンヘンには勝ちたいところでしょう。
ドレスデンは昇格のかかっているカイザースラウテルンが相手と、
非常に難しい試合です。しかし、負ければ降格圏転落もあり得るだけに、
是が非でもポイントがほしいところ。
次節が残留を左右しそうなだけに、この4試合をチェックしてみませんか?


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昇格をかけた戦い 2013/14シーズン篇(6)

前節でケルンが勝ったことによりケルンの優勝が確定。
残った昇格枠二つ(入れ替え戦枠含む)を巡って5チームが合い争う展開となっているツヴァイテリーガ。
第32節ではどのような動きがあったのか。
今節の結果と今後の対戦カードを見ていきましょう。

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残り全勝が必要条件だったザンクトパウリはホームでアーレンに完敗。
昇格レースからの脱落が決まりました。
この結果がどのような効果を齎したのか。
今節の順位表を見て確認してみましょう。

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ついにパダボーンがフュルトを抜いて再度2位に返り咲き。
カイザースラウテルンとカールスルーエは引き分けでまだ昇格の可能性を残しています。
各チームの昇格条件をまとめてみましょう。

パダボーン:
1勝で3位以上確定。
2位確定には
①自身が2勝する
②自身が1勝1分の場合、フュルトが2勝未満であること
③自身が1勝の場合、フュルトが1勝以下であること

フュルト:
1勝1分で3位以上確定。
2位になるには
①自身が2勝し、パダボーンが2勝未満の場合
 →パダボーンが1勝1分の場合は勝ち点で並ぶため、得失点差での勝負となるが、
  現時点で4点フュルトが上回っているため、有利となる
②自身が1勝1分けの場合、パダボーンが1勝未満であること
 →パダボーンが2分の場合も得失点差勝負となる
③自身が1勝の場合、パダボーンが1分以下であること

カイザースラウテルン
3位になるは
①自身が2勝し、フュルトが1勝未満であること
2位になるには
①自身が2勝し、パダボーンが1分以下かつフュルトも1勝未満であること

カールスルーエ
3位以上になるには
①自身が2勝し、フュルトが2敗かつカイザースラウテルンが2勝未満の場合
 →カイザースラウテルンが1勝1分の場合、得失点差での勝負となるため、
  大量得点が必要になる可能性あり

カイザースラウテルンとカールスルーエは地力での3位以上はあり得ないため、
非常にきつい状況ですが、上位の2チームともポカをする癖があるため、
望みはまだあります。次節以降は日曜に一斉開催。
スタジアムで状況を確認する姿があちこちで見れるかもしれません。
熱い昇格争いに注目しませんか?


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マネ獲りにBVB参戦か?他 レバクーゼンニュース

サディオ・マネ獲りにドルトムントも参戦か?

レッドブル・ザルツブルグと2016年まで契約が残っているサディオ・マネ選手(22歳)は、オーストリア・ブンデスリーガを去る公算が高くなっているようです。若きセネガル代表のFWはイングランドのマンチェスター・シティやトットナムがターゲットにしていると言われています。そして新たにボルシア・ドルトムントが彼の獲得に対して1500万ユーロを提示したと言われています(Transfermarkt.deによると、彼の現状での市場価値は500万ユーロ)。来季、レバクーゼンを指揮するロジャー・シュミットは現チームの選手獲得を望んでいると言われており、彼も当然そのターゲットの一人であることから、今後の動向が注目されています。マネーゲームになりそうな予感がありますが、ともかく今はCL出場権確保が大事。CLにいくことが出来れば大きなアドバンテージになりそうですし、レバクーゼンには頑張ってほしいですね。

(France Football:Sadio Mane vers Leverkusen

ケヴィン・カンプルインタビュー(部分抜粋)

ロジャー・シュミットが見出した宝石、ケヴィン・カンプル。
彼もまた、ロジャー・シュミットの要望により来季の補強リストに入っています。
オーストリアのSportnet.atに彼のインタビューが載っており、
ロジャー・シュミットへの思いや移籍のことも載っておりましたので、
その部分を訳してみました。

ロジャー・シュミットがレッドブル・ザルツブルグを去ると言う決断を下したことについて、
一言もらえますか?


僕は彼の元で幸せだったよ。彼は指揮官として大きな可能性を持っているんだ。僕はすばらしいコーチとして、そして一人のすばらしい人間として、尊敬しているんだ。この二年間で彼が成し遂げ、作り上げたものはすごいよ。彼は自らの心を、その情熱をチームに注ぎ込んだんだ。ここは彼のためのチームなんだ。すばらしいチャンスがあると思うよ。

君は、彼の決断に失望してる?

いや、僕は失望してないよ。いくつかの点においては、ドイツのトップクラブに移籍するってことは論理的に正しいと思うからね。レバクーゼンからの誘いだったら断れるはずがないよ。レバクーゼンはドイツのトップ4の一角だもの。僕は彼が次のステップに進むことを祝福するよ。彼が選ばれてハッピーだし、レバクーゼンは彼にとって100%正しいチームだと思うよ。レバクーゼンのプレイスタイルは僕らのによく似てると思うからね。

ロジャー・シュミットは君を気に入っているみたいだね。ぜひ連れて行きたい選手に入ってるようだけど?

勿論、僕にとって難しい状況だよ。僕は彼に見出されたからね。個人的にはちょっと悲しいんだ、だって彼はコーチと言うだけでなく、僕にとってスペシャルな人物だからね。彼は僕に多くを残してくれた。僕のキャリアで本当に多くのコーチに出会ってきたけど、ロジャーはその中でも最高のコーチなんだ。彼はプロフェッショナルなことのみならず、人間として大切なこともすごく知っていた。彼は常に胸襟を開いて話をしてくれるんだ。僕が涙目でも笑えるのは、彼が大好きだからなんだ。ラングニックはきっとよい後任を探してくると思う。

昨夏、君は契約を更新してるわけだけど、今夏に何か起こるかな?

まだ何も考えていないんだ。シーズンが終わるまではプレイに集中したい。カップ戦の優勝という大きな目標があるからね。二冠が僕らの目標なんだ。それから夏にすることすべてを決めるとするよ。簡単なシーズンじゃなかった。とんでもなく難しかったよ。僕はまだ、これから何が起こるかわからないんだ。彼の考えにぼくがいるんだろうけど、僕が移籍するって事はそんなに簡単なことじゃないんだ。移籍するって場合はよく考えて、三回くらいは熟慮するつもりさ。でも、今はまだそのときじゃないよ。

君は長い間、レバクーゼンに居たね(注:彼はレバクーゼンユース出身)。ロジャー・シュミットと共に移籍するのはあり得るかな?

今はまだ何も考えてないよ。僕の代理人にはシーズンが終わってからゆっくり考えよう、オファーの説明などはそのときにして、と言っているんだ。いろんなことを話したけど、今は最後のゲームに集中したい。夏休みに入ったらゆっくり考えてみるよ。



オスナブリュックからRBザルツブルグに引き抜かれ、今季はザルツブルグの右サイドの斬り込み隊長として全48試合に出場、12G25Aを記録した若きタレント。サムが移籍する以上、サイドの選手の補強は必須だけに、出来れば来てほしいですが…まずはザルツブルグが二冠を達成できるかに注目したいですね。

(Sportnet.at:"Was ich bei Red Bull Salzburg habe, gebe ich nicht so leicht auf"


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残留をかけた戦い 2013/14シーズン編(7)

続いて残留争いを見ていきましょう。
今節の結果と今後の対戦表をご覧ください。

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ハンブルガーSVがアウグスブルグに敗れたため、14位のハノーファーまでの残留が確定。
またニュルンベルグ、ブラウンシュヴァイクは今節の敗戦で16位以下が確定。
残り二試合を残留をかけて戦うことになります。
では、順位表をご覧ください。

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シュツットガルトとハンブルガーSVの勝ち点差は5に広がり、
数字上では可能性を残すものの、事実上ハンブルガーSVの16位以下はほぼ確定といっていいでしょう。
(ハンブルグは次節、バイエルン・ミュンヘンと対戦)
ニュルンベルグは残留が決定したハノーファーが相手だけに、
なんとしても勝ち点をほしいところ。ここで勝ち点を取れなければ降格はほぼ確実といっていいでしょう。
ブラウンシュヴァイクもそれは同様。次節がアウグスブルグときつい相手ですが、
ここまで見せてきた粘りでなんとか勝ち点をもぎ取れるか。
残りは後二試合。果たしてHSVの一部残留記録を伸ばすことは出来るのか。
残留争いのほうにも是非、ご注目を。


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欧州の舞台を巡る戦い 2013/14シーズン編(7)

第32節を迎え、上位陣は激しい4位争いが続いており、どこも油断が出来ない試合が続いています。
この緊張感に打ち勝てないチームは脱落していくのみという過酷なレースが今節を含めてあと3試合。
どこが脱落することになるのか、どのチームが欧州への切符を手にするのか、
非常に楽しみな展開となっています。
では、まず前節までの順位表を見てみましょう。

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レヴィア地方の2チームがCLストレートインに王手(BVBはマジック1、シャルケはマジック2)をかけ、
焦点はCLプレイオフとなる4位を巡って
レバクーゼン、ヴォルフスブルグ、メンヒェングラッドバッハが争うと言う展開でした。
また、ポカール決勝のカードの関係でEL出場権は7位まで拡大しており、
この位置を巡ってマインツ、アウグスブルグ、ホッフェンハイム、ヘルタが争っています。
では、今節の結果と次節以降の対戦表をご覧ください。

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ドルトムントはレバクーゼンと引き分けたものの、シャルケが敗れたために2位が確定。
5位ヴォルフスブルグがフライブルグに足を引っ張られた一方、
6位メンヒェングラッドバッハは22年ぶりにゲルゼンキルヒェンで勝利を掴んでCLプラッツに再び接近と、
上位陣はCL残り2席を4チームが争う乱戦になっています。
では、今節終了時の順位表です。

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レバクーゼンがシャルケに勝ち点3差まで再び接近、
次節の結果如何では順位が入れ替わる可能性すらあります。
また、今回の勝利でメンヒェングラッドバッハにもわずかながらCL出場権への希望が残り、
残り二節が非常に楽しみになってきました。
一方、EL出場権争いはマインツの勝利でホッフェンハイムとヘルタは脱落が決定。
アウグスブルグとマインツの一騎打ちの様相に変わっています。
どちらも非常に面白いチームだけに、どちらがELに出場しても楽しみな存在になりそうなだけに、
こちらにも注目してほしいですね。
次節より全試合土曜日に一斉開始となるため、スリリングさが一層あがります。
ドキドキしながら試合を楽しみましょう。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数・収容率ランキング(第32節)

ハンブルグの敗戦で14位までの残留が決定、一方上位戦線では3位のシャルケが敗れたために、
ストレートインの目が現在6位のメンヒェングラッドバッハまで広がる結果となった第32節。
試合は加熱し、ファンの応援も一層熱くなっていました。
では、スタジアムへの入場者はそれによって増えているのか?
まずは動員数をみてみましょう。

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数ランキング(第32節)
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3位に今季の昇格組対決となったヘルタ-ブラウンシュヴァイクが入っています。
16位以下が確定したブラウンシュヴァイクですが、
アウェイのベルリンにも多くのサポが応援に駆けつけていたようですね。
苦しいときにも常に応援してくれるサポの存在は本当に大事ですね。
もっとも、ブラウンシュヴァイクの場合は若干愛が重すぎて騒ぎも起こしているのですが(苦笑)

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム収容率ランキング(第32節)
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実に6試合で収容率100%を記録、ヘルタも今回は7割の収容率でどのスタジアムも
サポで一杯になっていたようです。
ワールドカップが控えているとはいえ、
あと2試合でしばらくドイツサッカーはお休みということで、
普段は行かない方もスタに足を運んでいるのかもしれませんね。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ 第32節 一行所感

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Hannover:
全体的に荒さが目立った。
残留もほぼ決まっている中、モチベーションを保つのはきつい仕事だが、
来季につながるサッカーを続けていかなければ来季もまた苦戦しそうだ。

Stuttgart:
ハノーファーの荒い守備に苦しむも、残留に向けてまた一歩前進。
決めるべきところを決められなかった反省点はあるものの、
今は何よりも勝ち点を稼ぐのが大事。

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Bayern:
前半、眠っていたようなチームにペップが喝を入れたか、
後半に怒涛の攻めを見せ、終わってみれば大勝に。
しかし、CL準決勝の後半90分に向けて不安を残す試合になった。

Bremen:
前半は鬼が起きぬ間に2得点をもぎ取ることに成功するも、
鬼が起きてからは守備を散々に破られ4失点。
守備に関しては二部レベルと酷評されても仕方のない状態。
来季に向けて少しでもチームの底上げが出来れば…

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Wolfsburg:
ペリシチの二得点で二度までリードするも、
フライブルグの執念の前に屈し、勝ち点2を失う。
サイドを含めた守備を整備しなければ来季の欧州はきつい。

Freiburg:
二度もリードを許す展開になるが、慌てずカウンターを狙い続け、
終盤ついに二度目の蓋をこじ開け、勝ち点1を拾う。
これで残留を確定。シュトライヒは二度までも奇跡を起こすことに成功。

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Hoffenheim:
ここに来て停滞気味に。残留も決まって気が緩んだか?
運動量もあまり多くなく、有機的な動きにも欠けた。

Frankfurt:
トラップのPK阻止が全て。
チームとしてチグハグのまま、試合終了した感あり。

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Mainz:
リスタートから効果的に得点して快勝したものの、
シュート精度の低さは問題。
数を打つのも大事だが、精度も上げていかねば来季がきつくなる。

Nürnberg:
監督交代の甲斐なく敗戦、16位以下が確定。
しかし、現状のチームを見ているとそれも止むなしか。
攻撃にも意図を持ったものは少なく、単発で終わるものか、
リスタートに頼らざるを得ず、守備もマンマークなのかゾーンなのか中途半端。
これでは残留を成し遂げるには力不足といわざるを得ない。

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Hertha:
昇格同士の第二ラウンドは、
前半こそブラウンシュヴァイクの徹底した裏狙いに苦しむも、
後半にラインの修正で安定、コーナーと流れから二得点をもぎ取り、
2014年ホーム初勝利を掴む。バウムヨハンの復帰は戦力的に大きい。
来季に向けての準備を見据えつつ、残りに試合に臨む。

Braunschweig:
前半こそ何度も決定機を作り出すも決めきれず、
後半に力尽き、ついに16位以下が確定。
入れ替え戦ポジションに到達できるか微妙ではあるが、
可能性を信じて残り二試合を戦う。

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Leverkusen:
前に早く展開するテンポの良い攻撃サッカーでドルトムントと正面から殴り合い、
2得点をもぎ取る。PKに関しては微妙なところか。
ヒルベルトの悪癖を上手く利用された感はあるが…
むしろ残りの二試合にキースリングを欠く可能性があり、
今後に暗雲。軽症であればよいが…

Dortmund:
ドゥルムも怪我でスクランブル状態ではあったが、
『戦術の天才』グロスクロイツが左サイドバックに回って穴を埋めた。
来季はターンオーバーも考えた選手層を組む必要があるか。
レヴァンドフスキが若干、試合に入り込めていなかった感はあるものの、
ロイス、ミキタリアン、ヨイッチのアタッキングMFのゲーゲンプレスからの
ハーフカウンターの攻防は実に見ごたえあり。

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Augsburg:
前半でほぼ試合の趨勢が決まり、後半は試合感を戻したい選手や
期待の若手の調整を兼ねた出場をさせる余裕も見せた。
中盤でのプレッシングからのハーフカウンターは破壊力を増しつつあり、
来季の補強しだいでは十分にEL圏も狙えるだけの実力を付けてきている。
ヴァインツィール政権が続く限り、この好サイクルは回り続けそうだ。

Hamburg:
選手が自信を無くしているのか、中途半端なプレイが多く、
惰性で球を蹴っているようにすら見える。
残り二試合(16位を死守できればプラス2試合)でどこまで挽回できるか。
一部に留まるためには実力以上のものを発揮できねば無理。

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Schalke:
攻めに攻めていたものの、最後までメンヒェングラッドバッハの守備を攻略できず、
一点に泣いた。チーム自体の調子はさほど悪くないものの、
CLストレートインに黄信号が点灯しつつあるのは確か。
もう一度、兜の緒を締めなおす必要ありか。

Mönchengladbach:
22年ぶりにゲルゼンキルヒェンの地で勝利をもぎ取る。
一瞬のエアポケットを見事に得点に結びつけたのが不調のヘアマン。
これが復調のきっかけに
薄氷の勝利ではあったが、勝ちは勝ち。
4位もまだまだ狙える位置におり、今後も上位戦線を引っ掻き回しそう。
欧州の舞台への挑戦権はほぼ手中にしており、
残り二戦でCL出場への逆転を狙う。


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第32節 ボルシア・ドルトムント戦展望

サシャ・レヴァンドフスキ体制に代わってこれまで2試合、
2:1、1:4と複数得点で2連勝と、復調したといえるWerkself。
今節、2位のドルトムントをホーム、Bayarenaに迎え撃っての戦いとなります。
既に3位以上を確定させ、CLストレートインを確保しているものの、
来るDFB Pokalを睨んで手を抜いてくると言うことはまずないでしょう。
レヴァンドフスキ監督も攻撃的に行くのはまず間違いなく、
殴り合い打ち合いの好ゲームが期待できそうです。

この試合、WerkselfはDonatiが累積警告で出場不可、
ドルトムントはDurmが筋肉系のトラブルで出場不可となっています。
以上を踏まえて、今節のスターティングラインナップをこのように予想しました。

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Bayer 04 Leverkusen:
Leno - Hilbert, Spahic, Toprak, Boenisch - L.Bender, Can - Brandt, Castro, ソン - Kießling
Borussia Dortmund:
Langerak - Piszczek, Sokratis, Hummels, Großkreutz - Kirch, Sahin - Jojic, Reus, Mkhitaryan - Lewandowski

右サイドバックにヒルベルトが入る以外は前の二試合と同じ布陣と予想、
ドルトムントは左サイドバックにグロスクロイツが、キーパーには前節に引き続きランゲラクが務めると予想しました。
どちらも攻撃的に行くスタイルのため、一点を守りきるという試合にはならなさそうです。
派手な撃ち合いになる可能性は十分にあります。見ごたえのある試合になりそうです。


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レバクーゼン、公式にロジャー・シュミット氏の来季監督就任を発表

昨日、レバクーゼンは公式に現レッドブル・ザルツブルグの監督であるロジャー・シュミット氏を
来季の監督として招聘することを発表しました。
以下はチーム公式サイトの記事の和訳です。

レバクーゼン、ロジャー・シュミット氏を来季の監督に招聘

レバクーゼンはオーストリア・ブンデスリーガで今季優勝を果たしたレッドブル・ザルツブルグの現監督である、ロジャー・シュミット氏と来季以降の契約を結んだことを発表しました。47歳の新指揮官は2016年6月30日までの2年契約にサインした。サシャ・レヴァンドフスキは今季一杯を暫定監督としてトップチームを指揮後、ユースの総監督としてその職務に専念することとなった。

『我々は多くの候補者の中から、来季の監督としてロジャー・シュミットを選択した。候補者は対人を重視し、魅力的なアタッキングサッカーをしているのが選考理由になった。我々はバイヤー04のサッカーに対する将来的なチーム哲学に関して詳細に話し合い、ロジャー・シュミットを長期的に任せられる人材として選出した。彼の手腕に関してはわかっておりましたので』
とマネージング・ディレクターのミハエル・シャーデは彼を選んだ理由に関して語った。シュミットは今シーズンを早々と優勝を決め、ヨーロッパリーグでも印象に残るパフォーマンスを残した。彼は攻撃サッカーを体現する存在である。

スポーティング・ディレクターのルディ・フェラーは共に歩む未来に対し楽観的である。
『我々は徹底的に移籍市場を探り、熟慮した中で即座にロジャー・シュミットに出会ったんだよ。彼のフットボールの手腕は、我々のチームにとって理想的なものだよ』

『私はブンデスリーガとバイヤー04での仕事を心待ちにしている』

『私はトップクラブでの新しい挑戦を心待ちにしているんだ。そしてブンデスリーガで働くことが出来るのがとても幸せなんだよ』
と、ロジャー・シュミットは語った。彼は2011/12シーズンにSCパダボーンの監督としてデビューした。7月1日よりレバクーゼンの監督に公式に就任する彼は、レッドブル・ザルツブルグに対し、国際舞台で指揮をする機械を与ええてくれたことに多大な感謝の意を述べている。



少ないタッチで前へ前へとボールを進めて行く魅力的で攻撃的なサッカーを身上にしているシュミット氏。
現監督であるレヴァンドフスキ氏のサッカーの延長線上にあるサッカーであると思いますし、
ヨーロッパリーグで見た限りではレバクーゼンにもフィットしそうです。
来季の補強如何では優勝戦線に加わることも夢ではないかもしれません。
そんな夢を、是非とも見させてほしいです。
Roger Schmidt wird neuer Trainer bei Bayer 04


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レバクーゼン、ハカン・チャラヌル獲得に動く

HSV、ハカン・チャラヌルを売却に?

スポーツビルド誌やExpress紙によると、DFLのライセンス交付の為に、
HSVはチームの至宝、ハカン・チャラヌルの売却をせざるを得ないようです。

海外トップクラブおよび国内ではレバクーゼンが狙っていると言われている同選手の獲得にとって絶好の機会と言えます。レバクーゼンの強化部長、ミハエル・レシュケ氏は既に獲得の以降を既に申し込んでおり、ハノーファーやヴォルフスブルグも虎視眈々と狙っている模様です。

すばらしいフリーキックや前への突破力を持ったすばらしい選手だけに、獲得できればすばらしい戦力の増強となります。マネーゲームになりそうな予感はありますが、是非とも獲得に成功したいですね。

(元記事:Express;Schnappt sich Bayer HSV-Juwel Hakan Calhanoglu?


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Bayer 04 LeverkusenⅡ(U23)チーム、今季で廃止に

昨日水曜日(4月23日)に、Bayer04が公式に自身のセカンドチームを今季限りで廃止することを発表しました。
そのアナウンスを訳してみました。

Bayer 04、今季を以ってBayer 04 Ⅱの活動を中止

Bayer04は現在、Regionalrigaのシーズン終了後、自身のU23チームの登録を抹消することを決定しました。ドイツフットボールリーグ(DFL)の規則改正により、
ユースチームの所有に関してのオプションが適用されます。
『最終目標は新たな若い才能の発掘とその才能を伸ばしていくことであります』
と、バイヤー04のマネージングディレクターであるミハエル・シャーデはこの決定に対して説明した。
それゆえ、今後はU17やU19チームの立場がより明確になり、若き才能を早く一軍へと齎すことが可能となるだろう。最終的には、どちらのチームもKurtekottenのユーストレーニングセンターからベイアレナ横の練習場に統合する予定である。

私たちの青少年育成プログラムは、近年では最高の成績で、DFLから評価されています。 今年だけでも、バイヤー04レバクーゼンは、再びクラス最高として表彰されました。しかしながら、我々は自身のトップクラスの若い選手たちを一部のチームに送り込むことに成功したとは言いがたい
と、ミハエル・シャーデは語った。

なぜならば、近年ではKurtekottenで20人以上のユース世代の選手が練習しているが、他のクラブが3つの異なるプロサッカーリーグに所属しているが、残念ながらレバクーゼンはそうなっていない。
ここから事を始めるんだ。我々は多くの才能を発掘し、育て上げて、多くの若い才能を一軍へ上げたいと思っているんだよ
とスポーツディレクターのルディ・フェラーは語った。
我々は4部にいるセカンドチームではブンデスリーガで活躍できる人材は育てられないと認めなければいけない。これからは他チームへのローン移籍を活用していくつもりだ。まだ一軍レベルに達していない選手は、成長を見込めるリーグに所属する他のチームへ移籍させ、他チームの香りを知ったことでその経験をバイヤー04の未来へ生かす。これは常にウィン=ウィンの関係だと思うね。それは選手にとっても、もちろんチームにとっても

レヴァンドフスキ:『これを新しい指標にしなければ』

バイヤー04の暫定監督であるサシャ・レヴァンドフスキは、来季以降を再びユース世代の育成総責任者として指揮することが決まっており、契約を2019年6月まで延長した。
新しい構造によって、我々は優秀な人材の発掘が促進され、より早くより良いプロサッカー選手へなるよう成長させなければならない。私はこのコンセプトで働くのを楽しみにしているんだ



確かに、セカンドチームはレギオナルリーガ(4部)で中位から下で苦戦しており、
育成として相応しいのかと言えば疑問なところはありましたが、
トップ選手の調整の場として、またまだ見込みのある選手の育成の場として必要だと思っていましたので、
正直、この決断はショックです。今所属しているU23の選手も全員がトップ登録されることはないでしょうし、
彼らの今後も心配です。出来るだけ多くの選手が登録されることを祈りつつ、今回の構造改革で、
若い才能がトップチームにより多く輩出されることも祈りたいですね。
(元記事:Bayer 04 meldet U23 nach der Saison vom Spielbetrieb ab


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2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム動員数・収容率ランキング(第31節)

月曜の試合でケルンが勝利し、3季ぶりの一部復帰と二部優勝が決まった第31節。
優勝が決まった後、サポがピッチに入場、チームと共に喜びを分かち合っていました。
昇格争いも激しさを増し、残留争いでは、細い蜘蛛の糸を奪い合う熾烈な戦いが繰り広げられています。
二部残留が決まったチームはモチベーションを保つのが難しいと思いますが、
それはサポも同じ。さて、動員にその辺は関係してくるのか?
まずは動員数を見てみましょう。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム動員数ランキング(第31節)
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ケルンが頭ひとつ抜けていますね。ほぼ毎試合、4万超えを記録しており、
驚くことでもないのかもしれませんが、二部の試合と言うこと考えると、
改めてサポの忠誠心の高さ、多さには目を見張るものがありますね。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ スタジアム収容率ランキング(第31節)
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ザクセンデルビーだったアウエはほぼ満席という盛況ぶり、
2位3位の直接対決となったパダボーンもほぼ満席となったのに対し、
降格がほぼ決定しつつあるコットブスは相手がザンクトパウリだったにもかかわらず
5割に満たない収容率に。サポの後押しも足りない中できつい戦いですが、
残留の希望はまだ消えては居ないだけにがんばってほしいですね。


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昇格をかけた戦い 2013/14シーズン篇(5)

第31節はイースター中の為に木曜、土曜、日曜、月曜で開催され、
昨日(4月21日)の試合でケルンがボーフムに勝利し、二部の優勝が確定、
これで昇格枠は自動昇格1と入れ替え戦枠1の残り二つを5チームが争う大混戦となっています。
昇格の有力候補は2位のフュルトと3位のパダボーン。
それを僅差でカイザースラウテルン、カールスルーエ、ザンクトパウリが追う展開です。
では、今節の結果と今後の対戦カードを見ていきましょう。

1314ZWETEUP(31)1.png

全チームとも直接対決は既に今節までに終了しているため、
今後の試合は一試合も落とせない、文字通り『負けられない戦い』が続きます。
では、順位表を見つつ、各チームの昇格への条件を見ていきましょう。

1314ZWETEUP(31).png

フュルト:2勝以上で3位以上確定。
3勝で2位確定、2勝1分の場合、3位パダボーンが2勝以下なら2位確定。

パダボーン:2勝1分で3位以上確定。
その場合、2位フュルトが1勝以下なら逆転で2位に浮上。
自身が3勝かつ2位フュルトが2勝以下の場合、2位確定。

カイザースラウテルン:自身が3勝した場合のみ。
その条件化で3位以上になるには、
1.パダボーンが2勝以下の場合
2.フュルトが1勝以下、パダボーンが2勝以下の場合

カールスルーエ:自身が3勝した場合のみ
その条件化で3位以上になるには、
1.パダボーンが1勝以下かつカイザースラウテルンが2勝以下の場合
2.フュルトが2分以下かつパダボーンが1勝以下、カイザースラウテルンが2勝以下の場合

ザンクトパウリ:自身が3勝した場合のみ。
その場合、以下の条件で3位以上の可能性あり。
1.パダボーンが2分以下かつカイザースラウテルンが1勝以下、カールスルーエが2勝以下の場合

カイザースラウテルン以下は本当に困難かつ、相手の状況にも左右される厳しい条件です。
特に負けられないと言うのは一番きついですね。ですが、そういうのは余計に熱くなるのも事実。
はたしてどのチームが昇格を成し遂げるのか。残り三試合が非常に楽しみですね。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数・収容率ランキング(第31節)

今週はイースターのため、木曜、土曜、日曜で開催された第31節。
ポカール決勝のカードがバイエルン対ドルトムントに決まった為に、
リーガ7位までにEL出場権が与えられることになり、上位争いはいっそう混迷の度合いを強め、
残留争いはシュツットガルトが勝利したことでハンブルグ、ニュルンベルグ、ブラウンシュヴァイクが
プレイオフを巡って争う形になりそうです。
どのチームもそれぞれの目標を巡って激しい戦いを繰り広げ、
スタジアムも熱く沸いていました。
では、まずは各地でどれくらいの動員を記録していたのか、見ていきましょう。

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数ランキング(第31節)
1314erste31.png

巨大なシグナル・イヅナを擁するドルトムントが一位、
そして(ドイつ国内では)中規模のスタジアムを擁する
シュツットガルト、ハンブルグフランクフルト、と続いています。
こういう大規模スタジアムが各地に分散、しかもその席がほぼ埋まっていると言うのは、
非常に素晴らしいことですね。

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム収容率ランキング(第31節)
1314erste31IN.png

残留のかかるフライブルグ、バイエルンと対戦したブラウンシュヴァイクが共に満席、
ドルトムントとシュツットガルトは用意していたチケットがソールドアウトになっており、
こちらも収容率100%といえると思います。
ニュルンベルグは調子が再び落ちている上、ファンが(全体で見て)少ないレバクーゼンとの対戦だったためか、
収容率8割強となっていますが、それでもすごい高い数値ですね。
日本でも降格がかかっているチームの試合でも人で溢れているスタジアムになる日が、
いつか来ることを夢見つつ、来週も試合を楽しもうと思います。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ 第31節 一行所感

1314(31)01.png
Frankfurt:
まずい守備が攻撃陣の足を引っ張り、力負けとなった。
一対一には強いものの、ボールに釣られてしまう守備陣の悪癖が出た。
戦術上必要とはいえ、センター部分の見直しは必要では?

Hannover:
前半で試合を決定づけるも、後半に息切れしたのは反省点。
試合運びが少々単調な感はあるが、急造で仕込んだ点を加味しても
もう少し工夫がほしい。

1314(31)02.png
Dortmund
自身のミスも重なって2失点もそこから突き放す力が今のBVBにはある。
けが人の多さも自身の成長につながった結果か。
新戦力も再び調子を取り戻しつつあり、ポカールへの準備は整いつつある。

Mainz
ドルトムントのミスを見逃さず、岡崎がドッペルも守備の乱れを突かれた。
来季のELはほぼ手中にしたといってよく、
それへの予行演習という形で問題点を浮き彫りにできた意味では収穫はあった。

1314(31)03.png
Bremen
ホッフェンハイムに先制を許すもカウンターとリスタートから勝機をつかむ
久々の快勝でチームに自信を呼び戻したか

Hoffenheim
カウンターへの対処の甘さを衝かれ、敗北を喫する
守備には目をつぶっているとはいえ、低調だったブレーメンにこの試合運びは問題あり

1314(31)04.png
Freiburg
前半から後半の序盤まで不安定だったが、交代策がばっちりはまり、
後半だけで一挙4得点と爆発した。
シュトライヒ監督の奇跡、再び発動。
戦術の浸透がチームの鍵だっただけに、
ようやく全体にシュトライヒ戦術が浸透してきたか。

M'gladbach
前半に大小のパスで崩しての美しい得点で先制するも、
その後は攻撃が停滞。そんな中でのシャカの退場でチームが完全に破綻。
押し込み始めたフライブルグの攻撃を支えきれなかった。
シーズン序盤のアウェイでの不明な消極的なチームに戻った感あり。
EL権は安泰になりつつあるが、
目標達成を前にモチベーションを維持できなくなっているのか?

1314(31)05.png
Braunschweig
前半は玉際での激しい当たりと早いチェックからのカウンターで何度かチャンスを作るも、
後半に対処されて反撃の手段を失う。
選手の気合は感じられたが、地力の差は如何ともしがたかった。

Bayern
前半はブラウンシュヴァイクの激しいチェックに苦しむも、
後半はより早いティキ・タカでブラウンシュヴァイクに快勝。
しかし、本調子にはまだ遠く、水曜のレアル戦に不安を抱かせる結果に。

1314(31)06.png
Augsburg
エスバインの試合感が戻っていれば、という場面が多い
ハーンを失う来季への布石と考えるべきか
連携も良かったが、ゴールに欠けたのが今回の反省点か

Hertha
ヴァグナーを中心にアウグスブルグを良く攻めたが、
最後の精度に欠けた。選手のパフォーマンスもいいとは言いがたく、
残留は決まったものの、来季への課題は山積み
一歩ずつ解決していくしか道は無いが、その道は険しい

1314(31)07.png
Hamburg
守備での連携ミスから先制点を失うとチーム自体の連携に乱れが生じた。
結局、最後までその乱れを修正できず。
苦しい戦いが続くが、まずは守備面が安定しないことには…

Wolfsburg
高速カウンターや中盤での奪取からのハーフカウンターが効果的に発動、
ハンブルグを一蹴した。ヘッキング流のクロップ戦術で本家を苦しめたのは本物だったか。
後はより戦術を浸透、洗練させていくステップに移りつつある印象。
来季が楽しみなチームの一つになってきた。


1314(31)08.png
Nürnberg
前半は積極的なフォアチェックでレバクーゼンを苦しめるも、後半半ばでガス欠に。
チャンスは何度もあったが、レノの好守の前に1点に終わったのも不運ではあったが、
アクセルの踏み間違いが勝敗を分けた。

Leverkusen
前半はニュルンベルグのプレッシャーに苦しむも、相手の体力が切れたあたりから
スペースができ始め、自分のペースで試合を支配することに成功。
次節のドルトムント戦に向けて調子をさらに上げて望めるのは僥倖といえる。
右サイドのドナーティが累積警告で出れないのがどう出るか。

1314(31)09.png
Stuttgart
ようやく、このチームらしい試合振りを見せてシャルケに快勝
守備では危ない場面もあったものの、相手のミスにも助けられた
ハンブルグとの勝ち点差を4としてほぼ残留を確定させたか

Schalke
ステフェンスの術中にはまったか、らしくない戦いに終始
攻守ともに見るところなく敗れた。
これで調子を狂わせなければ良いが…


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残留をかけた戦い 2013/14シーズン編(6)

残り3節となって、降格圏内に落ちる可能性があるのは
シュツットガルト、HSV、ニュルンベルグ、ブラウンシュヴァイクの4チームに絞られてきた感があります。
果たしてこの中で残留を勝ち取れるのはどこか。
今節の結果と今後の対戦カードを見てみましょう、

1314Bottom4(1).png

シュツットガルトが唯一、勝利を飾り、残留へ一歩前進した形になっています。
今後の対戦を見ても、勝ち点を取れそうな対戦として今季は低迷しているハノーファーとの対戦が残っており、
15位の死守は堅そうです。
逆にハンブルグは後がなくなりましたね。
しかも残りカードを考えると16位死守を目指す方向が一番現実的といえるでしょう。
ニュルンベルグはハノーファー戦が鍵になりそうです。
ブラウンシュヴァイクは次節のヘルタ戦が生死を分けそうです。

では、今節終了時での順位表を見てみましょう。

1314Bottom4.png

シュツットガルトとハンブルグの勝ち点差は4と開き、
事実上、シュツットガルトは残留をほぼ決めたと言っていいかもしれませんが、
まだ油断はできないだけに、今後どれだけ勝ち点を伸ばせるかがポイントになりそうです。
ハンブルグは50年間、唯一一部に残留し続けたクラブではありますが、
その記録更新も風前の灯になりつつあります。とにかく、一点でも勝ち点を伸ばせるかが鍵になります。
ニュルンベルグ、ブラウンシュヴァイクはとにかく、勝利が必要になります。
得失点差がある以上、勝ち点差でひっくり返す以外に残留への希望がないだけに、
どこまでハードワークを続けられるかが鍵になりそうです。
残り三試合。果たして残留を勝ち取るのはどこになるのか。
上位に目が行きがちですが、こちらにも注目してみませんか?


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欧州の舞台を巡る戦い 2013/14シーズン編(6)

日曜の二試合で第31節の全日程が終了。
前節の時点でドルトムントはCLストレートイン(3位以上確定)にM1が、
シャルケにはM2が点灯していましたが、今回の結果でどう変わったでしょうか。
また、DFBポカールの決勝のカードがバイエルン対ドルトムントとなった結果、
ELへの切符はリーガ7位までのチームに与えられることとなり、
こちらも目が話せない状況です。
では、今節の結果と今後の対戦表を見ていきましょう。

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シャルケが鬼門、アウェイのシュツットガルトで敗れ、足踏みしたのに対して、
ドルトムントはホームでマインツとの打ち合いに勝利してストレートインを確定。
また、4位を巡る戦いではメンヒェングラッドバッハがフライブルグとのアウェイ戦で敗れ足踏みした中、
レバクーゼンとヴォルフスブルグは勝利。
7位にまだ手が届くアウグスブルグは同じく数字上ではまだ可能性を残すヘルタとスコアレスドローで
痛み分けとなるも、勝ち点1は稼いで差をつめています。
では、今節終了時の順位表です。

1314Last4.png

シャルケはまだまだCLを諦めていないメンヒェングラッドバッハとホームで対戦、
レバクーゼンは難敵ドルトムントをホームで迎え撃ちます。
特にレバクーゼンは監督交代後二連勝と波に乗りつつあり、
ドルトムントとの対戦は面白い一線になりそうです。
ヴォルフスブルグはメンヒェングラッドバッハを撃破したフライブルグとホームで対戦。
こちらも面白そうな一戦ですね。
また、7位争いをしている各チームはそれぞれ下位に沈むチームとの対戦となるだけに、
是が非でも勝たねばならない試合となります。いずれも残留をかけて死に物狂いで向かってくるでしょうし、
これらの試合も見ごたえがありそう。
今週末が楽しみですね。


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ロジャー・シュミットを巡る獲得競争

Kicker誌に、来季の監督構想で競合しているアイントラハト・フランクフルトの記事がありましたので、
訳してみました。他にシュツットガルトも興味を示しているという、RBザルツブルグ監督のロジャー・シュミット氏を巡る、
獲得レースに関してです。

ロジャー・シュミットを巡る獲得競争

アルミン・フェーの退任を発表したアイントラハト・フランクフルトだけではない。
レバクーゼンもサシャ・レヴァンドフスキはシーズン終了までが任期となっている。
両チームはとある後継者候補を巡って競争している。
それはフランクフルトのCEO、ヘルベル・ブルックハーゲンが認めている。
『バイヤー・レバクーゼンも参戦してきた』ロジャー・シュミット(47)の獲得レースである。

元SCパダボーンの監督であり、現RBザルツブルグ監督の契約は2016年までとなっている。
彼の買取には少なく見積もっても100万ユーロ以上はかかるだろう。
このハードルはフランクフルトにもクリアできるものだ。
ブルックハーゲンは木曜の夜に監査役会へこの移籍の手配を行う旨を通達し、
それに対しての同意を得られることを望んでいる。
『この10年半、監査役会がこちらからの提案に対して否決したことはないんだよ』

そして、ブルックハーゲンはレバクーゼンとの競合をどう判断しているのだろうか?
少なくとも見込みなしではない、とフランクフルトのボスは考えているようだ。
『シュミットは、経済的な側面のみでオファーを決定することはないだろう。
もちろん、我々はそちらでもいい話し合いはできるがね。
我々は監督に無制限の尊敬を表する。そしてハングリーさもウチの監督には必要だ』

これだけで十分だろうか?どうやら、プランBもすでに考慮されているようだ。
キッカーの情報によると、昨年九月までHSVの監督を務め、
ザルツブルグでジョバンニ・トラパットーニ氏の下でコーチをしていた
トルステン・フィンクがその候補のようだ。
シュミット自身は、オーストリアの放送局であるORFに対して
ここ数日で決断するつもりはない、と説明している。
『この数日は何もせずに過ごすよ』と47歳の指揮官は語った。
『これは今現在、進行中のプロセスなんだ。難しい決断だよ。
だから慎重に熟慮するよ』
とシュミットは続けた。彼は、現在の状況と選手の情報を精査しているようだ。



フェーが作り上げたチームを一から作り直すことに専念できるフランクフルトか、
CLプレイオフ(もしくはEL)を戦いつつ、チームを作り直す大仕事となるレバクーゼンか、
RBザルツブルグに残留して来季のCLを戦うのか。
シュミット氏の動向には注目ですね。

(元記事:Kicker、Werben um Roger Schmidt)


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2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数・収容率ランキング(第30節)

13日の日曜日に開催された二試合で第30節の全日程は終了。
結果、EL圏は7位のマインツまでが争う形になり、アウグスブルグは脱落となるも、
8位アウグスブルグまでは残留が確定となっています。
好天にも恵まれ、各地で熱戦が繰り広げられましたが、客の出足はどのくらいだったのでしょうか?

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム動員数ランキング(第30節)
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箱の大きさが違いすぎるので差異は大きいものの、どこも非常に多い客入りになっています。
収容率も相当高そうですね。

2013/14シーズン ブンデスリーガ スタジアム収容率ランキング(第30節)
1314erste30IN_201404170801335cc.png
バイエルンは普段から100%ですが、特に今回はドルトムントとのデア・クラシカ(ドイツダービー)ということで
完全にプラチナチケットになっていたようですね。
シャルケもフランクフルトとの対戦で100%の収容率となっています。
ハノーファーは残留争いの渦中におりますが、今回はハンブルガーSVとのノルト・ダービー、
しかも残留をともに争っている最中ということでこれもまた100%。
フライブルグはもともとのスタの収容人数が少ないところに加え、
ブラウンシュヴァイクサポが大挙して押しかけたようです。
それ以外のスタジアムも9割以上がほとんど。
改めてドイツの生活の一部として認識されているのだな、と感じます。
今週はイースターウィークということで、次節もまた客足が増える予感。
熱いスタジアムが楽しめそうです。


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トゥヘル氏、来季のBayer Leverkusen監督就任を否定

ヒーピア監督解任後、シーズン終了まではサシャ・レヴァンドフスキ氏が監督を務めますが、その間に来季の監督を探さねばならないレバクーゼンですが、候補の一人としていた現マインツ監督のトゥヘル氏にはお断りを受けたようです。
NRWの地方紙、EXPRESSによると、木曜に行われた、土曜日にマインツで行われるブレーメンとの試合のプレスカンファレンスに置いて『僕は今夏、レバクーゼンで監督になるつもりはさらさら無いよ』とのこと。トゥヘル氏は2009年に監督に就任、その契約は2015年の夏に切れるものの、その契約の延長に関してはまだチームとはまだ話し合っていない模様なことから動向が注目されています。
また、マインツのハイデルSDもこの話題に関しては『レバクーゼンは目の前に何百万が書かれた小切手や現ナマを積んでオファーを出すことは可能だろう。だが、トゥヘルは移籍など絶対にしないだろう』とこちらも全否定している模様。

トゥヘル氏自身は将来的にはマインツの地元紙、Allemeine Zeitungの取材の際に『チャンピオンズリーグ及びタイトルを獲得すること』を目標にしているということで、近い将来にマインツを去るかもしれませんが、それは今ではなかった、ということなのでしょうね。残念ではありますが、さすがにこれは無理でしょうな。
噂では現E.フランクフルト監督のフェー氏や元ブレーメン監督のシャーフ氏の名前も挙がっているようですが、果たして誰が後任に指名されるのか。頼むからフェーだけは止めてください。ヤキモキする期間はまだまだ続きそうです。

(EXPRESS:Tuchel schliest Wechsel zu Bayer aus)
(Allgemeine Zeitung:Thomas Tuchel weist Spekulationen zuruck: ?Ich gehe im Sommer definitiv nicht zu Bayer Leverkusen“)


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ライナルツ、踵の手術へ 他 Leverkusenニュース

ライナルツ、手術を選択

ふくらはぎに問題を抱え、戦列を離れていたライナルツですが、遂に手術をして根本的な原因の除去に踏み切ることになりました。結果、これで今シーズンは終了と言うことになります。手術は火曜にスイス、バーゼルのこの問題の専門家であるBernhard Segesser博士の執刀で来週の火曜に行われることになっています。
この手術によって、圧迫された神経により踵に生じていた痛みも消え、来シーズンへ向けての準備が出来るようになると思われます。
今季は怪我で思うようなプレイが出来なかったライナルツですが、来季に向けて少しずつ準備をしていってくれれば、と思います。

グアルダード、ハムストリングの負傷で離脱

このところ、中盤での起用で新境地を開拓していたグアルダードでしたが、鼠径部の痛みに加えハムストリングも損傷。どうやらこのままシーズンは終了と言うことになりそうです。Gute Bessarung, Guardado!
(Bayer公式:Waden-Operation: Saisonende für Stefan Reinartz)
Malcolm Cacutalua、フュルトへ

今季はBayer LeverkusenⅡでプレイしていたマルコム・カクタルア選手ですが、今夏から2シーズン、グロイタ-・フュルトへのレンタルが決定しました。
カクタルア選手は19歳、1.86mのセンターバックでドイツとアンゴラの国籍を取得しています。レギオナルリーガ・ヴェストではここまで26試合に出場、1ゴールを決めています。フュルトは若手選手を育成するのが非常に上手なチームですし、このままチームに残るよりも出場機会は与えられそうです。大きく成長して、再びBayerへ戻ってきてくださいね。

(Bayer公式:Cacutalua auf Leihbasis zu Greuther Fürth)

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ動員数・収容率ランキング(第29節)

月曜のインゴルシュタット対フュルトで第29節の全試合は終了。
二部とはいえシーズン終了間近になると多くの客入りが見込めますが、
果たして今節はどうだったのか?
まずは動員数を見ていきましょう。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ動員数ランキング(第29節

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こうして見ると改めてケルンサポのチームへの忠誠心の高さがわかりますね。
特に今年は昇格戦線の中心で戦っていましたし、余計に意欲も湧くのでしょうが、
それにしても毎試合ほぼ満席と言うのは凄い。
他のスタジアムも1万超えが多く、シーズン終盤の昇格争いも絡んで、
客足も増えていっているようです。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ収容率ランキング(第29節)

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1860は昇格がほぼ完全に消え、フンケル監督もシーズン終了を待たずに解任、
スタも空席が多く、状態はドンドン悪化していっている感じですね。
しかし、インゴルシュタットはいい試合をしているにもかかわらず、客足が増えませんね。
何か他に要因があるんですかね……
次節はザンクトパウリ戦ですが、どのような数値になるか、
ちょっとこちらも気になるところですね。


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残留をかけた戦い 2013/14シーズン二部篇(2)

一方、二部の残留争いはほぼ3チームに絞られた形になっています。
前節までの下位3チームの順位はこうなっていました。

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ドレスデンがビーレフェルトと勝ち点で並んで入るものの、得失点差で入れ替え戦ポジションに収まっています。
コットブスは監督交代後、ようやく勝ちを何とか拾えるようにはなったものの、
やはり前半戦での負債が大きく、浮上の切っ掛けをつかめていない状況です。
では、今節の結果と今後の対戦表をご覧ください。

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ドレスデンはコットブスとスコアレスドローに終わりはしましたが、
1ポイントを稼いで少しだけ差をつけましたね。
コットブスはこの試合を落としたことで残留はかなり厳しいものになったといわざるを得ません。
ビーレフェルトともども、ボーフム、FSVフランクフルト戦が残留の鍵になりそうです。
(現在勝ち点34で14,15位)
入れ替え戦ポジションをこのままドレスデンがキープし続けるのか、はたまたビーレフェルトが奪い返すか。
コットブスが奇跡の残留を果たすのか。
二部の残留争いも注目してみませんか?


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昇格をかけた戦い 2013/14シーズン篇(4)

月曜のインゴルシュタット対フュルトで第29節の全試合が終了。
昇格は上位3チームに絞られつつあるものの、まだまだ数字上では上位チームに目があるだけに、
残り5節でどう動くのか見物です。
28節終了時の順位表はこうなっていました。

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パダボーンがついにフュルトに勝ち点で並び、4位以下が勝ち点3差に5チーム居る乱戦状態です。
入れ替え及び2位との勝ち点差も5位のザンクトパウリまで6ですので、
ちょっと調子が落ちたらすぐにひっくり返る恐れがあります。
それでは、今節の結果と今後の対戦表を見ていきましょう。

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3位のパダボーンが中位に沈むデュッセルドルフにまさかの敗戦で足踏みする中、
首位ケルンは残留争い真っ只中のビーレフェルトに快勝、フュルトは敵地でスコアレスドローと、
どちらもポイントを重ねることに成功(フュルトに関しては負けなくて良かったという試合でしたが)。
5位のザンクトパウリは同じく昇格を争うザントハウゼンとの殴り合いを制して3ポイントを加算。
結果、今節の順位表はこのような形になっています。

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ザンクトパウリが再び入れ替え戦ポジションを射程圏内に捉える事に成功。
次節の結果次第では3位が入れ替わるかもしれません。
ケルンは次節に勝利するか、4位のザンクトパウリが負けた場合、
2位以上が確定、昇格が決まります。次節でケルンが昇格を決めるのか、
はたまたウニオンが意地を見せるのか。
ザンクトパウリも次節は難敵、カイザースラウテルンとホームで対戦です。
昇格を狙うためにも負けられない一戦。
パダボーンは今節、フュルトを苦しめたインゴルシュタットとの対戦になります。
初の昇格を果たすためにも是非とも勝たねばならない一戦。
このカード、注目です。


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現在の負傷者、離脱者情報

Wollscheid:足関節(足首の関節)に痛み、練習には部分的に参加
Toprak:練習後、ふたたびふくらはぎに問題発生
Reinartz:かかとの痛み
Stafylidis:背中に痛み
Guardado:筋肉に問題あり
Sam:筋肉に問題あり、いまだ練習に復帰できず

ちょっと主力クラスに怪我人が多く、次節もSpahicとCanのCBコンビの可能性高いですね
まだ日曜まで時間はありますが、Wollscheidがどこまで回復するかが鍵になりそうです。
場合によってはBrandt選手がふたたびスタメン入りすることもありそうです。

Peter Hyballa氏、Lewandowski政権のヘッドコーチに就任

Bayer LeverkusenはSami Hyypia氏からSascha Lewandowski監督に代わったことから、
ヘッドコーチとして新たにPeter Hyballa氏を招聘したことを発表しました。
Hyballa氏は現在38歳、過去にはAlemannia Aachenや
オーストリア・ブンデスリーガのSK Sturm Grazの監督経験もある方です。
今回、Lewandowski氏とのコンビでどういう化学変化を起こすのか、楽しみですね。

2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数・収容率ランキング(第29節)

日曜の二試合で29節は全日程を終了しました。
今節はニーダーザクセンダービーとなるブラウンシュヴァイク対ハノーファーもあり、
どこも面白い対戦カードが多かったですが、動因に結びついているのか、
非常に楽しみですね。
それでは、まず試合の動員数から見ていきましょう。

2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数ランキング(第29節)
1314erste29.png

シュツットガルト、フランクフルト、ニュルンベルクとリーグで苦戦しているチームが
シーズン終盤にきて動員が一気に上がってきましたね。
特にシュツットガルトは本当にギリギリの戦いを続けているだけに、
ファンの後押しがあるのは本当に心強いでしょうね。
では、収容率も見ていきましょう。

2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数・収容率ランキング(第29節

1314erste29IN.png

3試合が収容率100%を記録、ドルトムントとブラウンシュヴァイクの二試合は干渉帯作成で座席を潰していたのか、
チケットは全部売り切れということでこちらも準満員という扱いになりますが、
終盤にきてほぼ100%の試合が7試合あるというのは本当にすごいことです。
改めて、ドイツ人にとってのサッカーと言うのは日常であると同時にハレの場なのだな、と
感じます。シーズン終盤と言うのは一つのお祭りなのでしょうね。
これからの残り5試合も多くの人が集まったスタジアムになると思うと、
楽しみな反面、寂しくもあります。
泣いても笑っても後5節、出来れば楽しく終われればいいですね。


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残留をかけた戦い 2013/14シーズン篇(5)

では、引き続き残留戦線を見ていきましょう。
前節終了時の順位表です。

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自動降格圏にブラウンシュヴァイクとハンブルグ、入れ替え戦ポジションにはシュツットガルトがおりますが、
ハンブルグから勝ち点6以内に5チームとこちらも大激戦となっています。
今節は残留をかけたニーダーザクセンダービーを始め、
シュットガルト対フライブルグという残留のライヴァル同士の対決がありましたが、
どのような結果に終わったでしょうか。
では、今節の結果と今後の対戦表を見ていきましょう。

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ブラウンシュヴァイクがニーダーザクセンダービーに3:0で完勝し、
奇跡の残留も夢ではない状況になってきましたが、今後の対戦カードは上位陣も多く、
かなりきつい状況には変わりありませんね。
そしてここにきて再び調子を崩しつつあるハノーファー。
残り5戦全てが残留争いのライヴァルチームばかりとなっており、
こことの対戦が一つの鍵になりそうですね。
では、今節終了時の順位表を見てみましょう。

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ブレーメンはとりあえず一息入れられそうですが、ハノーファーが危険水域に。
ズルズルと下がってきており、このままですと残留も危ういかもしれません。
ブラウンシュヴァイクも粘りを見せているだけに、ニーダーザクセンのチームが入れ替わる、
という自体にもなりかねません。激化している一部の残留戦線、次節も注目です。


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欧州の舞台を巡る戦い 2013/14シーズン篇(5)

金曜から日曜にかけて行われた第29節。
UCLストレートインはほぼ決まりといっていい差がつきつつあるものの、
UCLプレイオフ及びUEL圏内を巡る戦いは激化していっています。
まずは28節終了時点での上位の順位表を見てみましょう。

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レバクーゼン、ヴォルフスブルグ、メンヒェングラッドバッハ、マインツが残り3枠を争う形に。
ただ、数字上ではアウグスブルグ、ホッフェンハイム、ヘルタにもまだチャンスは残っています。

では、今節の対戦結果と今後の対戦カードをみていきましょう。

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レバクーゼンがハンブルグに2:1で、ヴォルフスブルグがドルトムントに2:1で、
マインツはフランクフルトとのラインマインダービーに2:0で敗れ、
メンヒェングラッドバッハはニュルンベルグに2:0で勝ったため、
ついにレバクーゼンが得失点差で5位転落、メンヒェングラッドバッハが4位に浮上しました。
また、アウグスブルグがバイエルンを破る大金星を上げて勝ち点を40点台に乗せてきており、
混迷の度合いが非常に強くなってきました。

では、今節終了時での順位表です。

1314Last5.png

4位から勝ち点6差で5チームが入り乱れる大乱戦になっています。
ここで遂に監督交代と言う博打を打ってきたレバクーゼンが今後どうなるか。
次節のホーム、ヘルタ戦が試金石となりそうですね。


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Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。

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