2013/14シーズン 冬市場動向(1/24~1/27まで)

ブンデスリーガが再開、移籍期限も一週間を切りましたが、
土曜日の試合でドルトムントのブワチュスコフスキが右膝の前十時靭帯を損傷、
全治6ヶ月という大怪我を負った結果、BVBフロントは補強を決意したようです。
ここにきて大きい動きが出てくるかもしれませんね。

では、この週末から月曜までの移籍まとめです。

13/14シーズン 冬市場動向(ブンデスリーガ)

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フライブルグはオーストリア・ブンデスリーガ、SVグレディヒからFWフィリップ・スレヒナーを獲得しました。
契約期間は2017年6月まで。
オーストリアブンデスリーガで20試合に出場し15G2Aという活躍だったようで、
チームにフィットできれ前線での大きな得点源となりそうです。
面白い存在になりそうですね。

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ニュルンベルグに在籍していたムハメド・イルディスは獲るこのガジアンテシュポールに移籍が決定。
契約は2017年6月までとなっています。
リザーブでも試合に出れておらず、放出も止む無しだったのかもしれません。
新天地での活躍を祈ります。

13/14シーズン 冬市場動向(ツヴァイテリーガ)

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エルツゲビルゲ・アウエは6月までの半年の契約でスロヴァキア人の左サイドバック、
フィリップ・ルクシクを獲得。懸念材料の守備を中心にうまい具合に補強をしている印象です。
後半戦、どこまでチームが調子を取り戻せるか注目したいですね。

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ザントハウゼンはハンガリーのペクシMFCからエケ・ウゾマをローンで獲得しました。(今年6月まで)
ナイジェリア人CMFの彼はハンガリーリーグで15試合に出場、1G2Aの成績を残しています。
繋げるサッカーをしてここまで好成績を残しているだけに、中盤の補強に動いたようです。
昨季はいいサッカーをしながら点が取れずに降格するもデュイスブルグの破産により、
奇跡の残留を決めての今季は好調を維持しているだけに、後半戦も好調のまま残留できるか、
そちらにも期待ですね。


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2013/14シーズン 冬市場動向(1/18~1/23まで)

ブンデスリーガ再開まで後すぐと迫り、最後のピースを埋める補強がどんどん決まっています。
国外でも大きい動きがいくつかありますね。
ドイツでも大きい移籍が何件か出ています。

2013/14シーズン 冬市場移籍動向(ブンデスリーガ)

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チェルシーではなかなかチームに馴染めず、出場機会の減少に悩んでいたベルギーの至宝は、
ヴォルフスブルグに完全移籍で合意。チーム史上最高額での移籍金での加入となりました(3000万ユーロとの噂あり)
契約期間は2019年6月まで。昨季はブレーメンで沈み行くチームを救う活躍をしましたが、
今季はどこまでその力を発揮させられるかが勝負になりそう。CL圏内に食い込めるかどうかも、
その辺にかかってきそうですね。

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その煽りをモロに食らったのがク・ジャチョルでした。
シーズン当初はジエゴのバックアッパー兼後方からの組立を担っていましたが徐々に出場機会が減り、
ついにはジエゴの後継者の役割もデ・ブルイネに取られ、シーズン開始前より熱望していたマインツへの
移籍が決まりました。期間は2018年6月まで。
トゥヘル監督が熱望していた後方からのスピーディな攻撃展開には打って付けの選手だけに、
ヴォルフスブルグとの対戦が楽しみです。

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今季は絶対的なFWとしてラモスが居るため出場機会に恵まれなかったベン・サハ選手は
ツヴァイテのアルミニア・ビーレフェルトにローンされっることが決定しました。
2014年6月までの半年の間ですが、試合に出れる見込みは非常に高いですので、いいことですね。
攻撃力に難の合ったチームだけに、その力を発揮して二部残留の力になれるか。

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昨シーズンは二部のザンクトパウリにローン移籍し、主力として活躍したフンクでしたが、
チームに戻った今季は出場機会に恵まれないまま、三部のリザーブチームで調整が決まったようです。
出来れば二部にローンなりの形で出してあげればいいのでしょうが……これもまたフットボールですね。

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ホッフェンハイムでの最高年俸選手でありながら後半はベンチにすらその場所を失ってしまったヴィーゼ。
今季も勿論、活躍の場は与えられず、遂にホッフェンハイムとの契約を破棄することが決まりました。
幾ら金があったとしても、活躍の場がなければ意味無いですからねぇ……
復活できるのか。拾うチームはあるのか。ちょっと注目ですね。

2013/14シーズン 冬市場移籍動向(ツヴァイテリーガ)

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1860ミュンヘンは更なる補強としてスペイン、リーガ・エスパニョーラのレアル・ベティスから
シュタインホーファーを獲得しました。契約期間は2015年6月まで。
2008年にはドイツU21代表にも選出されているベテランの加入で守備に安定感が加わるか。
昇格はまだ可能な位置だけに、巻き返しへの貴重な戦力になるかどうかに期待です。

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昨季はボーフムに所属していたものの、半年ほどフリーとなっていたトスキ選手ですが、
冬のキャンプにFSVフランクフルトにテスト参加。この度、正式に契約を結んだようです。
期間は今年の6月までとなっています。

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今季は出場の機会がなく、リザーブチームでの出場が続いていたプロフェター選手。
レギオナルリーガのロットヴァイス・エッセンへのローン移籍が決定しました。
期間は2015年6月まで。低迷する古豪復活の力となれるか。

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二部で出場機会を得られない選手を補強し、三部昇格に燃えているヴィクトリア・ケルン。
ドレスデンからペラッツを、コットブスからブルゼンスカを獲得しました。
ペラッツは2015年6月、ブルゼンスカは2017年6月までの契約となっています。

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トップチームでは出番のないハース選手を半年のローン移籍で獲得したのはヴィースバーデン。
現在、ドリッテで7位とまだまだ上を狙える位置につけているだけに、
補強は非常に重要になります。上位進出の起爆剤となれるか。

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ケルンのリザーブ所属のエンゲルス選手は今夏よりFSVフランクフルトへの加入が決定しました。
契約は2017年6月まで。フリートランスファーとなるため、移籍金はかかりません。

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ザントハウゼンのライス選手はドリッテのケムニッツァーFCに半年のローン移籍が決定。
フライブルグのユースからザントハウゼンに移籍したものの出場機会がなく、
経験を積ませるための移籍の模様です。


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ノイルーラー、シャルケ首脳陣を批判

ツヴァイテリーガ、VfLボーフムのペーター・ノイルーラー監督が
Reviersports紙のインタビューでレオン・ゴレツカの移籍に関する件で
シャルケの首脳陣のその後の対応についての批判をしていました。
若手の移籍の負の面を(主力を引き抜かれたやっかみもあるにせよ)
的確に評していると思いましたので、ここに紹介したいと思います。

VfLボーフムのペーター・ノイルーラー監督は半年前、シャルケ04に移籍したミッドフィルダー、レオン・ゴレツカの事に関して辛辣な批評を行った。

『レオンは伸び悩んでいるね。後一年か二年、ウチに止まっていれば良かったんだが…』
と、彼は語った。
状況は少し前から予見できたものであった。なぜなら18歳の少年が学校でのストレスとブンデスリーガでのプレイにすぐさま適応するという難題を双方共に対処するということは非常に難しいことだからだ。
『シャルケは彼を移籍させた後、ウチにレンタルすればよかったんだ。
 それが彼にとっても、シャルケにとっても有意義だったはずなんだがね』

とも付け加えた。
『二年後にはシャルケはブンデスで戦える偉大な選手を手に入れていたはずだよ』

ボーフムは彼のレンタルを試みたが、シャルケ側からそのオファーは断られたという。
『レオンはゲルゼンキルヒェンにいるよりもウチの練習場に居るほうが長いし、練習もよく見に来とるよ。
しかし、金額的な問題でおじゃんになってしまったんだよ。このことに関しては忘れなきゃいかん』


ゴレツカは難しいことではあるが、移籍を選択した。
学校でのストレスとブンデスリーガという二つのストレスに対処するという、難しい問題を抱えることになっても。

ゴレツカは非常に才能豊かな選手の一人と考えられており、昨夏にシャルケ04に移籍している。
その移籍の際に、彼はボーフムを訴えてもいる。
しかし、そこまでして得たブンデスリーガの第一ラウンドではわずか8試合、264分しかプレイしていない。
U21ドイツ代表の同選手はドーハでの冬季合宿を扁桃腺の手術のためにキャンセルしている。
今、18歳の若きタレントはようやくチームの全体練習に復帰し、
ブンデスリーガ後半戦ではイェンス・ケラーのチーム内で重要な役割を担うこととなる。

(元記事:Neururer kritisiert Schalker Verantwortliche
(一部誤訳がありましたので訂正しました。大変に失礼しました)


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2013/14シーズン 冬市場動向(1/15~1/17まで)

キャンプも佳境に入り、怪我人の情報もチラホラ入ってくるようになり、
その穴埋めで緊急補強をしたりと色々と動きが出てくるようになりました。
では、金曜までの動向まとめです。

2013/14シーズン 冬市場動向(ブンデスリーガ)

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アウグスブルグは昨シーズン後半にもプレイしたチ・ドンウォンをプレミアのサンダーランドから獲得。
しかし、来季からはBVBでプレイする旨が公式にアナウンスされ、
状況が少々複雑なことになっていますが、とにかく1月からアウグスブルグでプレイするのは確定の模様。

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ホッフェンハイムはドリッテリーガのウンターハヒングからハベラーを獲得。
20試合に出場し3G2Aという成績でしたが、光るものを感じた模様。青田買での獲得のようですね。

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ニュルンブルグはここまで一部での出場機会のないメンドラー選手を
二部のザントハウゼンに今夏までレンタルすることを発表しました。
レギオナルリーガに9試合出場したものの、目立った活躍はありませんでしたが、
環境を変えることで化学反応を起こすかもしれませんね。

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練習試合で攻撃の軸の一人だったバイスターが大怪我を負ったため、
その穴埋めとしてベンフィカよりヨン、ユベントスよりブーイというオランダの若手二人を
レンタルで獲得することが決定。
ファン・マルブァイク監督の持つオランダルートを使ったものかもしれません、
この危機を乗り越える活躍を期待したいですね。

2013/14シーズン 冬市場動向(ツヴァイテリーガ)

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エナーギー・コットブスはヘルタⅡのDMF、ペレデダジ選手を、
フランス、リーグアンのFCナントからマドゥーニ選手を獲得したことを発表しました。
チームの苦境を救うことができるか、注目です。

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グロイター・フュルトは今季出場機会の少ないヘフェレ選手をドリッテのブルグハウゼンに
レンタル移籍することを許可したことを発表しました。
契約期間は今夏までとなっています
また、リザーブチーム所属のレックス選手をインゴルシュタットに移籍さています。
こちらはレギオナルリーガで23試合12G10Aと素晴らしい成績を残しており、
攻撃陣を強化したいインゴルシュタットのニーズにマッチしたようですね。
ドリッテでの活躍をツヴァイテでも発揮できるか、注目したいです。

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アルミニア・ビーレフェルトはここまで出場機会の少ないセムボロ選手を
ドリッテのハレシャーFCにレンタルすることを発表しました。
同選手はここまで8試合に出場しているものの出場時間は215分にとどまっていました。

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一部昇格に向けて戦力を惜しげもなく加入させているカイザースラウテルンですが、
その煽りで出場機会を奪われているボリシウク選手をロシア・プレミアリーグのヴォルガ・ニジニ・ノブゴロドに放出、
ドラザン選手をドリッテのロットヴァイス・エアフルトにレンタルすることを発表しました。
一部に戻るためのしわ寄せはきついですが、チームも大枚はたいてる以上は上がりたいでしょうしね。
ある程度は割り切っているのかもしれません。これで上がれなかったら来季が怖いです。


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2013/14シーズン 冬市場動向(1/10~1/14まで)

週末こそ静かだったものの、噂を含めて色々と動きが出てきた移籍市場。
ここまで6件が成立しています。

2013/14シーズン 冬市場移籍状況(ブンデスリーガ)

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レバクーゼンはユース出身のドミニク・コールをローンでアウグスブルグに移籍させることを発表しました。
期限は2015年6月まで。ここまで厚い層に阻まれ、途中出場4試合13分しか出場機会が無く、
出場機会を求めての移籍となります。既にアウグスブルグには
アルカディウシュ・ミリクがレンタル移籍しており、知己が居るのも大きいですね。
頑張って一皮向けて帰ってきて欲しいです。

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ここまで出場機会を与えられなかった(2試合)パルクフルストがアウグスブルグとの契約を解除、
アメリカのコロンバス・クルーに加入が決定しました。
アメリカ代表でもありますし、出場機会もですが移動を考えるといい移籍なのかもしれませんね。

2013/14シーズン 冬市場動向(ツヴァイテリーガ)
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ここまで守備に苦しみながらも出場機会を与えられなかったCBのベネディクト・レッカーは
二部で熾烈な昇格争いを繰り広げているグロイター・フュルトに完全移籍。
契約は2017年6月までとなっています。

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大迫の加入で出番を失うであろうロブ・フレンドは
アメリカ・メジャーリーグサッカーのLAギャラクシーに移籍が決定しました。
契約は2014年12月までとなっています。

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積極的に戦力を補強して今季での一部昇格を狙うカイザースラウテルンでは出場機会を得られなかったウーテンは
FSVフランクフルトにレンタル移籍をすることで同意しました。
FSV現在、得失点差で-2(27得点29失点)と攻撃力不足に悩んでおり、それを解消することができるか。

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昨シーズンのJリーグ、大宮の序盤の快進撃を支えたノヴァコビッチですが、
ケルンとの契約を解消、今季は清水へ完全で加入することが発表されました。
清水にとっては移籍金無しで加入というのは大きいでしょうね。
昨年並みの活躍が出来れば上位進出も望めるだけに期待も大きいですね。


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2013/14シーズン 冬市場動向(1/7~1/9まで)

2013/14シーズン 冬市場移籍状況(ブンデスリーガ)

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フランクフルトはホッフェンハイムからトビアス・ヴァイスをレンタルで獲得しました。
期間は2014年6月30日までとなっています。
問題となるのはギズドル政権下で構想外となっており、長い間実戦に携わっていない点ですが、
それさえクリアできれば貴重な戦力になりそう。Weisにとっても正念場となりそうですね。

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ニュルンベルグはスラヴィア・プラハからチェコのU21代表ボランチのオンドレイ・ペトラクを完全移籍で獲得。
契約期間は2017年6月までとのことです。本来は来季からの加入の予定だったものの、
チーム状況から移籍時期を早めての獲得となりました。移籍金は100万ユーロ前後と見られています。
CBもこなせるユーティリティ性でニュルンベルグを救えるか、注目です。

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ヴェルダー・ブレーメンはリザーブチームから2選手をトップに引き上げてきました。
ハーッケ選手はボランチとしてレギオナルリーガ・ノルドで17試合に出場、3G5Aをマークしています。
また、コビランスキ選手はセンターフォワード。レギオナルリーガ・ノルドで8試合に出場、9G1Aをマークしています。
今後、試合終盤での出番も増えるかもしれません。若手イケメンコンビ、注目です。

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昨季はソン・フンミンと共にHSVの攻撃の軸の一つだったルドニェフスでしたが、
今季はラソッガにその座を奪われ、なかなか出番が無く、出場機会を求めてハノーファーへレンタル移籍が決まりました。
買い取りオプション付での移籍と言われています(レンタル料50万、買取は200万ユーロ)
ディウフが調子を崩している現状、機会は多いはず。ぜひ出場機会をもぎ取って欲しいものです。

2013/14シーズン ツヴァイテリーガ冬市場移籍状況


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今季は怪我で出遅れ、出場機会に恵まれなかったエデ選手、カイザースラウテルンへレンタル移籍が決まりました。
期間は半年となっています。カイザースラウテルンの補強は二部としては凄い戦力なんですが、
なんだかまだフィットしきっていない印象。この冬のキャンプで歯車がきっちり噛み合うかどうかが勝負となりそう。
エデも厚い層ではありますが、見事出番を勝ち取れるか。

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コットブスはBMGⅡの若手ウィングを獲得しました。契約は2016年6月まで。
ミケル選手はレギオナルリーガ・ヴェストで19試合に出場、6G1Aを記録しています。
左のウィングが主戦場の彼。最下位に沈むコットブス浮上の起爆剤になれるか、注目です。

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アイントラハト・フランクフルトで不遇の時を過しているバカロルツはパダボーンへのレンタルを選択しました。
レンタル期間は半年となっています。
若手の目利きに優れ、育成に定評のあるパダボーンで輝けるかどうか。
今後を左右しそうですね。

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ウニオン・ベルリンはリザーブチームから若き左サイドバック、オシュケナツ選手をトップに引き上げました。
レギオナルリーガ・ノルトオストで14試合に出場、1Gをあげています。
経験を積ませる意味でもトップ帯同は彼にとっていいことですね。

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ディナモ・ドレスデンはホッフェンハイムからグリフォ選手をレンタルで獲得しました。
期間は半年となっています。レギオナルリーガ・ズートヴェストで8試合4G2Aと活躍していますが、
二部ではその力は通用するのか、降格圏に沈むドレスデンにとっても重要な補強だけに、
注目したいですね。


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Sidney Sam、来季はSchalkeに

Sidney Sam、来季はSchalkeに

ここまで7G5A攻撃の軸の一つに急成長したSidney Sam選手。
残念ながら、来期はSchalke04の一員となることが両チームより公式に発表されました。
契約期間は2018年6月30日まで、移籍金は250万ユーロとなっています。

『彼はここで4年の間、共に過したが、新しい経験を欲したんだよ』
とスポーツディレクターのルディ・フェラーは語った。
『彼はワールドカップへの切符を求めているんだ。だからこそ、後半戦は非常に重要になる。
我々と共に大仕事をしてくれるだろう』

これはサムもまた認めている。
『僕は最後の試合まで全力を尽くすよ。ここは凄いチームなんだ。
ここで素晴らしい経験をさせてもらったよ。
ここに来たおかげで、ドイツ代表にも選ばれたんだから』


(Bayer04公式サイトより意訳)

リバプールからの興味も伝えられていましたが、あえて国内のライバルへ移籍したサム。
いままで83試合に出場し、23ゴールをあげ、ドイツ代表には13試合に出場し7ゴールをあげています。
来季は敵となりますが、Schalkeでの活躍を期待しています。

Schalke公式
Bayer公式


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2013/14シーズン 冬市場動向

冬休みも終わり、チームも始動。各地でキャンプを開始しました。
同時に選手移籍も活発になってきており、既に複数件の移籍が完了しています。
では、ここまでに決定した移籍を纏めていきます。

2013/14シーズン 冬市場移籍状況(ブンデスリーガ篇

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レバクーゼンはヴォルフスブルグU19からユリアン・ブラント選手を完全で、
リュ・スンウ選手を今年の12月までのレンタルでそれぞれ獲得しました。
ブラント選手は期待の若手として各年齢別代表でも選出されている若手のホープ。
他の強豪チームとの競合に競り勝ち、契約を締結しました。2019年までの長期契約となり、
大事に育てていくことになりそう。
リュ・スンウ選手は今年の夏にBVB加入も噂された韓国の期待の若手のようですね。
今回は変則的なレンタルですが、その間に自らの実力を示せるか。
ソン・フンミンというドイツでの先輩も居る事でチームに溶け込むのは大分楽になりそうですし、
面白い存在にはなりそうですね。
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ボルシア・メンヒェングラッドバッハはブリスベン・ロアー所属のクワメ・イエボア選手を獲得しました。
契約は2017年6月まで。オーストラリア期待の若手選手ですね。
BMG側もそのポテンシャルには期待しているもののゆっくり開花を待つようで、
まずはBMGⅡからのスタートになる模様です。
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シャルケはバイエルンからヤン・キルヒホフ選手をレンタルで獲得。期間は2015年6月まで。
マインツから移籍したものの、厚い層に阻まれて出場機会が少なく、
またグァルディオラ監督の構想ではボランチのため、競合相手が代表クラスとあって、
上層部が出場機会のありそうなチームとして白羽の矢を立てたのがシャルケだった模様。
ここも怪我人続出で遣り繰りが難しいだけにwinwinな関係になりそうです。
が、合宿二日目に右足首を痛めてドイツに帰国となかなか上手くはいかないようで。
実力はあるだけに、運を掴みたいところですね。
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若手実力派を集めているヴォルフスブルグは、ローン先のズルテ・ワレヘムから呼び戻すことを決断したようです。
ベルギー各年代別代表の常連である彼をチームの一員として迎え入れる準備が整ったという判断のようですね。
層は厚いですが、その壁をぶち抜く力を見せ付けて欲しいところです。
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守備の建て直しが急務なフランクフルトは昨季までヴォルフスブルグに所属していたCBのマドルングと契約。
契約は2015年6月までとなっています。
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GKに悩んでいたマインツはロシアリーグのロコモティフ・モスクワからクロアチア人GKのクレシッチを獲得。
ユース時代をシュツットガルトで過していたことから言葉の問題もなさそうですし、期待できそうです。
契約はオプションつきで2016年夏までとのこと。
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アウグスブルグはニュルンベルグからエスヴァインを獲得。契約は2017年6月までとなっています。
中に切れ込む鋭いドリブルが得意なウィンガータイプの選手で、アウグスブルグの戦術にも合いそうですし、
いいオプションとして機能しそうです。
ニュルンベルグには痛い移籍ですね、これ。
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トップの得点力不足に悩むブラウンシュヴァイクはオーストリアリーグのレッドブル・ザルツブルグから
ノルウェーの若手FW、ハヴァルド・ニールセンをレンタルで獲得しました。
が、ここまでは出場機会に恵まれず、試合勘に欠ける可能性があるのが気になりますが……

2013/14シーズン冬市場移籍状況(ツヴァイテリーガ篇)
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J1の有力チームも注目していた大学ナンバー1MFはケルンにその挑戦の場を求めました。
2016年6月までの契約を締結し、1月の合宿からチームに合流することとなります。
大学ナンバー1と謳われたその実力がどこまで通用するか、注目です。
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日本代表のFWの位置を奪取するため、より自分を磨くためにあえて火中の栗を拾う覚悟を決めたのは、
鹿島の大迫。ここまで19試合18得点と得点力不足に悩む1860Münchenと契約。
指揮官のフンケル氏が熱望した若きストライカーが半年でどこまで実力を発揮できるか。
大迫勇也、ここが正念場。
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下位に沈んだまま浮上の兆しがなかなかつかめなかったエナーギー・コットブス。
降格圏脱出の起爆剤としてアウグスブルグからマティアス・フェッチを獲得。
元U20ドイツ代表のFWはここまで出場機会に恵まれず、コットブスへの半年レンタルでチャンスを得たい模様です。
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ここのところ、降格圏近辺で苦しんでいるビーレフェルトはケルンからポーランドの若きFWプシブウコを獲得。
2012年にケルンに移籍したものの、今季は攻撃陣の層の厚さから出場機会に恵まれず、
今回古巣に戻る決断をした模様です。
クレマー監督も同選手を良く知っているだけに、両者に良い結果になるといいですな。
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コットブスのボランチを獲得したのはFSVフランクフルト。2016年6月までの契約とのこと。
FSVフランクフルトも波が大きく、今は降格圏あと少しというところまで落ちていますし、
中盤の守備を安定させる意味での獲得と思われます。
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ザンクトパウリはブレーメンから若手ボランチのトム・トリブルを獲得。
契約は2017年6月まで。両足を使え、左右のサイドもこなせるユーティリティ性を見越しての獲得でしょう。
この加入で久々の一部昇格に耐えうる層の厚さを出せれば、入れ替え戦ポジションも夢ではなさそうです。
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降格圏からの抜け出しに苦戦しているアウエはザントハウゼンから経験豊富なベテランFWのレニングと
左アウトサイドを得意とするMFホーマンを獲得しました。
レニングは今季は出場機会が少なくここまで1得点に終わっていますが、
昨季は28試合11得点とまずまずの成績を残しており、機会さえあれば得点は挙げられるという考えなのでしょうね。
ホーマンは契約は今年の6月まで。あくまでお試しでの獲得のようです。
それまでに活躍できるかどうかが今後のプロとしての活動を左右しそう。
頑張って欲しいですね。

以上が1月7日0時までの移籍状況です。今後も定期的に纏めていきます。


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明けましておめでとうございます

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
旧年中は当ブログを見ていただきまして本当にありがとうございました。
まだまだ勉強中の身ですが、
本年は昨年以上に情報や写真を積極的に揚げていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

Fußhalt(フッスハルト) 拝

プロフィール

Fußhalt

Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。

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