2013/14シーズン移籍ニュース(最終駆け込み編)

今月31日が土曜日のため、9月2日に延長された移籍期限。
ここにきて駆け込みでの移籍が立て続けに起こっています。
大物移籍もあり、今季が非常に楽しみな感じですよ!
では、今日決まった移籍をまとめて見てましょう。

Kevin-Prince Boateng(26)
AC Milan → Scalke 04
推定移籍金:1500万€

長谷部誠(29)
VfL Wolfsburg → 1.FC Nürnberg
推定移籍金:250万€

Eren Derdiyok(25)

1899 Hoffenheim→Bayer 04 Leverkusen
推定移籍金:50万€(loan)

Serdar Tasci(26)

VfB Stuttgart → Spartak Moscow
推定移籍金:400万€

Vilson Xavier de Menezes Júnior(24)
SE Palmeiras → VfB Stuttgart
推定移籍金:220万€

Todor Nedelev(20)
Botev Plovdiv→1.FSV Mainz 05
推定移籍金:?

Arkadius Milik(19)
Bayer 04 Leverkusen→FC Augsburg

推定移籍金:?(loan)

Pierre-Michel Lasogga (21)
Hertha BSC→Hambuger SV?(loan)

推定移籍金:?

Boateng選手のSchalke移籍も驚きでしたが、
ここまで移籍を拒否し続けていたWolfsburgが長谷部選手の移籍を容認、
Nürnbergへの移籍が完了したことも驚きでしたね。
これで同チームには日本人が3人になりましたね。
清武選手に、そしてチームに頼りがいのある選手が一人増え、
Nürnbergも侮れないチームに変貌していきそうです。
そして14年間Stuttgart一筋を貫いていたTasci選手が、
Spartak Moscowに移籍するという寝耳に水な話も。
チームがEL出場を逃したこともあるでしょうが、
PalmeirasからVilson選手を獲得したことも影響しているかもしれません。
まだこれからも移籍は成立しそうです。
最後まで気が抜けないですね。これもまたサッカーの楽しみですね。


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2013/14 チャンピオンズリーグ GL抽選結果

本日、8月29日の現地時間18時より、
本年度のチャンピオンズリーグのグループ分け抽選会が行われました。
今回、ドイツブンデスリーガからは4チームが参戦します。
Pot1にはBayern München、Pot2にはSchalke04、Pot3にはBVBとLeverkusenが入っています。
さて、どういう組み合わせになったでしょうか?

1314CLA.png
Group A
・Manchester United(England)
・FC Shakhtar Donetsk(Ukraine)
・Bayer 04 Leverkusen(Germany)
・Real Sociedad de Fútbol(Spain)

1314CLB.png
Group B
・Real Madrid Club de Fútbol(Spain)
・Juventus FC(Italy)
・Galatasaray SK(Turky)
・FC København(Denmark)

1314CLC.png
Group C
・SL Benfica(Portugal)
・Paris Saint-Germain FC(France)
・Olympiacos FC(Greece)
・RSC Anderlecht(Belgium)

1314CLD.png
Group D
・Bayern München(Germany)
・PFC CSKA Moscow(Russia)
・Manchester City FC(England)
・FC Viktoria Plzeň(Czech)

1314CLE.png
Group E
・Chelsea FC(England)
・FC Schalke 04(Germany)
・FC Basel 1893(Switzerland)
・FC Steaua Bucureşti(Romania)

1314CLF.png
Group F
・FC Arsenal(England)
・Olympique de Marseille(France)
・Borussia Dortmund(Germany)
・SSC Napoli(Italy)

1314CLG.png
Group G
・FC Porto(Portugal)
・Club Atlético de Madrid(Spain)
・FC Zenit Sankt-Peterburg(Russia)
・FK Austria Wien(Austria)

1314CLH.png
Group H
・FC Barcelona(Spain)
・AC Milan(Italy)
・AFC Ayax(Holland)
・Celtic FC(Scotlad)

LeverkusenはGroup A、BayernはGroup D、SchalkeはGroup E、BVBはGroup Fに編入されました。
どのグループもキツくはありますが突破は不可能ではない強さと思います。
特にSchalkeは調子が悪いですが、これで過密日程は一時中断となりますし、
ここで一度仕切りなおして欲しいところです。
グループリーグ第一節は9月17、18日から開始します。
是非とも、ブンデス勢には全チームのグループリーグ突破を目指して欲しいですね。


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2013/14チャンピオンズリーグGL抽選会ポット分け

チャンピオンズリーグGL、ポット分け完了

明日行われるGLの抽選会。そのポット分け作業が完了したようです。
1~4までのポットは以下のように振り分けられました。

ポット1:
FC Bayern München(ドイツ)、FC Barcelona(スペイン)、Chelsea FC(イングランド)
Real Madrid(スペイン)、Manchester United(イングランド)、Arcenal FC(イングランド)
FC Porto(ポルトガル)、SL Benfica(ポルトガル)

ポット2:
Atlético de Madrid(スペイン)、FC Shakhtar Donetsk(ウクライナ)、AC Milan(イタリア)
FC Schalke 04(ドイツ)、Olympique de Marseille(フランス)、CSKA Moscow(ロシア)
Paris Saint-Germain(フランス)、Juventus FC(イタリア)、

ポット3:
Zenit Sankt-Peterburg(ロシア)、Manchester City FC(イングランド)、AFC Ajax Amsterdam(オランダ)
Borussia Dortmund(ドイツ)、Olympiacos FC(ギリシャ)、FC Basel(スイス)、
Galatasaray SK(トルコ)、Bayer 04 Leverkusen(ドイツ)

ポット4:
FC København(デンマーク)、SSC Napoli(イタリア)、RSC Anderlecht(ベルギー)
Celtic FC(スコットランド)、FC Steaua Bucureșt(ルーマニア)、FC Viktoria Plzeň(チェコ)
Real Sociedad(スペイン)、FK Austria Wien(オーストリア)

Leverkusenはポット3に配置となりました。どこのポットも強豪揃い。
気を抜けない戦いになりそうですね。明日の抽選が楽しみです!


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2013/14シーズン ツヴァイテリーガ 第5節 動員数ランキング

ブンデスリーガより一足先に開幕したツヴァイテリーガは今回が第5節。
今回はSt.Pauli対Dresdenという二部の動員上位組が激突するカードなど、
面白い対戦が多かった今節。さて、動員はそれに比例して増えているのか?
まずは動員数ランキングから。

2013/14 ツヴァイテリーガ 第5節 動員数ランキング


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トップは大都市Düsseldorf、しかも今回は相手がBochumというNRW-Derbyということもあり、
4万人近い動員をたたき出して一位に。
そして今回は4位にSandhausenが入っています。
実は、今回はKarlsruherとのBaden-Württemberg-Derbyだったんですね。
Karlsruherサが大挙して押しかけた結果、このような数字になったようですね。
一方、ようやっと勝利を挙げたIngorstadでしたが、動員はさびしいものに。
これからの巻き返しに期待したいですね。チームの調子が上がれば、動員も増えていくでしょうし。
Kurz監督には期待しているだけに、頑張って欲しいです。

2013/14 ツヴァイテリーガ 第5節 収容率ランキング

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1位は月曜開催にもかかわらず96.5%という数字を叩き出したSt.Pauli。
相手がDresdenということでサポによる声援の大きさも相まって素晴らしいスタになっていました。
2位にはBaden-Württemberg-DerbyとなったSandhausenが。
ここまで人が入ったのは昨季を含めも記憶に無いですね。
ですが、ここもそれ以外では動員に苦戦しており、次回のホーム開催では苦しみそうですが。
そういう中、常に6割程度をキープし続けているAueは本当に地元に密着した活動をして、
完全にその街に溶け込んでいるのだな、と感じます。
Paderbornは序盤でリズムに乗れなかった性もあってかチームも動員も伸び悩んでますね。
自力はあると思いますので、なんとか波に乗れるといいのですが。
FSV FrankfurtとIngorstadtは苦しい動員が続いています。
特にFSVはEintracht Frankfurtがあるだけに、動員が苦しいのは分かるのですが……
Ingorstadtは今回の勝利を切っ掛けに動員もチームも上昇気流に乗ってほしいものです。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数収容率ランキング(3節)

ブンデスリーガ第三節は所々で雨降る中での開催となりました。
しかし、どの会場も多くの方が足を運んでいたようです。
今回はどのような順位になっているでしょうか?

2013/14 ブンデスリーガ観客動員数ランキング(第3節)


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でかい箱を持ったチームが上位を占めていますね。特にHerthaは二部から上がってきたばかりですが、
序盤から好調に勝ち星を挙げており、それに触発されて多くの方が足を運んでいるようです。
やはりチームの好調は最高の観客動員の薬ですね。

さて、では収容率はどういう形で反映されているのでしょうか?

2013/14 ブンデスリーガ 収容率ランキング(第3節)

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熱心なファンの多いBVBとFCBは毎度お馴染みの満員御礼ですが、
HannoverはSchalkerが大挙してスタに押し寄せこちらも満員御礼に。
また、BrauschweigはFrankfurtとのEintracht-Derbyとなり、こちらも満員御礼、100%を記録。
観客数では上位だったHerthaは箱が大きすぎてまだ満員にするには活躍が足りないということなのか、
86%弱という結果に。それでも十分に高い記録だと言えますけれども。
Mainzは今回は振るわずに80%弱という結果に終わりましたが、まだまだ調子は上がりそうですし、
それと共に観客数も上がっていって欲しいですね。


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Kießling選手のこと

ドイツの新聞各紙では、Kießling選手が『Löw氏が代表監督で居る限り、ドイツ代表への召集は拒否する』と発言したとして一斉に報道しています。
その前に、Kießling選手は自身のFacebookのカウントでポストを残しています。
ここに意訳して紹介します。

ファンのみんなへ

このポストを以って翌日の記事に対する説明にしたいと思ってる。

今までに何度も繰り返し『ドイツ代表』に関して質問されてきた。それが何度も何度も繰り返されるたびに僕にかかってきたプレッシャーから遂に開放されたよ。僕にとって、今の状況は本当に良いし、ぶちまける前に比べると凄く清清しい気分だよ。これからはチームに全力で集中できるよ。

出来れば分かって欲しいんだ、だって僕の調子にすぐに影響するし、イライラさせられることなんだよ。

約3年もの間、僕がなぜドイツ代表チームには不要かっていうことについて何の説明も、会話すらなかったんだ。僕は難癖を付けたいわけじゃないんだ、ただ、もうこれ以上、このことで煩わせられたくないんだよ。

チームと君たちファンは僕を信頼してくれてる。それこそが僕が求めてやまない、そして僕の力を蘇らせてくれるものなんだ。

読んでくれてありがとう。君たちのKießより。

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ブンデスリーガニュース

Labbadia監督解任!後任はU-17監督のThomas Schneider氏に。

今シーズン開幕から3連敗、ELを含めると公式戦5連敗と迷走していたStuttgart。
25日の日曜日のAugsburg戦の敗戦を受けて遂にBruno Labbadia監督が更迭され、後任にSttutgart U-17監督のThomas Schneider氏が選ばれました。
同氏は41歳。VfB Stuttgart、Hannover 96で141試合に出場しています。2005年に現役を引退後、2007年よりFC DingolfingのU-19監督、2009/10シーズンはFC Dingolfingの監督を務めた後に2011年よりStuttgartのU-17監督に就任していたようです。
木曜日には絶対に負けられないELプレイオフ2ndlegを控え、非常に難しい時期に監督に就任することになりましたが、なんとか立て直して欲しいですね。
また、Schneider氏のアシスタントコーチとして、2005年シーズンに浦和レッズでプレイしたTomislav Marić氏が就任しています。同氏は浦和レッズを退団後、当時3部だったHoffenheimで2008年までプレイ、チームを二部に昇格させて現役を引退、2010年まで同チームでコーチに就任、2010年4月にドイツサッカー協会のS級ライセンスを所持しています。2011年からはStuttgartでスカウトとしてチームに携わっていました。
思わぬところから日本との繋がりが増えましたが、Schneider氏を助けて頑張って欲しいですね。

Thomas Schneider監督就任(中央がSchneider氏、右がMaric氏)


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2013/14シーズン第3節 一行所感

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Dormtund:
Bremen相手に攻めあぐねるもなんとか点をもぎ取るのはさすが。
まだまだ新戦力の融合には時間がかかりそうだが、
それがなくても勝っていけるチームの総合力には目を見張るものがある。
死角が特になく、勝つのは一苦労ではないか?
CLでどうなるか注目したい。

Bremen:

Dutt体制になって守備力が向上。組織的な守備をベースにした速攻のチームに生まれ変わりつつある。選手個々も守備の意識が上がっており、今季は残留争いには絡まないでシーズンを終えられそうな予感。

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Hoffenheim:
攻撃面ではFreiburgの複数で囲んでくる守備戦術の間隙を縫って3得点を奪うも
自身も守備に難を抱え失点と自信の長所と短所を示すことになった。
選手も精神的にまだ未成熟な部分を露呈。Gisdol監督も頭の痛いところか。

Freiburg:
Coquelinへのカードは不当だったと言わざるを得ない。
Streich監督への退席処分といい、審判に泣かされた試合となった。
しかし、チーム自体は調子は確実に上回っており、戦術も浸透しつつある。ELへの準備は整いつつあり。

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Hannover:

退場者を出すも、調子の上がらないSchalkeに勝利したが、
全体に荒さが目立ち仕上がりの遅さを露呈することに。
新戦力がなかなか溶け込まないのは問題。
主将の離脱で現在チャンスを拾った酒井宏樹はDraxlerをほぼ完封。
これが自信に繋がれば更なる成長が見込めるか。
次の試合に繋げることができるかが今後の出場機会の増減の鍵になりそう。

Schalke:
開幕前にチーム構成を変えたりとしたのが裏目に出ている感は否めない。
CLのPOもあり調子も上がらない今の状況を打破するには勝利が最上の手段なのだが……
守備の要であるHöwedesを欠き、Matipも負傷で次節出場が危ぶまれる現状では
まだまだトンネルを抜けるのは難しそう。

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Mainz:
戦術に適した新戦力を確実に補強した効果で開幕3連勝と波に乗っているが、
体力の要る戦術だけに体力が落ちる終盤をどう締めるかが今後の鍵になりそう。
選手層も厚いとは言い難いだけに、ローテーションを図るのかどうかに注目したい。
岡崎はいい動きでチームを引っ張ったが、一対一の場面では着実に決めて欲しかった。
得点力を磨けばもう一皮向けそうなだけに、Tuchel監督の指導力に期待。

Wolfsburg:
Gustavoの退場でプランが狂ったものの、
こちらもハードワークでMainzに対抗したがこの試合はツキに見放された。
チーム全体でハードワークは徹底されており、
Hekking監督の志向する守備から攻撃へのすばやいサッカーは形を見せつつある感はある。
長谷部選手は途中出場はしたものの、ボランチとしての出場は厳しそうなだけに、
残留か移籍かで今後の出番およびブラジルW杯の出場が左右されそう。決断のときか。

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Leverkusen:
前半と後半の最初の15分間ではまるで別チームだったが、中盤以降は落ち着いて追加点を奪い、難敵を撃破。
しかし、前線と守備陣で中盤にスペースが開く悪癖はいまだ改善されていない。
ここを使われて何度か危険な形に持っていかれただけに、2列目のCastroとBenderの更なる奮闘が求められるが、
連戦の疲れが残りだす今後に心配。ローテーションを組める層の厚さはあるだけに、
今後のHyypia監督の手腕に注目したい。

Mönchengaldbah:
前半は眠っていたものの、後半序盤は出足の遅かったLeverkusenを攻め立てて同点まで追いつくも
その後の一発が出ないまま反撃されて終わった。Xhakaが機能しなかったのが誤算か。
追う展開のときの状況打破する手段に少し乏しいのが課題か。De Jongの覚醒に期待したい。

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Bayern:

前半は自陣スペースを消してのカウンター狙いに徹したNürnbergに手を焼いたが、
サイドの両輪Robbery(Robben&Ribéry)の活躍で撃破した。Tiki-taka戦術はまだまだ勉強中だが、
停滞したと見るや重戦車隊の突撃のようなゴリゴリの力押しにスイッチするチームの柔軟性はさすが。
一瞬の隙を突いての鋭いカウンターだけでは崩せないことはこれで証明されたか。
ゲーゲンプレッシングに弱かったバルサ時代の弱点をどこまで対策できているかが今後試される。

Nürnberg:
カウンター戦術はある程度までは通用したものの、
守備に奔走させられた結果の疲労で反撃する余力は残っていなかった。
清武をスタメン起用しなかった策が裏目に出たか。
ギンチェクはBayern相手にも臆することなく果敢に挑戦、
ポストではあったが惜しい一撃も見舞うなど、一部でも通用することを証明。
前線に欠かせない戦力として定着している。本当にいい補強だったといえるだろう。

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Hertha:
守備ではKraftが神がかったセーブを連発。
Brooksも太ももの違和感で途中交代したりとディフェンスの選手に怪我が続出しているものの、
彼のセービングでそのマイナスを補っている。
二部でのプレイ経験が円熟したセービング技術として開花するきっかけとなったか?
攻撃面ではRamosが1点をもぎ取ったものの、数多くあった得点機で決め切れなかったのは問題。
得点力さえ上がれば素晴らしいFWなのだが……
また、今回は中盤を経由せずバックラインからの大きなパスに終始したのも懸念材料。
修正が必要ではあるが、老獪なLuhukay監督はすぐに対策を立てていくだろう。

Hamburg:
Adlerがこれまた好セーブを連発してチームを鼓舞したものの、
ボールに行ってしまう守備の前に自身の砦も落とされてしまった。
守備面の再整備が急務であるが、それを終わらせるまでにFink監督の首は繋がっているのか。

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Braunschweig:
手薄な選手層だが、怪我人も多くなかなか思うような布陣を取れないLieberknecht監督の苦悩は続きそう。
守備は大きな破綻はないだけに、攻撃陣の奮起に期待したい。
はまらないピースを埋めるため、移籍期間ギリギリまで補強に動くことになりそうだ。

Frankfurt:
新戦力Kadrecが早速その実力を発揮。前線でのリズム作る動きで攻撃陣を活性化させた。
獲るべき人が獲ってEIntracht-Derby第一戦は完勝。
調子が悪かったわけではないだけに、この一勝でチーム状態は更に上向くだろう。
ELに向けて準備は万端のようだ。
乾選手は何度か好機を演出するも、得点機では決めきれず悔しい試合になった。
調子は良いようなので早く得点を挙げたいところだろう。焦らず頑張ればすぐにその日は来そうだ。


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Augsburg:
Weinziel監督のブロック戦術が上手くはまり、Stuttgartを撃破、貴重な勝ち点3を得た。
新戦力もチームに溶け込みつつあり、今後に期待が持てそう。
相変わらずの得点力不足は解消されたとは言いがたいが、資金力に欠けるチームではこれが精一杯か。
後は練習で不足を少しずつ消すしかない。

Stuttgart:
守備の要が負傷でいないとはいえ、ザルっぷりが酷い。
布陣も定まらず、補強した戦力も上手くチームに噛み合っていない現状をどう修正するのか。
火曜日のELプレイオフに黄色信号点灯中。
酒井高徳選手も奮闘したが、なかなか試合に入れず守備に奔走し、
本来の高い攻撃力を発揮できないまま終わった感がある。
ここが正念場、チーム状態は悪いがここで踏ん張ってチームを守り立てる活躍に期待したい。


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レバクーゼンニュース(8月22日までのまとめ)

Bellarabi選手、LoanでBraunschweigへ

Karim Bellarabi選手が古巣のBraunschweigへ一年間のLoanで移籍することになりました。同選手は2011年までBraunschweigに在籍、2010/11シーズンには三部で8得点15アシストを記録し、2部昇格の原動力の一人として活躍。翌シーズンよりLeverkusenに3年契約で移籍、CLではBarcelona戦でゴールを決めたりとスタメンに名を連ねるようになりますが、昨シーズンの10月に恥骨炎を発症、その治療とリハビリでそのシーズンの大半を棒に振ってしまいました。復活にかける今季はKaiserslauternとのテストマッチで得点を挙げるなど復活の兆しを見せましたが、厚いMF層の前にLeverkusenⅡで開幕を迎えることとなっていました。
今回の移籍の理由に『自身のプレイのリズムを取り戻すこと』を挙げていたBellarabi選手。スタメン争いに勝ってその姿をフィールドでもう一度見せて欲しいですね。

(記事元:Bellarabi auf Leihbasis nach Braunschweig

Zenga選手、LoanでOsnabrückへ

Erik Zenga選手が三部のVfLOsnabrückへ2014年6月30日までの1年間のレンタルで移籍することになりました。Zenga選手は20歳、CMF、DMFとしてプレイが可能な選手で、昨季はELでも1試合出場しています。LeverkusenⅡでは主力として出場していましたが、更なる経験をつませるために一度外に出る決断をしたようです。Osnabrückでスタメンを勝ち取って貴重なプレイ経験を積んで戻ってきて欲しいですね。

(記事元:Zenga wird an Osnabrück ausgeliehen

胸スポンサーはLG電子?


Kölner Stadt AnzeigerやRP Onlineによると、遂に胸スポンサーが韓国のLG電子に決まりそうとのこと。
ソン・フンミン効果によるものなのでしょうね。2015/16シーズン終了までの3年契約になる見通しとのことです。
ありがたいと思う反面、なんだろう、このなんともモヤモヤした気分は……

(記事元1:Bayer hat neuen Trikotsponsor@Kölner Stadt Anzeiger)
(記事元2:Bayer findet neuen Trikotsponsor@RP Online)

第2節、Away Stuttgart戦後の談話

Stefan Kießling:
以前の僕達なら、このような試合展開では同点弾を浴びていたと思うよ。
僕達はさらに成長しているし、だからここで勝ち点を得る事ができたんだよ。


—9試合連続で同一カードからの得点記録がかかっていましたが?

足に鉛でも入ってるかのようだったんだ。記録の事が影響してしまったのかもしれないね。
リラックスして試合にのぞめなかったし、試合中でも間違った判断をあちこちでしてしまったね。


Emir Spahic選手


—試合中にヒーピア監督から檄が飛んでいたけれど?
一種のクールダウンのようなものさ。彼は別に苛立っていた訳じゃないし、経験豊富な人なんだよ。
僕が馬鹿な事をしないようにしてくれたんだ。


Rudi Völle SD
ぞっとするような場面もあったが、最終的にみれば、我々は非常に良いシーズンを過ごしている。
更に伸びしろがあると感じる事は良い事だよ。


Sami Hyypia監督
我々は、今回の試合よりももっと、もっと良い試合ができる。
成功を収めたければ、正しい道のりを歩いていかなければならない。
トップクラブにだって悪い日はあるし、1−0で勝利を収める事だってある。
過程がどうであれ、勝利は非常に良い事だ。
我々は昨シーズンはトレーニング中に、メンタリティについて多くの話合いを行って来た。
そしてそれが今シーズンは改善してきている。
うまく試合に気持ちを合わせられているし、試合中も精力的に走っているし、戦いを挑んでいっている。
これは確かにシンプルな事だ。しかし成功を得るためには、常に基本こそが求められるものなんだよ




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2013/14シーズン ツヴァイテリーガ 第4節 動員数ランキング

昨日のUnion Berlin-Fortuna Düsseldorf戦でツヴァイテリーガ第4節は終了、
Fürthが2位のCarlsruherに逆転で勝利し無敗で首位をキープ。
序盤でのダッシュに成功していますね。
この勢いのままで長いシーズンを突っ走れるのか、興味深いところです。

では、まずは動員数ランキングから。


ツヴァイテリーガ 第4節 動員数ランキング


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2万人代の観客が入った試合が実に7試合、2万弱が1試合と凄い観客が入っていますね。
ただ、Dresdenが成績の低迷とリンクして観客が減っているのが凄く切実な感じです。
収容数はどうなっているでしょうか。こちらも期待できそうですね。

ツヴァイテリーガ 第4節 収容率ランキング

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昇格のダークホース、Union Berlinが調子を上げると同時に収容率も一気にUP。
相手がDüsseldorfというサポの多いチームということあって90%越えを達成しています。
その後はNRWの3チームがランクイン。特にBielefeldは長いこと下部リーグ生活で、
今回は久々の二部昇格ということもあるのか、観客が足繁く通っているようですね。
古豪だけにこのまま残留を果たしていただきたいところです。
Münchenは観客数では3位健闘したものの、箱が大きすぎて収容率では最下位に。
Bayernという目の上のたんこぶのあり、なかなか集客は難しいようですね。
Cottbusはチーム自体は調子上向きで面白いサッカーもしているのですが、
それが観客数に反映されておらず、苦しい戦いを強いられてますね。
何かしらの切欠があればいいのですが、旧東独エリアは経済的にまだきついようで、
難しいところもあるのでしょうね。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数収容率ランキング(2節)

ブンデスリーガ第2節は先週の土曜と日曜の両日、各地で開催されました。
各チームともホーム開幕戦ということで、非常な人出だったようです。
今回も動員には期待できそうですね。
それでは、まず動員数ランキングから!

ブンデスリーガ 2013/14シーズン 動員数ランキング(第2節)


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やはり一位は8万人強収容のスタと黄色い壁を形成する数多くのサポを擁するDortmundでした。2位にはFrankfurt。熱心な(若干過激ではありますが)サポに加え、今回はBayern Münchenが相手ということでスタは満員御礼が出ております。

続いて収容率ランキングにまいりましょう。

ブンデスリーガ 2013/14シーズン 収容率ランキング(第2節)

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FrankfurtはBayern効果もあって収容率100%を達成。なんだかんだ言ってもドイツ一のチームという肩書き(自称とはいえ、事実それに近いのは認めざるを得ませんしね)は伊達ではないですね。
収容率上位にFreiburgが着けているのが印象的ですね。大学を擁する小さな街ですが、小さいクラブの戦略に基づいた地盤のじっかりしたチームを作り上げており、街一個が丸々一つのサポーターといった風情になっています。スタジアムも元監督だったFinke氏の意向からスタジアムの屋根に太陽光電池が取り付けられていたり(同氏は緑の党の支持者のため、クリーンエネルギーに多大な関心を持っていたそうです)と、面白い試みも行っています。チーム戦略を含め、非常に興味深いチームです。
逆に古豪Stuttgartは箱の大きさにチーム人気が追いついていない印象。
相手が古豪とはいえ、そこまでの人気があるわけではないLeverkusenとはいえ、70%に満たない収容率というのは少々さびしいと言わざるを得ません。チーム戦略も微妙で怪我人も出ている現状をどう打破するのか、チーム首脳部の手腕が試される感じですね。

まだまだ夏休み期間ということで動員は下がらないと思われますので、各チームの動向には注意して見守っていきたいですね。


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2013/14シーズン Freiburg戦まとめ


先日、8月9日に開幕した2013/14シーズンのブンデスリーガ。
我がLeverkusenは翌8月10日が開幕戦でした。今シーズンはホームで開幕戦を迎えます!

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今年もお世話になります、Bayarena。この姿を見るといつも心が高揚しますね。
程なくスタに到着。
スタでFreiburgサポが列を作って当日券を買い求めていました。
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着いて早々、Leverkusenのチームバスが到着。
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続いてFreiburgのチームバスも到着。
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スタの中へ。北側ゴール裏が改装されて、ゴール裏全面をUltras用のStehtplazにしたんですね。
いい感じです。
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ピッチ内にはFreiburgの選手が状態の確認に出てきていました。
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まずはシーズン最初の一杯。美味ぇ!
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練習開始。LenoとPalopのGKコンビが真っ先にピッチに。
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Freiburgの選手が練習のためにピッチに姿を現しました。
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そしてLeverkusenの選手も一斉にピッチに。
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Kießling選手
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Castro選手
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今季より新加入のソン選手
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アップに集合したスタメン組
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Freiburgのスタメン組もアップ開始
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Leverkusen選手、アップ中
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アップ終了、給水中
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Freiburg側、鳥篭開始
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Leverkusen側も鳥篭練習
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鳥篭中のKießking選手
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L.Bender選手
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Freiburg側Stehtplatzの様子
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Startingmember発表
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選手入場前にコレオが!盛り上がりますね!
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選手入場!
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そしてゴール裏は紙テープが宙を舞いました
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円陣を組み、気合注入
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Kickoff直前。緊迫した空気が漂うピッチ
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試合はKießのヘッドで先制!
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前半は終了間際にHanke選手に決められ、1:1にての折り返し。
HTに練習に出てきた控え組

Wollscheid選手。出てきたはいいものの、ボールがないのに気づいて取りに戻ります
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Kapitan、Rolfes選手
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後半開始直前。Donati選手。身長以上に大きく感じました
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開始すぐにSam選手とのコンビネーションで勝ち越し点を奪ったソン選手。
喜びの輪の中でもみくちゃに
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後半の中盤、PA内でのFaulをとられ、抗議するWerkselfの面々
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キッカーの前に立ちはだかるLeno。すばらしい読みでPKを完全に止めました
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CKでの攻防。迫力のある空中戦を繰り広げていました
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Rolfes選手が呼ばれ、交代後の行動を指示しています
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Streich監督は終盤はコーチングボックスに出ずっぱりでした
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17歳の若武者、Öztunali選手もピッチに。Richtsコーチが直接指示していました
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Öztunali選手、ブンデスリーガデビュー!
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試合は後半のソン選手とSam選手のゴールで3:1で勝利!
Kießは真っ先に相手を讃えるべくすぐに握手を求めに行っていました
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勝利を讃えあう選手たち。Brianも一緒です
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ゴール裏で熱く応援を送ってくれたUltrasの下へ挨拶へ行くWerkself
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昨季はEintracht Frankfurtに足元をすくわれ、リズムに乗れずに序盤は引き分け続きでしたが、
これでいい波に乗れたはず。今季もCLストレートイン以上の成績を残してほしいですね。

Bayer 04 Leverkusen 3:1 SC Freiburg
試合データ
Leverkusen
スターティングメンバー:
Leno – Donati , Toprak , Spahic , Boenisch -
Reinartz – L.Bender , Castro – Sam , ソン - Kießling

選手交代:
70min. Rolfes für Son
80min. Hegeler für Sam
87min. Öztunali für Castro

ベンチ入り選手
Palop (ゴールキーパー), Hilbert , Wollscheid , R. Kruse

Freiburg

スターティングメンバー:
Bauman – Schmid , Ginter , Diagne , Sorg –
Schuster , Fernandes – Coquelin , Zuck – Hanke , Mehmedi

選手交代:
46min. Kerk für Coquelin
69min. C. Günter für Zuck
76min. Freis für Mehmedi

ベンチ入り選手
Schwolow (ゴールキーパー), Höhn , Höfler , Guedé

得点

1:0
Kießling (22min., ヘディング , Reinartz)
1:1
Hanke (40min., 右足 , Schmid)
2:1
ソン (47min., 左足 , Sam)
3:1
Sam (52min., 左足 , Kießling)

警告等
イエローカード
Leverkusen:Reinartz(1枚目),Spahic(1枚目)
Freiburg:Diagne(1枚目),Hanke(1枚目)

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2013/14シーズン第2節 一行所感

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Bremen:
守備は大過なく出来てはいるものの、攻撃に関してはまだ戦術がいまいち入りきっていない印象。攻撃的な選手を多数保有していながらこの点は物足りない。上位陣と当たる前になんとか戦術をチームに浸透させたいところか。

Augsburg:
守備面ではそこそこ上手くブロックを形成しており、ある程度は計算できる内容になっているが、攻撃面に問題が。Möldersも楔にはなれるものの、得点力にはそこまで期待できないだけに他の選手に期待したいが、新加入のAltintopを含めてまだチームにフィットしたとはいいがたく、Weinziel監督の苦悩はまだまだ続きそうだ。

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Freiburg:
新加入選手も多く、まだ戦術的連携がいまいちな印象。しかし、随所に光る場面は散見されることからも時間が解決してくれると思われる。まずは一勝することがチームへの何よりの特効薬になりそう。

Mainz:
戦術に合う選手を加入させた効果が確実に出ている。クリーンシートで終われなかったのは反省材料だが、チーム力は確実に上向いている。課題は層の薄さをどう克服するか。岡崎、Müllerの代役がいないだけに既存戦力のレベルアップを図りたい。



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Stuttgart:
得点力不足が最後まで響いた。何度か得点機を作りはしたものの、シュート精度が低く一点が遠かった。守備もレギュラーCBが相次いで負傷とツキにも見放されている。攻撃的選手は豊富になったものの、戦術面での連携がまだ未成熟なため、補強はしたもののまだまだ戦力とは言いがたい。課題が多すぎて消化不良に陥っている感を受ける。

Leverkusen:
調子は良かったものの、今日はゴールに嫌われた。Samが好調で前線でのキープやパス出しで存在感を出した。後はソンとのコンビネーションを高められれば上位キープは容易だろう。

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Hamburger SV:
前半はなんとか持ちこたえたものの、後半に守備が崩壊。ディフェンスでの約束事の意思統一がされていない感を受ける。ディフェンスも荒さが目立ち、ファールが多すぎる。連携を含めて一度選手選考を考え直したほうがいいかもしれない。

Hoffenheim:
若い選手のチームの良い面が出た試合といえる。勢いのままHamburgを粉砕、新戦力もチームに上手いこと溶け込んだ。今年は台風の目になりそうな予感を感じる試合運びだった。

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Wolfsburg:
Gustavo加入の効果が出た。中盤の底が安定したことで攻撃、守備共に落ち着いた。Schalkeの調子が悪かったとはいえ、4得点できたのは今後に自信を与える結果になる。後は新加入選手と既存選手の融合を図りつつ上位を目指したい。

Schalke:
代表帰りの選手を多数スタメンで起用した博打が裏目に出たか。ディフェンスが緩く、Wolfsburg攻撃陣の前にズタズタに引き裂かれた。守備から攻撃への切り替えの際のパスにミスも多く、これでは試合にならない。
攻撃面では上手い具合に前へと推進できていたが、得点力不足という課題が解決されておらず。好調だったHuntelaarを膝の負傷で欠く今後、巻き返しはなるのか、Kellerの手腕に期待したい。

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M’gladbach:
攻撃では頻繁なポジションチェンジにXhakaやKramerがアタッキングサードまで顔を出すなど多彩な攻めでHannoverを押し込んだ。Kruseの加入でHerrmanの突破がより効果的になったのは大きい。守備面でもようやくブンデスリーガのサッカーにフィットしたXhakaとブンデスリーガ一年目の若いKramerがDFラインと上手くコンパクトな守備を構築、Ter Stegenも調子を上げてきており、上位を脅かす存在になりそう。


Hannover96:

シュート精度の違いが結果に直結した。失点にしても守備は破綻してはおらず、不運なパターンのものが多かった。次節に向けての課題として受け止めていけばいい結果はついてくるはず。方向性は間違っていないと感じられるサッカーだったので、自信を持って進んでいってほしい。

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Frankfurt:
Meierの幻のゴールとPKが大きい。初戦の大敗を受けて昨季の布陣に戻したのが功を奏し、生き生きとしたプレイが戻ってきたのは今後に向けての好材料。新戦力の融合も時間が解決するだろう。

Bayern:
Mandzukicのゴールでなんとか勝ったという印象。Danteもミスが目立ち、全体的にFrankfurtの勢いに受身になった感を受けた。Pep戦術の浸透にはまだまだ時間がかかりそう。

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Nürnberg:
清武のスーパーゴールで土壇場で勝ち点1をもぎ取るも、守備面ではまだ荒さが目立つ。得点力は高いチームではないだけに不必要なファールは避けたいところだが。
攻撃面ではGinczekが存在感を増している。前線でのターゲットとして存在感を増しているだけに、もう一皮向けてほしいところか。

Hertha:
前節でのハイプレスが影を潜め、若干受身なサッカーになったか。前節での大量得点がその引き金となったとは思いたくないが、これで今一度気も引き締まるはず。
昨季のチーム牽引の立役者であるRonnyも調子が上がってきており、攻撃力という面では上向きになるが、守備面では負傷者が出ており、その穴を埋められるかが課題か。

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Dortmund:
Hoffmanの大活躍で追いすがるBraunschweigに競り勝った。初戦では爆発したAubameyangだったが今回は決定的な場面でフかすなど調子に波がある感があるが、その速さは貴重な武器の一つとなっており、Jokerとしても機能しそう。
新戦力が完全に融合したらBayernも安泰ではないだろう。

Braunschweig:
きっちりした守備からの鋭いカウンターでBVBゴールを脅かしたものの、一瞬の隙をつかれての失点で敗北。得点力の不足が今後の課題になりそう。守備に関しては問題ないと言えるだけに、更なる選手補強に出るのか、既存の選手でやり繰りするのか。チームの方向性も含めて興味深いチームである。


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2013/14シーズン ツヴァイテリーガ 第3節 動員数ランキング

ツヴァイテリーガは第3節まで消化し、全勝対決となったFürthとKaiserslauternの一戦はFürthが競り合いを制してついに首位に浮上。二位には三部から昇格してきたKarlsruher、三位にKaiserslauternという順位になっています。昇格候補と目されていたDüsseldorfは9位、Kölnは未だ勝ち無しの13位と苦戦しています。まだまだ序盤ではありますが、ここの辺りの成績が後々に影響を及ぼしたりしますが、果たして今季はどうなるのか?
さて、それでは第3節の動員数ランキングにいってみましょう。

2013/114ツヴァイテリーガ 動員数ランキング(第3節)


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Düsseldorf、Dresden、St.Pauliは圧倒的な動員力ですね。Fürthは小さな街ですが、熱狂的なサポに支えられているのがわかります。逆にPaderbornはNRWダービーで大量のKölnサポの動員を得て上位に躍り出てきています。
逆に一部にEintracht Frankfurtが居る上にスタも狭いFSVは低い数字に。また調子の上がらないIngorstadt、小さな町のSandhausenは動員が伸び悩んでますね。劇的な改善方法は無いだけに、試合に勝つことで市民の方々の注意を引くことが一番の薬になりそうですが……

2013/14ツヴァイテリーガ スタジアム収容率ランキング(第3節)

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St.Pauli、Dresdenは箱の大きさと動員数が釣り合っているのが良くわかりますね。ほぼ100%に近い値を常にたたき出しているのはさすがですね。
PaderbornはKölnとの対戦で、NRW州ダービーということでサポが大挙して押し寄せ、非常に高い数値になっています。残念ながら両者痛みわけの結果には終わりましたが、かなり激しい試合になっていましたし、見に来た方も満足だったのではないでしょうか?
なかなか調子が上がらないDüsseldorfは箱の大きさが足を引っ張り、6割強の収容率に。熱心なサポに支えられているものの、動員という意味ではなかなか苦しい戦いが続いています。
動員数で振るわなかった下位の3チームは収容率でも苦戦。収容率が3割台というのは問題ですよね。二部とはいえ、チケット収入も馬鹿にならない割合を占めるだけに、チーム強化の点から言ってもこれはちょっと看過できないと思うのですが……特にSandhausenは『金が無いから強くならない、強くないから客が来ない、客が来ないから金が無い』という悪いサイクルになっている感じもありますし、なんとか手を打ってほしいものです。


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2013/14シーズン ブンデスリーガ動員数収容率ランキング(第1節)

8月9日の金曜日、Bayern München-Borussia Mönchengladbach戦を皮切りに日曜までドイツ各地でブンデスリーガ2013/14シーズン開幕戦が開催されました。天気も急に涼しくなり、サッカーには最高の気候の中、各地で熱戦が繰り広げられました。
ファンも長い休みで貯まりに貯まったサッカーへの情熱を爆発させ、スタジアムはどこも熱狂に包まれていましたね。
まずは今シーズン初戦、観客動員はどんな感じだったのか?

2013/14シーズン観客動員数ランキング(第1節)

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Bayernがやはり今季も初戦から満員御礼。チケットが買えない状況は変わりなさそうですね。そしてSchalkeは熱心なSchalkerに支えられてVeltinsarena初戦を満員に。AugsburgもBVBサポが大挙して押しかけて満員になっていますね。動員数ではこの信号トリオが絡むとほぼスタは満員になりますね。さすが人気のあるチームという感じです。
そして一シーズンで再び一部に返り咲いたHerthaが5万5千弱を動員して上位に食い込んでいます。箱も大きいですし、首都のチームということで元々の人口も多いことから、今後の結果次第では更に動員数が伸びそうな予感。
昇格組のBraunschweigも小さいスタジアムながら満員御礼で28年ぶりの一部の試合を飾っています。残念ながら試合は敗れたものの、なかなかのしぶとい試合をしていましたし、今季、降格候補の筆頭といわれた予想を覆す活躍をしてくれると面白いですね。


2013/14シーズン スタジアム収容率ランキング(第1節)

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Bayern、Schalke、Augsburgが満員御礼で収容率100%を達成しています。Bayernは今季も全試合100%収容率を達成できるのか、興味深いですね。Augsburgはもともとサポの忠誠心も高く、収容率は高めなのですが、今回は更に対戦相手がBVBということもあってBVBサポが大挙して来襲、100%を記録しています。
逆にHerthaは箱が大きいのが収容率では少し足を引っ張り、73%と少し低い値に。しかし、今後の活躍次第では収容率は上がっていくでしょう。鮮烈なシーズン開幕でBerlinっ子の関心を引いているでしょうし、少しずつでもスタへ足を向けて行ってくれれば満員のOlympiastadionを見ることも出来るかも?

初戦だけあってどこも良い出足でした。この勢いのまま、今季も多くの人たちがスタに足を向けてくれることでしょう。楽しい一年になりそうです。


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2013/14シーズン第1節 一行所感(日曜日開催分)

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Mainz:
Stuttgartとの激しい打撃戦に打ち勝っての勝利は大きい。まだ選手間の連携や守備に問題はあるが、練習と試合を通じて改善は出来るはず。
岡崎は久々のゴールをゴラッソで決めるなど、気合が美味く体を動かした感がある。今季は自身にあう戦術のTuchelの下で大きく羽ばたくシーズンになるか。

Stuttgart:
二度にわたり追いつくしぶとさを見せるも、三度までは無理だった。Tasciの負傷でCBが手薄になる想定外の事態に。ScwaabをCBにまわすか、博打は承知でRüdigerを起用するか。Labbadiaの頭を悩ます問題は多く、今年も抜け毛が増えそうな予感。
攻撃陣には復調の気配を感じただけに、守備戦術の再考が必要ではないか?今のままではELプレイオフ突破も危うい。

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Schalke:
うまい具合に先制し、波に乗ったかに思われたが、Draxlerの不運な怪我があったとはいえ、まさかの3失点で同点に追いつくのがやっとという体たらく。昨季からの課題であった不安定な守備の改善が為されていない。メンバー構成も含めた守備の大幅なてこ入れが必要では?また、セットプレーでの守備が相変わらず拙い。守備面では改善点が山積みといえる。
攻撃面ではHuntelaarとSzalaiで3ゴールとフォワード陣の決定力は増しており、去年のもう一つの課題だった得点力に関してはある程度の改善は見込めそう。後は二列目のシュート精度が更にあがればかなり強力な攻撃力になるだろう。

Hamburger SV:
Schalkeの不味い守備もあって3得点したものの、自身の守備もまた不味く3失点で仲良く8位の座をシェアする結果に。
van der Vaartは調子を保ったままシーズンインしている点は去年よりも攻撃面ではだいぶプラスになっている。周囲もそれをサポートする体制が整いつつあり、問題はほぼ無いだろう。ソン・フンミンの抜けた穴はもほぼ埋められたか。
守備は相変わらずザルといわざるを得ない。中途半端な寄せでかえってスペースを空けたり、行くべきところで寄せないなどの基本的な面でのミスも多く、アドラーも怪我明けでまだ不安定と、不安点が多い。まずは守備面での連携をどうにかする必要あり。。SobiechとWestermannのコンビはなかなかの相性が良さそう。Djourou復帰後が楽しみではあるが……


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(9)

FC Schalke 04

昨季は一時調子を落とし、このまま沈んだままになるかと思いきや、Keller監督がなんとかチームの調子を取り戻し、ウィンターブレイクに獲得したBastos、Rafael両選手とユース上がりのMeyerの活躍等もあってなんとかCLプレイオフ出場権を獲得する4位でフィニッシュでシーズンを終えました。今季は昨季Jup Heynckesの右腕としてBayernのコーチを務めていたPeter Herrman氏をコーチとして招聘、更にBochumの至宝、Leon Goretzka、1.FC KölnからはU23ドイツ代表のChristian Clemens、ルール地方の覇権を争うDortmundからFelipe Santana、Mainz05からは点取り屋Adam Szlaiを獲得し各部門の層を厚くする事に成功するも、開幕直前にBastosが中東に移籍したことで少々戦略に狂いが出ているようです。ここからどういう修正を施すのか、興味深いです。

予想フォーメーション1314S04


昨季の布陣をベースにPokalやCL(もしくはEL)の長丁場を乗り切ることを目指したターンオーバーを敷くと思われますが、ベースはこれになるかと思われます。問題はテストマッチでも露呈した得点力不足の気がまだ抜けないことと若いチームゆえの問題発生時にチームが硬直化することを防ぐ人材の不足でしょう。逆にこの二点さえクリアできれば、4位以内は確実に食い込めるだけの戦力を有していると思いますので、BayernとBVBの一騎打ち、ということにはならなさそうな予感はします。

Hamburger SV

昨季はかつての王が再び舞い戻り、偉大なる鷲と共にチームを牽引、結果波はあったものの前々季の降格争いをしていたチームと同じとは思えないほどの成績を残すことに成功しています。しかし、予算の不足および選手年棒の高額化からチームのスリム化を施さねばならず、昨季ブレイクした韓国の新星ソン・フンミンをLeverkusenに放出(10m€)せざるを得なくなったものの、若手期待の選手を獲得することで昨季並の戦力には仕上がっている感じをテストマッチを見た限りでは感じました。

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ここは良くも悪くもvan der Vaartのチームですので、彼をサポートできるか否かがチームの浮沈を左右すると言っても過言ではないでしょう。また、Westermannの相棒を最後まで固定できなかったことによる守備の不安定化も懸念材料でしたが、Dortmundから若手の大型CBのSobiechを、ArsenalからはDjourouを獲得したことで解消しそう。
Fink監督のサッカーは基本に忠実な堅守速攻型ですので新規戦力もチームに溶け込みやすいはず。上位陣を食う活躍に期待したいものです。


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各チーム来季予想フォーメーションと各チームの開幕直前状況(8)

1.FSV Mainz 05

昨季は後半で息切れしたものの、非常に嫌らしいチームを作り上げて一時はヨーロッパリーグ圏内まで持ち上げたTuchel監督の手腕はすばらしいものがありますね。
しかし、シーズンオフにSzalaiがSchalkeに、IvanschitzがLevanteに移籍し、点取り屋が不在になるという事態に陥りました。補強としてStuttgartから岡崎を、降格したFortuna DüsseldorfからSchahinを補強して攻撃的な位置をどこでもこなせるユーティリティ性のある選手で前線をかきまわすことで得点力の不足を補う考えのようですね。
さて、今季の予想フォーメーションは以下のような形です。

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岡崎は左のウィングでの起用がメインになるかと予想しましたが、流動的にセンターに動いたりする形になると思いますので、前線に関しては数字や文字での上での位置に過ぎないのではないかと思います。守備では左サイドバックに元ジュビロのパク・チュホを獲得、層も厚くなっており、総合力では昨季を超える戦力になっている感じがします。後はどこまでTuchel戦術を選手に浸透させられるかにかかっているでしょう。

VfB Stuugart

昨季はとにかく得点力に欠けた印象ですね。特に前々季が爆発的な得点力で上位に食い込んだだけに、悪い印象になっているという側面もあるかとは思いますが。
それだけに、大補強を慣行、あちこちから選手をかき集めてきました。特にSchwaabの獲得でサイドバックの層がぐっと厚くなり、酒井高徳が本職である左に戻ることが出来るのは大きいですね。ただ、テストマッチの成績はそこまで良くは無く、EL三次予選も危うく敗退の二字が浮かぶ感じで、Labbadia監督が使いこなせていない印象です。

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昨季のフォーメーションをベースに新加入選手をはめ込む手法でテストマッチやELを戦っていましたので、それを頭に入れて予想してみました。Leitner、Schwaabの加入でザルい守備は多少の改善が望めるかと思いますが、問題は攻撃陣がいまいちかみ合っていない点。今季もIbicevic頼みになりそうな予感です。


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2013/14シーズン第1節 一行所感

金曜にBayern München-Borussia Mönchengladbachで開幕した2013/14シーズン。
昨季はBayernがドイツ史上初の三冠に輝く、50年の節目にふさわしい年でした。
今季はいったいどうなるのか?とても楽しみですね!

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Bayern:
高速パス交換と鋭いショートカウンターでBMGを撃破。後半は少々バタバタしたものの、まだまだ上積みが望める裏返しでもある。今季のBayernは恐ろしい。

Mönchencladbach:
高いDFラインの裏を狙ったがその後が続かず、結局自力でゴールを割れず。Bayern攻略の糸口はつかめないままだったが、チーム自体は昨季よりも仕上がってきている。Kramerに使える目処が立ったのが収穫か。

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Braunschweig:
前半はほぼ互角の戦いを繰り広げた。後半も好機は演出するものの得点に見放され、カウンターの一発に沈む。チームとしては一丸になっての試合をしていただけに、今日はツキに見放された。

Bremen:
Junozovicの起死回生の一発でBraunschweigを撃破するも、まだまだ守備には一抹の不安が残る。攻撃はまわるものの、最後の精度はまだまだ。課題は山積み。

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HBSC:
試合序盤からFrankfurtを圧倒。チームの完成度も高く、昨季のFrankfurt旋風と同様の衝撃を与える。細貝も中盤の底で潰しとゲームメイクをこなす大活躍でHerthaファンに名刺代わりの衝撃をプレゼント。後はコンスタントに活躍をするだけ。

Frnkfurt:
Herthaの猛攻に後手後手に。攻撃が信条のチームが守りに回った時点で勝負は半分決まっていたか。しかし、ここまでの大敗なら逆にダメージは少ないか?次節のホーム開幕戦で仕切り直しを図りたい。

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Leverkusen:

前線の三人がアベックゴール。新しいトライアングルの連携はまずまず。更に連携を高めていけば失点も自然と減っていくだろう。層も厚くなった今年は更なる高みを狙いたい。

Freiburg:
何度か得点機はあったものの、PK失敗で試合の趨勢は決まった。新加入選手もシュトライヒ監督の戦術にマッチしつつあり、今季も面白い存在になりそう。

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Augsburg:
Aubameyangにかき回され、戦略が狂う。何度かの得点機はあったが悉くクリアされるなどツキもなかった。次戦で仕切り直しを狙う。

BVB:
Aubameyangが鮮烈デビュー。速度だけが武器ではないことを強烈に示した。左右を問わないシュート力と正確なキック、ドリブルから独特のリズムで放たれるシュート。新しい戦術を入手した今季、再び覇権奪還を狙う。

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Hoffenheim:
Vollandの幻の得点が痛かった。確かにラインを割っていたのだが……守備に関してはまだまだ課題が山積みか。今季も残留が目標になりそう。

Nürnberg:
前半と後半で完全に別のチームに。試合中の波が大きすぎる。Ginczekは一部でも活躍が見込めそうなのがわかったのは大きい。清武らとのホットラインを早くつなぎたい。

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Hannover 96:
二人退場した相手を崩しきれずに二得点で終わったのは反省点も幸先よいスタートをきれたか。守備はまずまず安定しているが、まだ安心は出来ない。課題は山積み。

Wolfsburg:
プレイが軽い上に荒い。二人も退場してはさすがのHekking監督も手の打ちようがなかった。今季もつらい戦いになりそうだ。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(7)

Eintracht Braunschweig

Liebernecht監督は魔術師である。28年間もの長きの間、下部リーグで眠っていた獅子を見事に蘇らせ、一部へと再び引き上げてきた。資金も潤沢とは言えないチームで選手を鍛え上げた監督の手腕は確かなものがある。その姿はAugsburgのWeinziel氏にも重なる。一部での監督経験が無いまま一部に挑む点、選手を鍛え上げて戦術で強豪に挑んでいるという二点がそれである。
テストマッチでもよい成績とは言いがたいチームではあるが、なんとか打開策を見つけたい所である。28年ぶりの一部を楽しめるか否か。獅子の街は熱く燃えている。

予想フォーメーション1314Braunschweig


昨季の布陣をベースに新戦力を埋め込んで一部に対応させようという意図なのはわかるが、現状では一部を戦える戦力では無いと言わざるを得ない。ウィンターブレイクまでなんとか負けないことを第一に戦い、そこで新戦力を補充して後半の巻き返しを狙う、というのが現実的か。Liebernecht監督の手腕にすがるしかないのが現状であろう。

Werder Bremen

選手時代から通算すれば30年間、Bremen一筋を貫いてきたScharf監督が退任し、一つの時代が終わりを告げた。と同時に、攻撃偏重では現在のブンデスリーガを戦い抜くのは困難であるということもこの結果は告げている。後任に選ばれたDutt氏にはBremenの建て直しという重要かつ難しい課題を担わされている。
攻撃陣の面子はブンデスリーガでもトップクラスであろう。Scharf氏が手塩にかけた門下生がいまだ健在であるから、それは当然であるが……守備に関しては一からのやり直しになる。しかし、守備の要だったSokratisはBVBに移籍、昨季の攻撃を支えたde BruyneはChelseaに復帰と穴が生じる事態に陥った。
ここで昨季途中より就任したEichinSDの手腕が光った。主力の大量流出で青息吐息になっていたFreiburgからMakiadiを、さらにはInter MilanからイタリアU21代表のCardirolaを獲得、更にはBayern MünchenからレンタルしていたPetersenを完全移籍で獲得するなど、なかなかの辣腕振りを発揮して戦力の穴を埋めている。
テストマッチはそこそこの成績を残しているが、まだまだ守備に難がある点は否めない。まずは守備意識を選手個々にしっかりと植え付けるのが今季のBremenの課題であろう。

予想フォーメーション1314Bremen


昨季をベースに、穴の開いた部分に新加入選手を埋めていくことで修正を最小限に抑えると予想。Huntも復活の兆しが見えるだけに勢いがつけば上位も見えてくる。アウェイではあるが開幕戦をしっかり勝って勢いをつけたいところだろう。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(6)

Hertha BSC

昨季はツヴァイテリーガに降格となったものの、昇格請負人Luhukay監督を招聘、チームを見事に建て直した上、Eintracht Braunschweigとのデッドヒートに競り勝って二部優勝を手土産に再び一部に乗り込んできました。昨季はRonnyが文字通り縦横無尽の活躍でチームを引っ張りましたが、シーズンオフの体調管理に失敗、今季序盤は使えるかどうか微妙な感じになってしまっています。しかし、KaiserslauternからBaumjohannを補強、またLuhukay門戸の選手を集めて一部でも戦えるチームに作り上げてきています。

予想フォーメーション1314HBSC


基本は昨季をベースにした布陣になると思われます。ですが、昨季キャプテンを務めたNiemeyerは一部での適正に難があると判断され、Lustembergerが新キャプテンに選ばれ、今季は細貝とドイスボランチを組むことになりそうです。細貝は昨季はLeverkusenで厚い層に阻まれて失意のまま一年を終えただけに、今季にかける意気込みは高いでしょう。Klugeとのポジション争いになるかと思われますが、年齢的にも通年ではきついだけに、スタメンを奪う可能性は十分にあります。
歯車がきっちり噛み合えば中位以上も狙える戦力を有しているだけに、スタートダッシュの成功に今季はかかっているといえます。開幕戦、非常に重要ですね。

Eintracht Frankfurt

昨季のダークホース。若いチームがきっちり歯車が噛み合った結果、とんでもない推進力を発揮してFrankfurt旋風を巻き起こしました。終盤は怪我人も出て息切れを起こしたものの、見事に6位を確保、ヨーロッパリーグ出場権を獲得しました。
昨季はFWの得点力が最後まで足を引っ張っただけに、FWの補強を第一に考えていたようですが、なかなか上手くは進んでいません。昨季も此処で悩んでいるだけに、最適解を導き出せるのか、強化部のお手並みを拝見したいところですね。

予想フォーメーション1314Frankfurt


布陣は昨季と同じ、トップをLakicとHoffenheimより獲得したJoseluが争そうことになりそうですが、Maierを含めた二列目とのコンビネーションが上がってきているJoseluをメインで使うと予想しました。また、ヨーロッパリーグでの戦いも視野に入れてFreiburgからFlumとRosenthalも獲得しており、中盤の人材も豊富になっています。
今季は豊富になった戦力を有効活用してもう一段上の舞台を目指すべく戦ってほしいですね。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(5)

FC Augsburg

昨季前半は1勝止まりで降格も心配されたものの、ウィンターブレイク明けからはしぶとく嫌らしいチームに見事生まれ変わり、怒涛の進撃で見事に残留を勝ち取ったAugsburg。Weinziel監督の手腕は見事なものがありました。今季もそのままの勢いで、といきたいところですが、残留の原動力になった韓国人コンビはレンタル延長できずにチームを去り、LangkampはHertha BSCへ移籍と戦力の保持に失敗しています。
その為、StuttgartからHolzhauserを、トルコのTrabzonsporからAltintopを補強していますが、戦力不足は否めません。正直、降格候補の一角に入っていると思います。

予想フォーメーション1314Augsburg


基本は昨季後半の布陣を新戦力で穴埋めした形で進めていくと予想しました。Altintopは序盤は得点がほしいときに投入する形での運用になると思います。全員守備、全員攻撃で戦うだけに体力と選手の戦術理解度がモノをいいますので、序盤を何とかしのげれば、ウィンターブレイクで一息つくくらいは出来るのではないでしょうか?Weinziel監督の魔術はもう一度通用するのか?そこの部分にも注目したいですね。

Borussia Dortmund

昨季はBayern Münchenの後塵を拝す形にはなったものの、最後までBayernを苦しめたことで改めて二連覇を果たした力を示したBVB。しかし、チームの主力の一人であるGötzeがシーズン終盤の大事な時期にBayern Münchenへの移籍を発表するなど、少々後味の悪いシーズンにもなりました。
打倒Bayernの旗の下、今季は大幅な戦力増強と若手の武者修行を断行。Schachtarからアルメニアの英雄、Mkhitaryanを、また新しい攻撃のピースとしてSt.EtienneからAubameyangを、CBと右SBをこなせるSokratisをBremenから獲得して戦力を大きく補強することに成功しています。序盤は右SBを務めるPiszczekが手術の影響で不在ではあるが、その穴はSokratisとユーティリティプレイヤーであるGroßkreuzの併用で乗り切れるだろうと思われ、Bayernの対抗馬第一位の地位はゆるぎないと思われます。

予想フォーメーション1314BVB


基本的には昨季のシステムを弄ることは無いと思われます。残念ながらテストマッチでMkhitaryanは負傷してしまいましたが、Gündoganを一列上げることで対応、Nuri Sahinとの併用という新しいオプションを見つけ出すことにも成功していますので、序盤は問題なく進めると思います。Lewandowskiも好調を維持しているだけに、昨季からどれだけの上積みをKlopp監督がチームに施せたのかに注目したいですね。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(4)

1899 Hoffenheim

昨季はギリギリの所で降格圏から逃れ、Kaiserslauternを最後の勢いのままに破って一部残留を決めたHoffenheim。三度の監督交代や怪我人続出のチーム事情で昨季は実力を発揮できぬまま終わった感があります。
今季は残留を見事に果たしたGisdol監督を続投させ、本来のチームコンセプトである『若手中心』に立ち戻ったチーム編成で今季に挑みます。
さて、今季の予想フォーメーションはこちら。

予想フォーメーション1314BHof


昨季の課題の一つだった得点力不足解消のためにLiegue1のBordeuxから獲得したModesteを中央に、VollandとFirminoが脇を固める昨季のフォーメーションの発展版になると予想しました。昨季終盤は守備も安定してきていましたし、大きな変更がない分、チームも序盤からアドバンテージを持てると思われますので、ここで勢いを付けていないとまたずるずると降格圏近辺をうろうろすることになりそうです。

1.FC Nürnberg

昨季は清武が加入当初からチームにフィット、完全にKönigとなってチームを引っ張ることで降格候補の一つだったチームを浮上させましたが、シーズンを通して得点力の無さが足を引っ張っていました。今季はそれを解消できるか否かで上位進出できるかどうかも左右されそうです。

予想フォーメーション1314Nur


昨季、守備の要になっていたKloseはHekking監督がWolfsburgに引き抜いていった為、Pogatez選手を獲得。また、昨季St.PauliでブレイクしたGinczek選手を獲得したことは非常に大きいですね。攻撃の核として清武とともに大いに期待される選手です。左サイドのEsswein次第では大いに得点を量産するかも?清武選手は二年目のジンクスを吹き飛ばす為にも自分でシュートを打つという意識が必要になるかもしれません。
これをクリアできれば、二桁得点二桁アシストという昨季の目標到達も夢ではないでしょう。チームの浮沈を担う重要な役どころだけに、更なる奮起を期待したいですね。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(3)

Hannover 96

Ya Konanがブレイクして上位に進出、EL圏内に入った前々季の勢いそのままに昨季に突入するかと思われたHannoverでしたが、Ya Konanがまさかの不調、代わりにDioufがブレイクはしたものの、彼も不調に陥ると攻撃陣が完全に沈黙、攻撃陣の不調をなんとか守備陣も支えていたものの、負傷者続出によりそれも決壊して中盤をウロチョロし続けたまま終わってしまった印象です。
シーズンオフは汚名返上するべく積極的な補強に動き、BVBでスタメンの壁に当たって苦しんでいた若きタレントBittencourt、Fürthの若武者Pribを獲得、他にもLiegue1のNancyから守備強化のためにSanéを獲得するなど、各部門の層を厚くする事に成功しています。
それでは、来季予想フォーメーションです。

予想フォーメーション1314Hannover


完全にDioufを中心にすえたチーム作りに徹すると予想しました。また、現在不動の右サイドバックのCherundoloが離脱中のため、酒井宏樹が一番手に来ると予想しました。ここまでの試合を見た限りではまだまだ連携面に不安が残る仕上がりではあるものの、個々で状況を打破できる力を有している選手も多いため、序盤は連携を試合を通して上げていくことになりそうです。どこまでチームとして我慢し続けられるかが鍵になりそうですね。

VfL Wolfsburg

悪夢のマガト政権の負の遺産をケストナー、ヘッキング両監督が奔走してなんとか0に近い形まで持ってきた昨季。今季はアロフス・ヘッキング体制の初年度として船出を飾ることになります。しかし、相変わらずのダブついた上に偏った編成はなかなか変えられていないのが現状。ここからどういう形で編成を組みなおしていくのか、アロフスSDの腕の見せ所でしょうね。
長谷部選手もボランチで出れるかどうかの正念場。来年にはブラジルW杯があるだけに、勘を鈍らせないためにも戦ってほしいですが、現状では厳しそうというのが実情ですが、果たして?
それでは、来季予想フォーメーションです。

予想フォーメーション1314Wolfs


攻撃をディエゴに偏重したスタイルだったため、非常に不安定な戦いぶりになっていた昨季を反省してか、Augsburgよりレンタルバックしてきたク・ジャチョルをボランチの一角に入れてパスの出所を増やす布陣にすると予想しました。長谷部選手は相変わらず手薄な右サイドバックを担当させられるのではないかと思います。布陣的には昨季を踏襲しているだけに連携面で大きな問題はなさそうですし、少なくとも今季よりは上位を望めるかと思います。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(2)

Leverkusen

11/12シーズン終盤から指揮を取ったHyypiaとLewandowskiの両頭体制で昨季を戦い、3位を勝ち取ったB04。Bayernに唯一の土を付けるなど、活躍も見せたものの肝心な試合での勝負弱さや監督経験の差から来る采配ミスも散見されたのも確か。今季はHyypia監督が単独で指揮を取る最初のシーズンとなるが、獲得間近といわれたBremenのSokratisやLigue1、Saint-ÉtienneのAubameyangをBVBに、既にレンタル契約目前まで言っていたChelseaのde BruyneはMourinhoのBlues帰還によるチーム再編成の結果、ご破算に。その後もAjaxのEriksenにもフラれたりと選手補強には失敗気味であったり、ユニの胸スポンサーがなかなか決まらなかったりとノッケから波乱含みでのスタートとなっています。
では、今季の予想フォーメーションを。

予想フォーメーション1314Leverkusen


去年のフォーメーションを崩さず、新戦力を納めた形になると予想しました。Bluesに去ったSchürrleの後釜としてHSVからソン・フンミンを、Real Madridの買い戻しオプション発動によりCarvajalが去りましたが、Inter MilanからU23代表のDonatiを獲得。また、手薄になったCBの控えとしてSpahicを獲得しましたが、ベテランらしい落ち着いたプレイからHyypia監督の信頼を得て、現状では昨季のスタメンだったVollschiedより上にいると思われます。よって先発と予想しました。
現状では控えも含めて昨季かそれ以上の戦力を保有してますが、CLをも戦うことを考えてかもう一人の補強を考えているようで、どういう選手が来るのか楽しみです。今季は昨季以上の活躍を見せてほしいですね。

SC Freiburg

前々季の降格争いをしたのと同じチームとは思えないすばらしいチームに変わった、昨季の印象的なチームの一つですね。鍛え上げられた選手による統率の取れた戦術で最後までチャンピオンズリーグ出場権を争う大活躍を見せました。結果的にヨーロッパリーグ出場権獲得位置である5位でフィニッシュと、選手層や予算を考えると上出来すぎるに終わりましたが、今オフにまさかの選手移籍ラッシュで主力の半分程度がいなくなると言う惨事に見舞われるも、そのスカウティング力をフルに発揮して各地から逸材をかき集めてきました。シュトライヒ監督の戦術をどこまで理解し、発揮できるかがチームの肝だけに、序盤でどこまでそれを浸透させられるかが鍵になりそうですね。
それでは、今季の予想スタメン。

予想フォーメーション1314Freiburg


今季もボックス型の4-4-2と予想。主力の抜けた穴は大きいものの、ArsenalからCoqueliinを、WolfsburgからPilar、FürthからKlausなどの有望で穴を埋めうる若手選手を獲得していますので、戦力的には今季のほうが上かもしれません。ですが、若手の選手が多いだけに、BMGから移籍してきたHankeが今季のFreiburgの鍵を握る選手になりそうです。


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来季予想フォーメーションと開幕直前状況(1)

Bayern München

BVBよりドイツの次代を担うタレントMario Götzeを、Barcelonaからシャビの後継者と言われていたThiago Alcântaraを獲得。他にもMainzからKirchhoffを獲得と大胆な補強でさらに死角が少なくなり、真の意味で隙のないチームに変貌しつつあります。監督も元Barcelona監督のGuardiolaを迎え、Tiki Takaを導入するなど、新風をさらに吹き込んでいます。スーパーカップこそBVBの後塵を拝する結果になりましたが、そこはチーム自体の完成度の差が出ただけで、選手層等の総合力で見たチーム力ではやはりブンデスリーガ中でもぶっちぎりの一位でしょう。
さて、この陣容で今日の開幕戦のスターティングメンバーはどうなるか?
私はこのように予想しました。

予想フォーメーション1314Bayern


Neuerはまず間違いなく選出されるでしょう。LahmとAlabaも安泰と思われます。CBのコンビはDanteとVan Buyten、1ボランチはTiago、二列目は左からRibery、Schweinsteiger、Müller、Robbenの1トップにMandzukicと予想しました。
下手にいじらず、選手をある程度回しながらシーズンを乗り切りつつ、選手に戦術を植え付ける形になるのではないかと思います。少なくともノルマとして一冠は課せられるとは思いますが、いずれかは獲れるだけの陣容ですし、今季でどこまでGuadriolaの戦術が根付くかに注目したいところです。

Borussia Mönchengladbach

Reus、Neustädter、Danteのセンターラインの背骨を引き抜かれ、再び一からのチーム構築を強いられたFavre監督でしたが、最大の誤算は補強の失敗でしょう。攻撃の核としてオランダの期待の若手ストライカーであるLuuk de Jongを、Neustädterの後釜としてスイスからXakaを、Danteの穴をReal MadridからAlvaro Dominguezを獲得したものの、モノになったのはAlvaro Dominguezのみという体たらくだったのに加え、前半好調だったFK職人のArangoの後半の謎の不調、ふがいないフォワード陣に引きずられ守備も崩壊と不運が重なり、最終的に8位に終わる不完全燃焼なシーズンとなりました。
今季はFreiburgからMax Kruseを、Dynamo KievからRafaelを攻撃のリンクマンとして、Leverkusenから昨季Bochumでブレイクしたボランチの新星Kramerを獲得して各ポジションの層を厚くすることに成功しています。特にRafaelはFavre監督のお気に入りであり、自身の戦術をよく知る選手の加入で今季は巻き返しに期待がかかるところです。
さて、私の予想スタメンは以下のような形になりました。

予想フォーメーション1314BMG


4-4-2のボックス型に2トップの一角が一段下がった形で運用すると予想しました。
最終ラインは昨季から大きな動きはないでしょう。ボランチはNordveitとXakaのドイスボランチ、右にHerrman、左は怪我をしたArangoに代わりRafaelが入ると予想。Rafaelは攻撃的な位置ならどこでもこなせますが、得点力がさほどないのが欠点ですので、左サイドのArangoの位置になるのではないかな、と。2トップはKruseが前線でかき回してHrgotaが飛び出すというスタイルになるのではないかと思われます。

さて、あと19時間ほどで2013/14シーズンの緞帳が上がり、ブンデスリーガが開幕します。今からそれが待ち遠しくて仕方がありません。
泣き、笑い、喜びながらサッカーを心のそこまで楽しもうじゃありませんか!


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レバクーゼンニュース

Emre Can、練習に参加

8月2日にBayern Münchenから獲得したEmre Canが火曜日からチーム練習に参加しています。入団時は膝の打撲の影響で練習に参加できていませんでした。
一方で、サブGKのLombとMFのKohrが負傷で練習を早めに切り上げています。

20歳のGK、Lombは練習中に右の足首を捻挫。Kohrは左の膝を負傷したとのことです。

もう一つのよいニュースはArkadius Milikが練習を再開したことでしょう。最近、鼠径部の問題で練習を休まねばなりませんでした。現在、理学療法士のDaniel Jouvin氏の指導の下で練習を行っています。

500万ユーロの移籍金でLeverkusenにやってきたCan選手。この才能に満ち溢れた19歳を選んだ理由は様々なポジションをこなせるからであった。
『9月からウチはenglische Woche※になるし、同時に大きな課題に取り掛かることになるよ』とはVöllerSD。
『あと一人、助っ人が我々のチームには必要なのでね』

(元記事:Can steigt bei Bayer ins Training ein
あと一人の補強、胸スポンサー問題と課題はまだありますが、Can選手の加入でセンター部分の補強はほぼ完了と見て良いでしょう。開幕に向けて期待大ですね!
※engliche Wocheというのは一週間に二度試合があることを云うそうです


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ブンデスリーガニュース

Aue、日本人をさらに獲得か?

今月1日に石原卓選手の獲得を発表したErzbirge Aueですが、
もう一人の日本人選手を獲得するかもしれないとのニュースが出ています。
昨シーズン、ブルガリアのSlavia Sofiaでプレイしていた秋吉泰佑選手が現在、
トライアウトを受けているようです。
秋吉選手は現在24歳。ルーテル学院高校からアルビレックス新潟シンガポールに入団、
その後はシンガポール・アームド・フォーシズFCに入団、AFCにも出場しています。
同チームを退団後、カザフスタンのFC Kaisarのトライアウトを受けましたが入団はならず、
その後ブルガリアのSlavia Sofiaのトライアウトに合格して2年半の契約を勝ち取っています
(元日本代表の松井選手の同僚になりますね)が、Aueの公式アナウンスでは現在フリーの模様。
なんとか契約を勝ち取って、ドイツでプレイする機会を勝ち取ってほしいものです。

秋吉泰佑 1989年4月18日生まれの24歳。熊本県出身のMF。174センチ63キロ


廣岡太貴選手、DFB PokalでBayern Münchenと対戦

昨日でDFB Pokal第一回戦が全試合終了、ブンデス勢は7チームが消えました。その第一回戦最終試合、
SW Rehden-Bayern Münchenの試合に、日本人の廣岡太貴選手がスタメン、フル出場を果たしました。
廣岡選手は大阪体育大学卒業後、単身渡独、トライアウトからFortuna DüsseldorfⅡと契約を果たしたものの、
途中怪我でプレイできず退団、今季はレギオナルリーガノルドのSW Rehdenと契約したようです。
木崎信也さんの取材に対し『現実なのに、夢のようでした』と語ったという廣岡選手。
この経験を糧に、少しでも上に這い上がって行ってほしいですね。


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レバクーゼンニュース(8月5日までのまとめ)

ドイツユース世代の原石、Emre Canを獲得

8月2日、Bayer04はBayern MünchenからU21ドイツ代表のEmre Can(19)選手を完全移籍にて獲得したことを発表しました。契約期間は2017年6月30日までの4年間、2015年以降からBayern Münchenは買い戻しオプションを行使することが出来る契約の模様です。移籍金は推定500万ユーロ、買い戻し金額も同額の500万ユーロの模様です。
Bayer04は彼に背番号10を与えることを発表しています。ディフェンシブのセンターラインならどこでもプレイできる非常に高いユーティリティー性と卓越したテクニックを有するも選手層の厚さから外に出番を求めた彼。今季以降の活躍に期待したいですね。

『レバクーゼンは、ブンデスリーガの中でトップクラブの1つにあるクラブだ。それにCLでもプレーする事ができる。今シーズンは全ての大会で成功を収める為に、僕は貢献していきたい。』 Emre Can

『中盤におけるドイツの大きな才能の1人。今季、彼が非常に重要な助けとなる、その確信を強く抱いてるよ』Wolfgang Holzhäuser
『彼は複数のポジションを務められる上、大きな可能性を秘めている選手だ。ここレバークーゼンで、その実力を発揮してくれるものと確信している』Rudi Völler

『我々は彼が今回の移籍によって、多くの実践経験を積む事ができるよう、希望しているよ』Karl-Heinz Rummenigge

Emre Can:1994/1/12生まれの19歳。186センチ74キロ。


胸スポを探すBayer


ファンは今季のユニを買うのはまだまだ待たねばならないようだ。
『発売は未定なんです。胸スポンサーが決まらないと発売できないんですよ』とは、木曜日のBayarena、Bayerファンショップでの店員さんの談である。
土曜日に今季初の公式戦(DFB Pokal、対Lipstadt)を胸スポ無しで迎えることになる。
本誌はチームのCEOであるHolzhäuser氏に対し、三つの質問を投げかけた。

Q1.シーズン開幕までに胸スポンサーはみつかるでしょうか?
A1.我々はこの問題に真摯に取り組んでいるよ。シーズン開幕までにはパートナーを見つけられると信じている。

Q2.何が原因でここまでスポンサー探しが難航しているのでしょうか?チャンピオンズリーグに出場するというのは非常に有利な条件だと思うのですが?
A2.これは私にとって非常に悩ましい問題なんだが、スポンサーとは長い付き合いになるし、釣り合いが取れてないといけないんだよ。だから非常に慎重に協議を重ねていかなければならないんだね。いくつかオファーはあったんだが、残念ながら我々の条件には合わなかったんだ。

Q3.(以前語っていた、胸スポを用いた)チャリティーに関する考えとはどのようなものですか?
私は胸スポンサーを探すために、いくつかのバラエティーに富んだ遊びをユニの胸で行ったんだが、それの変形でチャリティーイベントの広報のためにこの場所を使うのはどうか、と思っているんだよ。

私は、このインタビューがBayer04のスポンサー獲得の一助になることを期待している。

(元記事:Holzhäuser: „Haben einen Partner zum Liga-Start“
本当に早く決まりますように……やっぱり胸に何も書き込み無いのは締まらないよ!

Bellarabi、復活の狼煙!八ヶ月ぶりにゴール

Bad Kreuznachで行われた1.FC Kaiserslauternとのテストマッチは1:1のドローに終わった。Karim Bellarabiは2,300人の観客の前で自身のカムバックを得点で飾った。

Hyypia監督はレギュラー候補の選手達の中からRoberto Hilbert、Philip Wollscheid、Kostas Stafylidis、Jens Hegeler、そしてRobie Kruseに対して追試をこの試合で行った。ゴールキーパーはAndrés Palop、ディフェンシブミッドフィルだーに17歳のLevin Öztunali、その脇をLars BenderとSimon Rolfesが固める。センターフォワードにはLeverkusenⅡのLukas Hombachが抜擢された。恥骨炎から復帰したKarim Bellarabiはベンチスタートだった。

前半はラウテルンキーパーの奮闘などもあって攻めあぐねる中、ラウテルンが先制。後半になって選手交代を行い、Bellarabiが8ヶ月ぶりのゴールを奪ってのドローという形に終わり、追試に関してはある程度は目処が立ったものの、合格とまでは行かない出来だったようです。
『もう一度プレイできるなんて、本当にハッピーさ!ゴールは狙ってたよ。いい感触だったね!』Karim Bellarabi

まずはお帰り、Bellarabi!今季中盤くらいから戦列に完全復帰するくらいでも構わないから、焦らずに頑張ってね。

Öztunaliに関してVöllerは『ブレーキをかけることは無いよ』

ゆっくりではあるが、確実にBayer04の歯車は噛み合いだしている。エイールディビジのVitesse Arnhemとのテストマッチに4:0で勝利した後、VöllerSDは『大変満足してるよ』とコメントした。彼が満足している理由は他にもある。Hamburger SVより移籍してきた若きタレント、Levin Öztunaliの存在である。

『ほんの4週間前はBユースでプレイしていただなんて考えられるかね?』とLevin Öztunaliに関してVöllerSDは語った。彼はHamburger SVから移籍してきた17歳で、HSVの偉大なる選手だったUwe Seeler氏の孫に当たる。『彼は我々の想像をはるかに超えていたよ』

最近のテストマッチでÖztunaliは、既に慣れの問題は無い事を証明しており、すぐさま存在感あるプレーを見せた。一対一に強くテクニックも豊富、更には危険な局面をすぐ察知する読みの鋭さで、レバークーゼン首脳陣を納得させている。攻撃の面でも豊かな才能を見せ、先のVitesse Arnhem戦では右サイドからKießlingにクロスを挙げ、アシストも記録している。

『もちろん勝利は嬉しいがね、(この時期は)結果は二の次さ。開幕では、選手の体調監理、戦術面のすり合わせ、そして新加入の選手達をチームに溶け込ませていく事が目的となるんだ』そう語ったVöllerSDではあるが、ツヴァイテの1860Münchenとベルギーリーグ二部のKAS Eupenに1:2のスコアで敗北した後、チームは軌道に乗ったとも考えている。
『昨季のエールディビジ4位のチームに4:0のスコアで勝ったというのは誇らしいことだよ。私は満足さ』とVöllerSDは語る。そして、開幕までに更なる攻撃の選手獲得を目論んでいるようだ。

Sami Hyypia監督はÖztunaliという思いがけない新戦力の発掘に喜びを隠し切れないようだ。『彼を獲得できて本当に嬉しいよ。Levinは本当に慎み深く、素晴らしい能力にあふれた若者なんだよ。それで浮かれることも無い』とVöllerSDは悦ばしげに語った。そして、彼もチームもÖztunaliに関しては自由にやらせるつもりであるようである。『彼にブレーキをかけることなんかしないよ』

(元記事:Völler über Öztunali: "Gebremst wird nicht"

先日のTMで彼のプレイを見ましたが、本当に落ち着いたプレイ振りでBenderの後継者が出来たと喜んでます。途中交代やU23でのプレイがメインになると思いますが、彼なら腐らず頑張ってくれると思います。


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2013/14シーズン ブンデス二部 第2節 動員数ランキング

今週末はDFBポカール第一回戦がドイツ各地で行われています。その為に二部リーグ戦は今週はお休みになっています。
では、先週末から月曜に行われたツヴァイテリーガ第2節の動員数、及び収容率ランキング発表と参りましょう。

ツヴァイテリーガ第2節 動員数ランキング
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第一位に輝いたのはラインダービー、ケルン-デュッセルドルフの試合。ケルンのライバルはBMGだと言われていますが、やはり近場のデュッセルドルフが相手ということで両チームのサポが大勢集まり、満員御礼の結果となりました。
逆に最下位はアーレン-フュルト戦の6,402人。ですが、6万6千人強のさほど大きくない街のチームということを考えると、これでも頑張ってる方なのかな、と感じてしまいますね。

ツヴァイテリーガ第2節 収容率ランキング

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第一位は100%、満員御礼をたたき出したラインダービー、ケルン-デュッセルドルフの一戦。そして二位はドレスデンサポも大挙して訪れ、またノイルーラー監督の力もあって70%弱の集客率を記録したボーフム。昨季は集客に苦戦していたのが嘘のようですが、他のチームでも集客率を高く保てるか、非常に興味深いですね。
旧東独側のチームは集客に苦戦してますが、それ以上に1860ミュンヘンの集客は破滅的ですね。昨季もそうでしたが、アリアンツアレナの大きさが足かせになっている感じ。本当に他のスタジアムを改修するなどして身の丈にあった経営するほうが良いのではないかと感じますが、その点はどうなってりるのでしょうかね。確か2025年までのスタレンタル権利を保持してたように記憶してますが……

第3節は来週末から月曜まで3日間に渡り開催されます。更には遂に一部も開幕!フットボールの季節が本格的に始まります。楽しみですね!日本では眠れない夜が続きそうですね。


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レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。今季の注目はロジャー・シュミット監督!

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