第23節 一行所感

SC Freiburg 0 – 0 Eintracht Frankfurt
得点:
無し

Freiburg:後一歩のところで勝ち点2を失う。最後の詰めが甘かった。
Frankfurt:試合序盤は押し気味に進めるも徐々に勢いを失う。なんとか引き分けに持ち込むも4位は死守。

Bayern München 6 - 1 Werder Bremen
得点:
1:0 Robben (25min., Lahm)
2:0 Javi Martinez (29min., Robben)
3:0 Gebre Selassie (49min., Gomez)
4:0 Gomez (51min., Ribery)
4:1 de Bruyne (58min., Ignjovski)
5:1 Ribery (86min., Lahm)
6:1 Gomez (89min., Robben)

Bayern:無人の野を行くかのごとくの怒涛の攻撃でブレーメンを粉砕。久々のスタメンにロッベンやゴメスが存分の鬱憤を晴らした形に。ハインケスの監督1000試合目を派手に飾った。
Hannover:1点を返しはしたものの焼け石に水。しかし、意地は見せられたか。今シーズンは我慢のシーズンではあるが、それを象徴する試合となってしまった。

VfB Stuttgart 1 - 1 1.FC Nürnberg
得点:
1:0 Traoré (51min., Harnik)
1:1 Feulner (77min., Chandler)

Stuttgart:ヨーロッパリーグ一回戦突破の勢いで勝ちたかったが、逃げ切りに失敗。決定機を外し続けては勝利の女神もそっぽを向いた。
Nürnberg:清武が完全に生命線。今回も攻撃の基点は清武からだった。金崎もチームに溶け込むにはまだまだ時間が必要か。

Hannover 6 - 1 Hamburger SV
得点:
1:0 M. Diouf (7min., Huszti)
1:1 van der Vaart (13min., Foulelfmeter, Aogo)
2:1 Huszti (39min., da Silva Pinto)
3:1 Ya Konan (45min.)
4:1 Ya Konan (68min., Rausch)
5:1 Abdellaoue (85min., Sobiech)

Hannover:アンジ戦の鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュでハンブルグを粉砕もフスティの負傷が気になる。
Hamburg:何度も決定機を得ながら最後のツメを欠き、PKの1点しか取れなくては勝てない。今回は運も無かった。

1.FSV Mainz 1 – 1 VfL Wolfsburg
得点:
1:0 Zimling (5., Szalai)
1:1 Naldo (15., Polak)

Mainz:先制に成功するも同点に追いつかれ、仲良く勝ち点1を分ける結果に。後1点が遠かった。
Wolfsburg:なかなか攻守が噛み合わない。良くも悪くもマガトの遺産がチームの足を引っ張っている感あり。

FC Augsburg 2 - 1 1899 Hoffenheim
得点:
1:0 チ (45min., Ostrzolek)
2:0 Mölders (79min.,ク)
2:1 de Camargo (90min. + 2, Joselu)

Augsburg:残留への意志の強さが出た試合となった。手負いのメルダースとチのゴールで追いすがるホッフェンヘイムを振り切った。
Hoffenheim:残留争いから一歩後退。監督交代後も一勝が遠い。ディフェンスは安定してはきたが点が入らないことには……

FC Schalke04 2 – 1 Fortuna Düsseldorf

得点:
1:0 Matip (29min., J. Jones)
1:1 Bellinghausen (56min., Lambertz)
2:1 Matip (81min., Michel Bastos)

Schalke:イスタンブールからの勢いを途切れさせること無く、苦しみながらも勝利を得る。勝利こそがチームへの良薬となる。
Düsseldorf:カウンターでシャルケゴールを脅かすも終盤の失点で勝ち点1を失う。残留までの道はまだ長い。


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ブンデスリーガニュース

メングラファン、刺される

21日にローマで行われたELノックアウトラウンド一回戦セカンドレグ、ラツィオ-メンヒェングラッドバッハ戦は2-0でラツィオが勝利し、緒戦を3-3であったためにラツィオが勝ち抜きましたが、悲劇はこれだけでは終わっていませんでした。
ローマへ応援に駆けつけていたメングラファン3名が刺されたという(しかも試合前!)ニュースが飛び込んできました。
50歳のサポ(お医者さんだそうです)がスタディオ・オリンピコの目の前にあるMilivian橋で襲撃され、またヒルトンホテル正面及びテヴェレ川のほとりでも別のファンが襲撃されたとのこと。被害者のうち二人は腿を、もう一人は脇腹を刺され、病院に搬送されたそうですが、メンヒェングラッドバッハの広報、マルクス・アレツ氏は彼らと連絡を既に取ったそうで、
『誰も致命的な状況ではないよ。既に全員と連絡が付いて、全員元気に私と話したよ。一人はふくらはぎを、別の一人は腿を刺されたようだ。悲劇的なことにならなかったのが幸運だね』
との声明を出しています。
なお、警察は犯人はラツィオのウルトラスいいると見て捜査を開始しているとのこと。

レアル、カルバハルの買戻し権行使を検討

スペインの『El Confidencial』によると、レアル・マドリーは今夏にもレバクーゼンに移籍しているスペインU-21代表DFのカルバハルに対し、契約に基づいた買戻し権を行使して獲得する意向の模様。
カルバハルはレアルから5年契約でレバクーゼンに移籍。その契約には3年間の買戻し権も付与されていたとのことで、ここまでリーガで20試合、ポカール2試合、ヨーロッパリーグ2試合に出場と右サイドバックのスタメンの座をがっちり掴んでおり、右サイドの人材難に苦しむレアルが買い戻すのも当然といえば当然でしょうね。
本人もレアル復帰には前向きのようで、
『具体的に話し合いが進められているという報道は真実じゃないよ。だが、レアル・マドリーに戻れるってことになれば、自分の夢が叶ったと言えることは間違いないね』
とスペインの『マルカ』紙とのインタビューで答えてるとのこと。
悲しいけど、これもまたフットボール。
レアルに帰ることになっても頑張れよ、カルバハル。

バイエルン、フランスの若手右サイドバックに食指?

フランスの『カナル・プリュス』によると、バイエルン・ミュンヘンはドイツ代表DF、フィリップ・ラームのバックアッパーとしてリーグアンのソショーでプレイするセバスティアン・コルチエに食指を伸ばしているらしい。
コルチエは現在22歳。ラームが不動の右サイドバックとしてプレイしている以上、主力としての出場の機会はほとんど無いと思われるものの、次期監督に内定しているペップ・グァルディオラの指導を受けられるなら話はまた別、とバイエルン幹部は考えている模様。リーグアン53試合に出場している彼はフランスU-21代表にも選ばれているフランスのホープ。さて、彼の決断はどちらでしょうかねぇ?

フュルト、ブスケンツ監督を解任

20日、グロイター・フュルトは監督のブスケンツ氏を解任したことを発表しました。
ブスケンツ氏は2009年に監督に就任、昨シーズンのツヴァイテリーガで優勝、
チームを初の一部昇格を決めたものの、今シーズンは少ない予算から思うような補強が出来ず、ここまで最下位に低迷していました。
シャルケ戦が解任の目安といわれていましたがここで奇跡の勝利を得て首の皮一枚繋がったかと思われていましたが、ここ二戦で二連敗し、会長が遂に決断をした、という感じみたいです。
後任はまだ決まっておらず、23日のレバクーゼン戦はフュルトのU-23を指揮しているルートビヒ・プライス氏が暫定監督として指揮する模様です。





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第21節 対メンヒェングラッドバッハ(アウェイ)

ブンデスリーガ第21節はメンヒェングラッドバッハとのアウェイ戦。前節はドルトムントとの激闘の末に敗れはしたものの、調子自体は好調を維持しているだけに、ここでしっかりと勝って14日のヨーロッパリーグKOラウンド緒戦のベンフィカ戦に望みたいところです。

この試合のスタメンは以下の通りでした。

21Mg.png

21L.png


前節でスタメンを張っていたライナルツに代わってロルフェスがアンカーに、CMFにカストロが入り、トライデントの一角にはサムが起用されています。

どっちもグダグダだなぁ、というのが試合を見終わった後での感想。
レバクーゼンに関して言えば、少し調子が落ち目かな、と思う。
蓄積での披露もあるんでしょうが、咄嗟での判断が遅くなってる気がする。
また、リスタート時の守備が問題ありますな。3失点中2失点がリスタートからってのは大問題なんじゃないか?先制点に関してはシュトランツルに競り負けての失点だからこれはまだ仕方ない部分もあるが(それはそれで問題ですけどね)、3失点目は酷い。
ヴォルシャイトもニュルンブルクから抜擢されてきて大チームでのプレイ、しかもほぼ出ずっぱりなので疲労してるのはわかるんだけど、時折大ポカをやらかすのは正直きつい。
ヘルマンのマークを外しちまったカルバハルもレアルのユースから上がって実質一年目の選手なわけで、それは差し引いたとしてもいただけない。
この辺の守備とか練習でやってるんだろうか?
また、交代選手とスタメン選手の差がありすぎる気がする。選手層が薄いのは分かるけど、それにしたって経験少ない選手しか交代枠に居なかったりするのはどうなんだ?
ここら辺を改善しないと、来年のCL(もしくはEL)きついことになると思うんだが……
後、キッカーの不在は結構深刻な気がする。普段はカストロ担当してるけど、正直なところ、あまり得点の香りがしないんよね。コーナーにしても蹴り損ないもあるし、ここは本当にどうにかならんかなー、と思う。
ヘルタやメンヒェングラッドバッハの試合とか見てると特にそれは思いますね。困ったときのロニー様!にアランゴ様!とか結構見てるし。攻撃のバリエーションという意味でも立派な武器の一つなので、CLやELに備えて来期は補強の一つの軸として欲しいな。

一方、メンヒェングラッドバッハはもっと深刻。
点は取れるけど守りきれない、点も取れない守れない、という試合が実に多い。
ダンテやロイスを引き抜かれたとはいえ、ここまでボロボロになるとは想像していなかっただけに、今期はもう我慢の年と割り切っているのかもしれないが。
また攻撃陣は同じようなタイプの選手が多すぎて結局デ・カマルゴを放出したりと今一、補強も上手くいってない印象。ファブレ監督も今年一年で一気に老けた感があるのもうなづけるわ……
選手層が歪過ぎるので、これは来期に編成と相談しつつ、解決しなきゃあかんでしょうなぁ。

次はELノックアウトランドファーストレグ、ベンフィカ戦を挟んで降格圏で苦闘しているアウグスブルグが相手。勝ち点3は絶対とされるだけに、実力差を遺憾なく発揮できるか、興味深く見えこようと思います。

Borussia M'gladbach

スターティングメンバー:
1 ter Stegen - 39 Stranzl,4 Brouwers,15 Alvaro Dominguez,17 Wendt -
16 Nordtveit,5 Ring,6 Cigerci,18 Arango -
7 Herrmann,9 L. de Jong

交代:
60min. 34 G. Xhaka fur Ring
77min. 31 Hrgota fur Nordtveit
84min. 19 Hanke fur Cigerci

ベンチ入り選手:
33 Heimeroth,3 Daems,35 Brandenburger,8 Rupp


Bayer 04 Leverkusen

スターティングメンバー:
1 Leno - 20 Carvajal,4 Wollscheid,2 Schwaab,17 Boenisch -
6 Rolfes,8 L. Bender,27 Castro,18 Sam,9 Schurrle -
11 Kiesling

交代:
70min. 13 Hegeler fur Sam
80min. 14 細貝Jong fur Castro

ベンチ入り選手:

33 Rensing,5 M. Friedrich,24 Kadlec,31 Kohr,7 Junior Fernandes

得点&交代

得点:
1:0 Stranzl (44min., Nordtveit)
1:1 Sam (52min., Kiesling)
2:1 L. de Jong (58min., Arango)
2:2 Kiesling (60min., Boenisch)
2:3 Schurrle (64min., Castro)
3:3 Herrmann (86min., Brouwers)

イエローカード
Gladbach: -
Leverkusen: Sam(1. Gelbe Karte)

試合情報


開催日時:
09.02.2013 15:30 Uhr

開催球場:

Stadion im Borussia-Park, Monchengladbach

来場者数:
46,010

主審:
Knut Kircher (Rottenburg)

試合後の監督談話
ファヴレ監督:
『前半を見ていればリードする事も出来たかもしれないが、ドローで非常に満足だよ。前半は、我々は決して良かった訳ではなかったし、余りにボールをロストしていた。ボールをしっかりと持たなくては、サッカーというものは難しくなってしまうものなんだよ』

レヴァンドフスキ監督:
『前半の我々のプレーは非常にテンポがあり、オフェンシブに非常にうまく出来ていた。アウェイながらも、我々はホームのように試合を支配していたよ。しかしハイプレスからのディフェンスは余りに貧弱だった。我々はもっと成熟していかなくてはならないし、効果的にならなくてはいけないネ』




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ELノックアウトラウンド一回戦 対ベンフィカ・リスボン(ファーストレグ)

UEFAヨーロッパリーグノックアウトラウンド第一回戦はチャンピオンズリーグから回ってきたベンフィカ・リスボンとの試合になります。ポルトガルリーグの優勝常連チームの強さに対してどこまで対抗できるのか、非常に興味深い一戦です。
グループリーグでメタリスト・ハリコフに次ぐ二位での通過の為、ファーストレグはBayarenaにて行われます。

さて、この試合のスタメンは以下の通りでした。

EL16L_20130218234430.png



EL16B.png


左サイドバックは怪我からようやく復帰してきたカドレツが抜擢、センターバックはヴォルシャイトとシュヴァーブのコンビ、右サイドバックには細貝が起用されました。また、センターミッドフィルダーはベンダーとヘゲラーがコンビを組み、アンカーにはロルフェスが入っていました。攻撃陣はいつもの三人です。

試合開始一時間ほど前から小雪が舞っていましたが試合開始直前くらいには本降りとなり、軽く靄のかかったような状態であまり良いとはいえない状況での試合となりました。
試合はまずベンフィカのシュートで幕を開けますが、これはゴール上に外れます。しかし、ベンフィカ側のチャンスといっていいのはこれを含めて二、三本ほど。前半はレバクーゼンペースで進みました。
後半もまずチャンスを掴んだのレバクーゼン。細貝のスローインを受けたキースリングが右サイドを突破、低い弾道のクロスをいれるもベンフィカ側がカット、しかし後ろからカドレツが奪って押し込もうとしましたがこれはゴール右に外れます。その後もコーナーからチャンスを作るもベンフィカの必死の守備の前にゴールを奪えず。
その二度目のコーナーからベンフィカがカウンター。それを阻止できず、人数が居たにも関わらずボールウォッチャーになってマークを外し、結果7番のカルドーゾにゴールを奪われてしまいます。
その後は何とか同点に追いつきたいレバクーゼンは70分にミリク、82分にはボエニシュを投入するもベンフィカの厚い防御の前に弾き返され、結局3分のアディショナルタイムでも点を奪えず、ファーストレグを0-1で落とす結果となりました。

レバクーゼンは、前半と後半で完全に別のチームになっていた、というのが正直な印象です。前半はバランスをとりつつ、全体で押し上げてベンフィカのカウンターを防ぎつつ攻撃をしようという意思が見えましたが、後半になってからは点を取ろうと前がかりになりすぎ、またいつもの両サイドを上げ過ぎる悪い癖が発露、ただでさえつまり気味の前線が完全にスペースが無くなり、却って攻撃を停滞させてました。
また、点を取られた後は正面からの攻撃に固執する悪癖も顔を出し、ベンフィカも守備がやりやすくなっていたようにも思います。
また、選手の選択に関しても失敗だったのでは、と思います。
まずカドレツの抜擢。怪我明け、しかも冬のポルトガルキャンプも出遅れていた選手です。試合勘も(代表戦には選ばれてでいますが)さほど無い選手の復帰戦に選んでいい試合だとは思えません。もし出すとすれば楽な場面から行くべきでしょう。今回センターバックを務めたシュヴァーブも主戦場は右サイドバック。マルチロールに出来るとはいえ、このような起用をやっていてはどこも中途半端になる可能性が高く、いくら少数精鋭でのターンオーバーを目指すとはいえ、上手いやり方では無いでしょう。
また、交代策に関しても疑問符が付きます。パスの供給源の一つであり、中盤とのリンクマンになっていたカストロを下げてミリクを入れたのは完全に無意味だったと思います。ミリクはセカンドストライカー、もしくはトップでの裏へ抜けるプレイ等が得意な完全に使われる側の選手。今回の起用で中盤の底くらいまで下がってボールを受け取ったりするシーンも見られ、前線で得点を取る為のプレイは数えるくらいしかありませんでした。選手の個性を完全に無視したこういう起用はただ単に選手を混乱させるだけで趨勢に全く寄与しないもので、何度かしていた得点の香りがかき消される結果になっただけでした。
監督の経験の無さがこういう面で現れているのを見ると、ヒーピアとレヴァンドフスキのコンビが本当にいいものなのか、疑問も出ます。結果は出ている以上、来期もこのコンビでのチーム作りになるのでしょうが、せめて経験の豊富なスタッフをヘッドコーチに置くのはして欲しいなぁ、と。
一方、ベンフィカはさすがチャンピオンズリーグ常連という老獪な試合後者振りを発揮していましたねぇ。アウェイとはいえ、あそこまで自陣を固めるとは思いませんでしたし、ミスを確実について行くのを試合全般にわたって貫くなど、国際経験の多さを垣間見たように思います。
しかし、カウンターの攻撃力の高さ、鋭さは目を疑うレベル。これでリーグ制覇のために飛車角落ちさせてるというのだから、通常モードならどうなるのか想像もしたくないです。
虐殺されるシーンしか思い浮かばないですから……
細貝に関してですが、仕事はきっちりやってはいましたが、専門でないのもあるんでしょう、前が詰まっていたりパスコースが無いと見るとすぐに後ろに下げるのはちょっと気になりました。代表とかの影響もあるのかもしれませんが、そこで一気にサイドを変えるダイアグナルなパスを出せたりするともう一回り成長できると思うんですが……
ただ、サイドを深くえぐってのクロスなどのシーンを演出したりもしてましたし、確実に成長の後は伺えます。チームの一員として、戦力の一人として数えられているのは分かっているんですが、ポリバレントに守備をこなせるのが却って足を引っ張っているというのは悩ましいところかもしれません。

次はリスボンでの90分の後半を残すのみ。勝つしか道は残っていません。こういう状況でどこまでやれるかが、興味深い試合になりそうです。


Bayer 04 Leverkusen
スターティングメンバー:
1 Leno - 14 細貝,4 Wollscheid,2 Schwaab,24 Kadlec -
6 Rolfes,8 L. Bender,13 Hegeler,27 Castro,9 Schurrle -
11 Kiesling

交代:
46min. 18 Sam fur Schurrle
70min. 16 Milik fur Castro
82min. 17 Boenisch fur 細貝

ベンチ入り選手:
33 Rensing,5 M. Friedrich,3 Reinartz,7 Junior Fernandes

Benfica Lissabon
スターティングメンバー:
1 Artur Moraes - 34 Andre Almeida,4 Luisao,24 Garay,25 Melgarejo -
89 Andre Gomes,21 Matic,20 Gaitan,15 John,23 Urretavizcaya -
7 Cardozo

交代:
42min. 35 Perez fur Andre Gomes
58min. 18 Salvio fur Urretavizcaya
72min. 11 Lima fur Cardozo

ベンチ入り選手:
13 Paulo Lopes,33 Jardel,14 Maxi Pereira,19 Rodrigo


Tore & Karten

ゴール

0:1 Cardozo (61min., Andre Almeida)

イエローカード
Leverkusen:

L. Bender(1. Gelbe Karte),Kiesling(1.),Milik(1.)

Benfica:
Melgarejo(1. Gelbe Karte),Gaitan(1.)

試合情報

開催日時:
14.02.2013 19:00 Uhr
開催スタジアム:
BayArena, Leverkusen
来場者数:
25,375
主審:
Antonio Mateu Lahoz (Spanien)




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第22節 一行所感

Wolfsburg 0 - 2 Bayern
Tore:
0:1 Mandzukic (36min., Schweinsteiger)
0:2 Robben (90min. + 2, T. Muller)

Wolfsburg:バイヤンの詰め将棋のようなサッカーの前に攻めきれず、最後にロッベン弾を喰らってジ・エンド。
Bayern:まさに詰め将棋。相手を掌の上で弄んだ感すらあり。

Leverkusen 2 - 1 Augsburg
Tore:
1:0 Kiesling (26min., Castro)
2:0 L. Bender (75min., Kiesling)
2:1 Molders (89min., Hahn)

Leverkusen:終盤バタバタしたがなんとか振り切った。もう少し安定した試合運びを出来るようにならねば。
Augsburg:最後まで運動量は落ちなかったが、再三あった得点機を外しては……

Dusserdorf 1 - 0 Gr. Furth

Tore
1:0 Bellinghausen (18min., Giefer)

Dusserdorf:ベリングハウゼンのビューティフルなゴール以外は特に無し。凡戦。
Furth:攻めても守っても駄目では……資金力等乏しいのはわかるが……

Bremen 2 - 3 Freiburg
Tore:
0:1 M. Kruse (36min., Rosenthal)
1:1 Petersen (39min., de Bruyne)
1:2 D. Caligiuri (55min., Foulelfmeter, D. Caligiuri)
2:2 Petersen (64min.)
2:3 Ginter (70min.)

Bremen:ハント不在が響いたか。二度まで追いついてみせたが、追撃もそこまで。守備に粗がありすぎた。
Freiburg:Bremenと真正面から打ち合い、打ち勝った。

Hamburg 1 - 0 M'gladbach
Tore:
1:0 van der Vaart (24min., Rudnevs)

Hamburg:ファン・デル・ファールトの一発を守りきりホームで勝利。EL圏内も見えてきた。
M'gladbach:ラツィオ戦のダメージは予想より大きかったか。ミスが多かった。

Mainz 2 - 2 Shcalke
Tore:
1:0 Ivanschitz (27min., N. Muller)
1:1 Michel Bastos (41min., Raffael)
2:1 Pospech (63min., Ivanschitz)
2:2 Michel Bastos (82min., Meyer)

Mainz:負けに近い引き分け。終盤のチャンスもヒルデブランドの神セーブでクリアされ運も無かった。
Schalke:バストスの奮闘で引き分けに持ち込む。攻撃陣の目処は何とか付いたが、守備陣の層の薄さは深刻。

Dortmund 3 - 0 E.Frankfurt
Tore:
1:0 Reus (8min., M. Gotze)
2:0 Reus (10min., Hummels)
3:0 Reus (65min., M. Gotze)

Dortmund:ロイスの無双。ディフェンス面に弱点を持つフランクフルトを蹂躙した。
Frankfurt:戦術的に相性の悪い相手ではあるが、ここまで蹂躙される相手ではなかったはず。ロイスへの対策がなされていなかった感あり。

Nurnberg 2 - 2 Hannover
Tore
0:1 Huszti (41min. da Silva Pinto)
1:1 Klose (53min., 清武)
1:2 Ya Konan (68min., Abdellaoue)
2:2 Polter (90min. + 2 Chandler)

Nurnberg:日本人が躍動。疲労の残るとはいえ格上に勝ち点1を獲得することに成功。金崎は良い攻撃のアクセントになることが反応。高い順応性は今後の活躍を予感させる。
Hannover:負けに等しい引き分け。何度かあった得点機をきっちりモノに出来ていれば……

Hoffenheim 0 - 1 Stuttgart
Tore
0:1 Harnik (3min., Traore)

Hoffenheim:1点が遠い。入れ替え戦圏内争いの相手の背がまた一歩遠のいた。
Stuttgart:入れ替え圏内からの離脱に成功も低調な戦い。1点は取れたものの、まだまだ調子は下向きか。


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第21節 一行所感

Eintracht Frankfurt 0 - 0 Nurnberg
Tore
keine

Frankfurt:トラップ様々。攻撃陣もピリッとせず。
Nurnburg:清武が奮闘するもトラップの前に攻撃陣が沈黙。残留に向けて勝ち点1は大きい。

Stuttgart 1 - 4 Werder Bremen
Tore
0:1 Ekici (34min., de Bruyne)
1:1 Traore (50min., Gentner)
1:2 Hunt (60min., Petersen)
1:3 Ekici (74min., direkter Freistos)
1:4 de Bruyne (90min. + 2, Gebre Selassie)

Stuttgart:トラオレの同点弾も拙い守備で全てが台無しに。換えたくても換えがいない台所事情は深刻。
Bremen:中位同士の戦いで勝ち点3を獲得。若い選手を鍛えつつ、まずは残留が目的。

Hannover 96 1 - 0 1899 Hoffenheim
Tore
1:0 M. Diouf (8min., Huszti)

Hannover:デイウフの一発以降はゴメスの前に点を奪えず。調子は下降気味か。
Hoffenheim:ゴメスが奮闘するも、一点が遠かった。残留に向けて苦しい戦いが続く。

Greuther Furth 0 - 1 Wolfsburg

Tore
0:1 Dost (23min., Vieirinha)

Furth:攻め続けるも一点が遠いまま試合終了。残留が更に遠のく一敗。
Wolfsburg:残留争い相手に辛勝。まずは残留に向けて大きな勝ち点3を獲得。

Borusia M'gladbach 3 - 3 Bayer 04 Leverkusen
Tore
1:0 Stranzl (44min., Nordtveit)
1:1 Sam (52min., Kiesling)
2:1 L. de Jong (58min. Arango)
2:2 Kiesling (60min. Boenisch)
2:3 Schurrle (64min., Castro)
3:3 Herrmann (86min. Brouwers)

M'gladbach:今日もまた勝てず。1989年以来のジンクスは未だ健在だった。守備、攻撃ともに課題が山積み。
Leverkusen:ゲームを支配するも守備の荒さから勝ち点2を逃す。リスタート時の守備が課題か?

Bayern Munchen 4 - 0 Schalke 04
Tore
1:0 Alaba (19min., Foulelfmeter, Ribery)
2:0 Schweinsteiger (32min., direkter Freistos)
3:0 Alaba (51min., Gomez)
4:0 Gomez (63min., Robben)

Bayern:最後は三枚同時交代という余裕残しでの完勝。2位以降の足踏みを尻目に独走。
Schalke:怪我人、病人、事故で人数が足りない中で奮闘はしたが、試合勘や経験の無さで完敗を喫する。選手が居なくては監督も手の打ち用も無し。


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第20節 対ドルトムント(ホーム)

ブンデスリーガ第20節を迎え、CL圏内残留をかけての熾烈な戦いを繰り広げているドルトムントをホームBayarenaに迎え撃つレバークーゼン。
前半節では3-0の完敗を喫しているだけに、成長の証をしっかりと形にしてドルトムントに突きつけて欲しいところです。また、まだまだ先は長いとはいえ、2位3位の直接対決、しかも勝敗如何によっては順位が逆転するということもあり、スタジアムは今季初の満員御礼となりました。まさに舞台は整ったという感じです。両チームの応援でスタジアムは肉声のドルビーサラウンド実験場のごとき体でした!

さて、スタメンは以下のような感じでした。

20L.png


20D.png


レバクーゼンは後半戦開始からメンバー固定していますが、この試合でもそれは変わらず。
細貝はベンチスタートでした。
一方、ドルトムントは正キーパーのヴァイデンフェラーが風邪のためドクターストップとなり、ラングニクがゴールマウスを守る以外はこちらも現時点でのほぼベストメンバー。
両チームともガチでの殴りあいとなりました。

試合はレバクーゼンのキックオフで試合開始。
まず攻撃の口火を切ったのはレバクーゼン。ロルフェスが中盤でパスをカットし、前線へフィード。それをキースリングが頭で落としてシュールレに。シュールレはボールをロストするも、後ろからサポートに来ていたロルフェスがこぼれをゴール前に再度出すと、カストロが浮き球のシュート!残念ながらこれは枠を捉えられませんでしたが、好調さをアピールし、幸先の良いスタートになる……かと思われましたが、その直後。
ギュンドアンがドリブルでハーフウェーライン付近から侵入してきたのを潰すも球はレヴァンドフスキへ。一瞬全員がボールホルダーに意識が行ったときにすかさず前線に飛び出したロイスの元へスルーパスが走りました。マークについていたカルバハルは完全に置いていかれ、センターにいたヴォルシャイトは裏を完全に取られ、ロイスはレノと一対一に。
ロイスは落ち着いてレノの上を狙い、きっちり先制!電光一閃、まさに電撃のカウンターでした。
これでエンジンのかかったドルトムントは怒涛の攻撃を展開します。レバクーゼンは受身に回らざるを得なくなり、なかなかペースがつかめない中、スルーパスに飛び込んだレヴァンドフスキとレノが交錯!これに対して審判はPKの判定!
これをクバがきっちりと決めて0-2。前半の開始10分で2点のビハインドとなり、相手も相手で挽回は厳しいかと思われましたが、ここからようやくレバクーゼンも反撃を開始します。
左サイドのボエヌシュが超アーリークロスをキースリングに出しますが、ヘッドはゴール左に外れるも、少しずつドルトムントゴールのこじ開けにかかりました。前半終了間際には前線の三人のパス交換から最後はシュールレが右45度の得意の角度からシュートを放つもゴール上に外れ、得点はならず。しかし、2得点後に却って選手自体が重圧から解き放たれたのか、いつものレバクーゼンの早いプレスからのカウンターが何度か決まっており、後半に期待が持てる展開でした。
ただ、ロルフェスやライナルツが若干テンポが遅く、そこで攻撃が停滞することが何度か見られ、どちらかの交代はあるかな、とは思っていました。

ハーフタイム中にサムがユニに着替えてアップしており、そのいずれかが交代かな、と思っていましたが、ヒーピアとレヴァンドフスキ両監督の取った答えはロルフェスを下げてサムをカストロの位置に置き、カストロをセンターMFの位置に下げるというものでした。
この結果、中盤での流動性が上がり、ドルトムントを逆に追い込む一手となりました。
サムが積極的に飛び出して左サイドをかき回し、また裏をも狙うためディフェンスラインがジリジリと下がり始め、中盤にスペースが少しずつ出来始めました。こうなるとレバクーゼンにリズムが傾き始めます。
サムのシュートを皮切りにボエニシュ、キースリング、シュールレが立て続けにゴールを狙いますが、ギリギリでクリアされたりとなかなか一本が出ない中、反撃の一撃を叩き込んだのは伏兵ライナルツでした。キースリングが浮き球に反応してディフェンスを交わしラングニクと一対一になるも、ゴール中央に駆けてきたライナルツにパス。それを滑り込みながら押し込んで反撃の狼煙となる一点目を叩き込みました。
そしてこれでペースを掴んだレバクーゼンはその後にもFKのチャンスからボエニシュが頭でゴール前に流したボールをライナルツがヘッドでゴール右上に叩き込み、遂に同点に追いつきます!これにはスタジアムの熱狂も最高に!追い上げムードは一気に高まりましたが、そのすぐ後にヴォルシャイトのバックパスをゲッツェが掻っ攫いシュートを試みるもレノがセーブ!しかしボールは無常にもレヴァンドフスキが駆け込む前に転がり、スライディングに流し込んだボールはそのままゴール左ネットを揺らし、再度ドルトムントがリードを奪います。その後、レバクーゼンはミリクを投入、前線の枚数を増やすもドルトムントはその攻撃を跳ね返し続け、試合はそのままタイムアップ。レバクーゼンは悔しい敗戦となりました。

個人的な印象は、監督の経験の差が出た試合だな、という印象です。
確かに現状ではスタメンのメンバーがいい、という判断なのでしょうが、相手によってある程度の違いを出すべきだったと思います。現に前半戦では手も足も出ていない上に速い動きの相手にはロルフェスは今一良さが出せていないという事実もあるのですから、中盤の構成を代えてヘゲラー先発、もしくは後半開始時のようにサムを攻撃の一角に据えてカストロをベンダーと組ませるなどの手はあったはず。そこをつかれた前半だったように思います。また、ドルトムントは守備でも落ち着いて対処していましたが、レバクーゼン側は荒さが目立ち、結果がイエローの大量取得という結果だったとも思います。
指導法にも関わることですから一概には言えないかとは思いますが、経験の差はこういう辺りにも出てきているように思えました。
また、選手の経験の差も結果に反映されているように思いました。特に対照的だったのがヴォルシャイトとフンメルス。三失点のうち、二失点に絡んでいるヴォルシャイトと、少なくとも二得点を防いだフンメルス。去年はCL予選も経験し、国際大会での経験もあるフンメルスと今年ニュルンベルクから移籍したばかりのヴォルシャイトでは、経験の差は歴然としています。素質は非常に高い選手だけに、失敗を糧に更に大きくなってほしいと思います。しかし、この試合のフンメルスはポジショニングも良く、非常に憎たらしい選手でした。
細貝についてですが、今日のような展開ではさすがに出番はなく、今回もベンチのままでしたが、今後、必ず必要になるときは来るはず。それまで牙を研いで待ってほしいです。

次の試合はメンヒェングラッドバッハでのアウェイ戦。
ですが、ここではレバクーゼンはめっぽう強く、1989年以降一度も負けていない験のいい場所。ここきっちりと勝って勢いを付け、上位戦線に留まって欲しいですね。


Bayer 04 Leverkusen
Aufstellung:
1 Leno - 20 Carvajal,4 Wollscheid,21 Toprak,17 Boenisch -
3 Reinartz,8 L. Bender,6 Rolfes,27 Castro,9 Schurrle -
11 Kiesling

Einwechslungen:
46min. 18 Sam fur Rolfes
78min. 13 Hegeler fur Castro
86min. 16 Milik fur Reinartz

Reservebank:
33 Rensing,5 M. Friedrich,2 Schwaab,14 細貝

Borussia Dortmund
Aufstellung:
20 Langerak - 26 Piszczek,27 Felipe Santana,15 Hummels,29 Schmelzer -
6 S. Bender,8 Gundogan,16 Blaszczykowski,10 M. Gotze,11 Reus -
9 Lewandowski

Einwechslungen:
80min. 19 Groskreutz fur Blaszczykowski
90min. 5 Kehl fur M. Gotze
90min. + 3 23 Schieber fur Gundogan

Reservebank:
33 Alomerovic,32 Bittencourt,7 Leitner,18 Sahin

Tore & Karten

Tore
0:1 Reus (3min., Lewandowski)
0:2 Blaszczykowski (9min., Foulelfmeter, Lewandowski)
1:2 Reinartz (58min., Kiesling)
2:2 Reinartz (62min., Boenisch)
2:3 Lewandowski (63min., M. Gotze)

Gelbe Karten
Leverkusen:Leno(1. Gelbe Karte),Carvajal(6.),Boenisch(4.)
Toprak(5., gesperrt),Reinartz(6.)

Dortmund:Langerak(1. Gelbe Karte)

試合後の監督談話

レヴァンドフスキ監督:
『オフェンス面では我々は非常に良くプレーしていたし、試合を通じて多くのシュートチャンスがあった。0-2から追いついたように、非常に良いメンタリティをもって試合に臨んでいたよ。本当に良い試合が出来たと思う』

クロップ監督:
『トップマッチの一つに数えられるべきだろう。ミスを誘発させる二つのチームによる対戦だった。我々は前半から、一貫したプレーが出来ていた訳ではなかった。同点とされてからは、闘志を見せてくれたね』

Zuschauer:
30210 (ausverkauft)
Spielnote: 1
ein packender Schlagabtausch mit hohem Tempo und großer Klasse.

Schiedsrichter:
Deniz Aytekin (Oberasbach)



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レバクーゼンニュース

ボエニシュ、契約を2016年まで延長

今シーズン途中でレバクーゼンに加入したボエニシュ。
折り返し前のハンブルガーSVから左サイドバックの位置に固定され、
後半戦からここまで1得点1アシストと好調さを維持しています。
その活躍を見てレバクーゼンは彼との契約を2016年まで延長したようです。
フェラーSDは『今のところの彼のプレーは良い。我々の目標である欧州の舞台へ常に出場し続けるには、両サイドをこなせる選手というのがどうしても必要になってくる』とコメントしており、
上層部の信頼も得たようですね。
細貝には出場機会が減るという弊害もあるかとは思いますが、
逆に考えればボランチとして練習する機会が増えるということです。
感覚を取り戻す意味でもこの台頭は喜ぶべきかもしれませんね。

第20節 一行所感

Werder Bremen 2 - 0 Hannover 96
Tore
1:0 Petersen (85min., Elia)
2:0 Petersen (88min., Oz. Yildirim)

Bremen:攻め続けた結果が終盤に出た。攻め達磨シャーフの粘り勝ち?
Hannover:ディウフが今日はブレーキ。運にも見放された。

FC Schalke 04 1 - 2 SpVgg Greuther Furth
Tore
1:0 Michel Bastos (47min., Neustadter)
1:1 Klaus (52min., Djurdjic)
1:2 Djurdjic (90min. + 2, Azemi)

Schalke:ドラクスラーを下げてから運が逃げたか。最下位相手に悔しい敗戦。
Furth:敵地で大金星を挙げる。浮上への第一歩になるか?次節が正念場。

VfL Wolfsburg 1 - 1 FC Augsburg
Tore
1:0 Naldo (23min., Diego)
1:1 Moravek (25min., Koo)

Wolfsburg:守備にミス連発もなんとかドローに。シーズン中に二度の監督交代は必要だったのか?
Augsburg:勝ち点1を得たと捉えるか、勝ち点2を失ったと捉えるか……再び降格圏に沈むも浮上の兆候は消えていない。

1899 Hoffenheim 2 - 1 SC Freiburg

Tore
0:1 M. Kruse (4min.)
1:1 Volland (10min., Roberto Firmino)
2:1 Volland (27min., Weis)

Hoffenheim:新加入選手が早速機能。残留の可能性を感じる試合を披露した。ここに来てバッベルの遺産が少しずつ開花しつつあり?
Freiburg:先制をしたものの、その後は攻守にチグハグとなり逆転を許す。

1.FSV Mainz 0 - 3 Bayern Munchen
Tore
0:1 T. Muller (41min., Kroos)
0:2 Mandzukic (50min., Alaba)
0:3 Mandzukic (57min., Lahm)

Mainz:善戦はしたが……地力のの差を埋めるまでには至らず。
Munchen:各ホットラインが順調に作動中。暫くの間は問題なく稼動しそう。敵は自分のみか。

Fortuna Dusserdorf 3 - 1 VfB Stuttgart
Tore
1:0 Kruse (10min., Tesche)
2:0 Kruse (37min., Ilso)
2:1 Gentner (60min., Traore)
3:1 O. Fink (76min.)

Dusserdorf:シュツットガルトのミスを衝いて撃破。浮上の足がかりになるか?
Stuttgart:攻守にミス連発で自滅。こうもミスが多くては試合にならない。

Hamburger SV 0 - 2 Eintracht Frankfurt

Tore
0:1 Lakic (22min., Aigner)
0:2 Lakic (36min., Aigner)

Hamburger:攻めても攻めてもゴールが遠く。幸運の女神に嫌われ続けた。
Frankfurt:ようやく攻撃の軸になるFWの誕生か。次節以降も活躍できればCL圏内に残留できるだろう。

1.FC Nurnberg 2 - 1 Borussia M'gladbach
Tore
1:0 Simons (4min., Foulelfmeter)
2:0 Pekhart (30min., 清武)
2:1 Herrmann (58min., L. de Jong)

Nurnberg:清武が攻守に大車輪の活躍。メンヒェングラッドバッハの追撃を振り切り快勝も金崎のお披露目は次の機会に。
M'gladbach:目を覚ますのが遅すぎた。全体に低調だった感あり。

Bayer Leverkusen 2 - 3 Borussia Dortmund
Tore
0:1 Reus (3min., Lewandowski)
0:2 Blaszczykowski (9min., Foulelfmeter)
1:2 Reinartz (58min., Kiesling)
2:2 Reinartz (62min., Boenisch)
2:3 Lewandowski (63min., M. Gotze)

Leverkusen:総力戦も今一歩及ばず。監督の経験の差が最後の一歩の差か。
Dortmund:ミスを見逃さない老獪さで一歩先んじた。王者の意地で殴りあいに勝利す。


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第19節 対フライブルグ(アウェイ)

ブンデスリーガ第19節、レバクーゼンはフライブルグに乗り込んでのアウェイとなります。フライブルグは少ない戦力ながらシュトライヒ監督が戦術を徹底的に仕込み、昨季の残留争いが嘘のような快進撃を見せています。


さて、この試合のスタメンです。

19F.png

19L.png


スタメンは前節と同じく、左SBにボエニシュが入りました。調子は完全に戻ったという判断なのでしょうね。また、ミリクが移籍後初のベンチ入りを果たしています。

レバクーゼンのキックオフで試合開始。フライブルグは前線から積極的にプレスをかけ、なかなか前にボールを運べないレバクーゼンに対し、右サイドから崩しをかけるフライブルグというのが前半の形という感じでした。
レバクーゼンはリスタートから活路を見出そうとしますが、シュート精度に欠け枠を捉えられないもどかしい展開に。その後も右サイドから仕掛けるフライブルグに翻弄されるも何とか防ぎきって前半を0-0で折り返しました。

後半、最初にチャンスを掴んだのはレバクーゼン。右からのCKでした。ドンピシャのヘッドをゴール横に居たロルフェスが軌道を逸らしてゴールを狙うも弾かれ、その後も二本三本と立て続けに狙うも尽く弾かれてしまいます。
このピンチを切り抜けたフライブルグは逆にレバクーゼン側にカウンターを何度か仕掛けるもレノがスーパーセーブで得点を許さず。
後半はシュールレが自分で持ち込んでシュートという形を何度か作っていましたが、今日は運にも見放されたか尽く外れたり、ポストに弾かれたりとゴールの香りすらせず。キレキレではあったのですが、体がキレすぎていたのかもしれません。
結局、試合は無得点のまま終了、両者痛みわけの引き分けとなりました。

レバクーゼンにとっては痛い引き分けです。ドルトムントはニュルンベルク相手にきっちりと勝ち点3を得たため、勝ち点差は1に縮まっての2位3位の直接対決となってしまいました。ドルトムントもレバクーゼンも似た戦術のチーム。特にドルトムントはようやくロイスら新加入選手を生かす形を作りつつあり、接戦になるのは間違いないでしょう。
特に前半戦では3-0と屈辱的な完敗を喫しているだけに、きっちりと熨斗をつけて返したいところです。日曜の試合が楽しみですね。


SC Freiburg
Aufstellung:
Baumann - Hedenstad, Krmas, Diagne, Sorg -
Schuster, Flum, Schmid, D. Caligiuri -
Rosenthal, M. Kruse

Einwechslungen:
79Min. Guede fur Rosenthal
89Min. Santini fur M. Kruse

Reservebank:
Schwolow, Ginter, Gunter, Lais, Jendrisek

Bayer 04 Leverkusen
Aufstellung:
1 Leno - 20 Carvajal,4 Wollscheid,21 Toprak,17 Boenisch -
3 Reinartz,8 L. Bender,6 Rolfes,27 Castro,9 Schurrle -
11 Kiesling

Einwechslungen:
75Min. 18 Sam fur Castro

Reservebank:
33 Rensing,5 M. Friedrich,2 Schwaab,13 Hegeler,14 細貝, Milik


Tore & Karten

Tore

keine

Gelbe Karten
Freiburg:Krmas(2. Gelbe Karte)
Leverkusen:Wollscheid(4. Gelbe Karte),Boenisch(3.)

試合後の監督談話
フライブルグ・シュトライヒ監督:
『戦術的に見て、非常にレベルの高い試合だった。選手達は非常に成熟したパフォーマンスを見せてくれたよ。
私は、今日は限界までプレーしていたと思うね。質の高い選手を揃えた、チームとして良く機能しているレバークーゼンを相手にして、ドローに相応しい試合をしてくれたんだ。選手達に敬意を表するよ。』


レバクーゼン・レヴァンドフスキ監督:
『非常にアグレッシブで、統率のとれたチームを相手にして、考えた通りの激しい試合となったね。
前半は、 フライブルクのプレッシャーからなかなか自由にプレーさせてもらえなかった。
だが後半だけをみれば、勝利できたようにも思うんだが、うまくはいかないね。』





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Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。

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