第五節 一行所感

FC Bayern Munchen 3 - 0 VFL Wolfsburg
Bayern:圧巻の横綱相撲。誰が出ても普通に強い。死角無し。
Wolfsburg:ねぇ、誰かあの監督変えて!

FC Schalke 04 3 - 0 1.FSV Mainz05
Schalke:チーム状態がいい。どこからでも点を取れるのは強みか。
Mainz:上位との戦力差はわかるが、守備が崩壊しすぎ。キーパーの頑張りが無ければ大量失点も在りえた。

SPVGG Greuther Furth 0 - 2 Fortuna Dusserdorf
Greuther:同期昇格組に完敗。シュート精度が悪すぎた。
Dusserdorf:ここまで無敗は立派。今後、強豪チームと当たったときにどうなるかに注目。

Eintracht Frankfurt 3 - 3 Borussia Dortmund
Frankfurt:守備はザルだが、攻撃はトップクラスというのを改めて示した。最強の矛で圧倒するスタイルは見ていて楽しい。
Dortmund:攻守のバランスの狂いがスタミナ配分を狂わせているのか?フンメルスのセットプレー時の守備の軽さは問題。

VFB Stuttgart 0 - 3 1899 Hoffenheim
Stuttgart:ハルニク不在でチームのバランスが崩れた。昨季の輝きはどこへ?
Hoffenheim:バベルの戦術がチームに浸透したか。ヘルタの快進撃の再来なるか。

Hannover96 4 -1 1.FC Nurnberg
Hannover:前節の悪夢は振り払えた。きっちり決めるのはさすが。
Nurnberg:守備が絶賛崩壊中。攻撃も清武頼りではさすがに勝てない。

FC Augsburg 1 - 3 Bayer04 Leverkusen
Augsburg:監督まだ現実に即したる感じ。昨季の粘りが消えてしまった。
Leverkusen:ようやくアウェー初勝利。後半は運に見放されたが、これで波に乗れれば多少チーム状態も上がる。

SC Freiburg 1 - 2 SV Werder Bremen
Freiburg:決定機を決めきれず悔しい敗戦。運動量も上がってきた。敗戦も今後につながる試合だった。
Bremen:決定力の差での勝利。若干、守備がまだ甘い感じはあるが……

Borussia M’Gladbach 2 - 2 Hamburger SV
M’Gladbach:我慢のゲームを土壇場で引き分けに持ち込めたのは幸運も、守備がまだ甘い。
Hamburger:決定機を逃し、土壇場で勝ち点2を失った。セットプレーでの守備が課題か。


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EL予選第一節 メタリスト・ハリコフ

レバクーゼンは昨シーズン5位だったことからEL(Europe League)にも参加しています。
9月20日はEL予選の第一節がホームBayarenaで行われました。
レバクーゼンはグループKに所属。
今節の相手はウクライナの古豪Metalist Charkiw(メタリスト・ハリコフ)。
メタリストは2010/2011シーズンのEL決勝トーナメント第一戦で激突し、
合計スコア0-6で敗れているだけに、その雪辱をしたいところでしょう。
この日のスタメンは以下の通りです。

スタメン(H)ハリコフ


Bayer Leverkusen
Aufstellung:
1 Leno - 2 Schwaab,4 Wollscheid,21 Toprak,14 細貝 -
3 Reinartz,8 L. Bender,6 Rolfes,38 Bellarabi,10 Renato Augusto -
11 Kiesling

Einwechslungen:
63min 27 Castro fur Renato Augusto
63min 9 Schurrle fur L. Bender
76min 7 Junior Fernandes fur Kiesling

Reservebank:
33 Rensing,5 M. Friedrich,18 Sam,13 Hegeler

Metalist Charkiw
Aufstellung:
29 Goryainov - 3 Villagra,6 Torsiglieri,30 P. Gueye, 15Fininho -
19 Torres,8 Edmar,11 Sosa,10 Cleiton Xavier,7 Taison -
21 Cristaldo

Einwechslungen:
65min 86 Willian fur Taison
76min 25 Marlos fur Cristaldo
88min 17 Pshenychnykh fur Sosa

Reservebank:
75 Denchuk(y),22 Obradovic,82 Rebenok,23 Blanco

レバクーゼンは右サイドバックにシュヴァーブ、左サイドバックに細貝を起用。
攻撃陣も左に怪我から復帰したレナト・アウグストが先発起用され、
新戦力の試験運用も兼ねた陣容での緒戦となりました。

試合はメタリストのキックオフで開始。
序盤から両チームとも攻めあう攻撃的な試合が展開されました。
メタリストは15分にチャンスを得たものの、レノのセーブに阻まれ、
その後はレバクーゼンの攻勢に守備に回るシーンが多くなりました。
結果として、これがレバクーゼンゴールを脅かした唯一のシーンとなりましたが、
レバクーゼンもボールは支配するものの決定機を作れず、
攻めあぐねる嫌な展開に陥りました。

後半にシュールレやカストロ、ジュニオール・フェルナンデスらを投入して
展開を打破しようとしましたが、ようやく突破口が開きかけたのは82分。
シュールレのスルーパスに反応したベララビがキーパーとの1対1に。
最初のシュートをブロックされたベララビはこぼれ球を押し込もうとするも
相手キーパーが再び阻止。
そのリバウンドを狙ったシュールレのシュートはクロスバーを叩き、
最大のチャンスを逸したレバクーゼンはそのまま0-0のドローで終了。
緒戦の、しかもホームの試合で勝ち点2を失う結果となりました。

レバクーゼン公式戦初出場の細貝ですが、彼自身の動きは良く、
今後も出番さえあれば活躍できると思えると思いました。
アウグスブルグでも2部の頃は控えからスタートし、
サイドバックでコツコツと実績を上げて中盤レギュラーの座をもぎ取っていますし、
レバクーゼンでも同じように頑張って欲しいですね。
相手がベンダーなだけになかなか奪いにくいとは思いますが……

第一節終了してグループ内で同率2位。
次はアウェイでラピド・ウィーンと対戦します。
さてどうなるか……次節が非常に楽しみです。


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第四節 ホームBorusia M'gladbach戦

第四節、レバクーゼンはBayarenaにBorussia M'gladbachを迎え、
本年度最初のラインダービーを戦いました。
生憎と天気は薄曇りでしたが、両チームサポーターは熱く燃え、
迫力のある応援合戦がキックオフ前から繰り広げられていました。

今回のスタメンは以下の通りです(点数はキッカー誌の採点)。

ホームメングラ戦スタメン



Bayer04 Leverkusen
Aufstellung:
1 Leno(3) - 20 Carvajal(3,5),4 Wollscheid(3),21 Toprak(3),24 Kadlec(3)-
3 Reinartz(2,5),8 L. Bender(2),27 Castro(3),38 Bellarabi(3),9 Schurrle(3,5) -
11 Kiesling (4)

Einwechslungen:
66min 18 Sam fur Bellarabi

Reservebank:
33 Rensing,2 Schwaab,5 M. Friedrich,6 Rolfes,10 Renato Augusto,14 Hosogai

Borussia M'gladbach
Aufstellung:
1 ter Stegen(1)-24 Jantschke(3,5),39 Stranzl(3,5),4 Brouwers(4),3 Daems(3) -
6 Cigerci(4),16 Nordtveit(4,5),7 Herrmann(3,5),34 G. Xhaka (4),18 Arango(5) -
9 L. de Jong (5)

Einwechslungen:
66min 10 de Camargo fur L. de Jong
66min 19 Hanke fur Cigerci
82min 8 Rupp fur Herrmann

Reservebank:
33 Heimeroth,15 Alvaro Dominguez,17 Wendt,5 Ring

どちらもEL予選を戦ったチームでしたが、このゲームにおける両チームの戦略は対照的でした。
ヒーピアはセンターラインは基本弄らず、運動量が必要なサイドの選手のみの交代に留めたのに対し、
ファブレは大胆なローテーション策をとり、一気に5人を換える戦略を取りました。
この差がどう違いを生むか、非常に興味深い試合となりました。

試合はメンヒェングラッドバッハ側のキックオフで開始。
ベララビがパスをカットしてチャンスを作るなど、押し気味に開始したかに思えましたが、
その直後の3分、アランゴの鮮やかなパスにヘルマンが反応し、そのまま中央を突破、
右足でビューティフルゴール!『稲妻一閃』という言葉を具現化したような鮮やかな得点でした。
先制を許しはしたものの、その後も押し気味に試合を進めていたレバクーゼンは12分、
ライナルツが左サイドを駆け上がっていたフリーのカドレツにパス。
カドレツが目の覚めるようなミドルをゴール右上に叩き込む見事な同点弾を決めました。
しかし、得点を決め、その後も何度もメンヒェングラッドバッハゴールを襲うも決められず。
どうにも敵将ファブレ監督の戦術の前に完全に嵌った形となった感じがしました。
攻めはするもののシュートコースは限定されており、無理に打つか後ろに戻すかの二択しかない、
ボールを持たされているような状況で前半は終了。

後半はレバクーゼンキックオフで開始です。両チーム共にハーフタイムでの交代は無し。
しかし、レバクーゼン側の修正は無かったように思います。
最終ラインを低めに設定し、カウンターを狙うメンヒェングラッドバッハ。
レバクーゼンはボールは持てるもののラストパスの精度やシュートミスで機会を潰していく、
という前半の繰り返しが続きました。
66分には疲れの見え始めたデ・ヨングとシゲルチに換えてハンケとカマルゴを投入。
ほぼ昨季と同じ面子で鋭いカウンターを狙っていました。
転機が訪れかけたのは70分。PA内でベララビが受けたボールがブロウワースの腕に当たりPKを獲得。
レバクーゼン側に勝ち越しのチャンスが生まれました。
キッカーはシュールレ。ここまで無得点ということもあり、点を取ることで心機一転、という
考えだったのかもしれません。
が、ここでは逆にそれが仇となったか。キーパーの逆へ飛んだ弾は左ポストに当たり、
こぼれ球も拾えず、逆にメンヒェングラッドバッハのカウンターを喰らう始末。
結局、スコアはこのまま動かずに1-1のドローで決着。
31本のシュート、コーナーも10個取ったにもかかわらず1点しかもぎ取れなかった、
疲れだけが残る試合となりました。

監督の采配には非常に不満を持ちました。
動きは悪くないものの、明らかに調子が落ちているシュールレではなく、
攻撃にも守備にも動くが良かったベララビを交代させた点。
また、PKを失敗した後、明らかに動揺していたシュールレを下げることなく使い続けた点。
攻撃の駒は居たにもかかわらず使わなかったのは、
水曜のアウグスブルグ戦を見据えてのことだったのかもしれません。
が、明らかに調子の落ちた選手を使うのは却って逆効果であるように思えるのですが……
また、試合運びも急ぎすぎ、選手のパスをもらいにいく動きも少なく、
スペースを空けるような第三の動きもほぼ無い、となるとどういう形で試合を進めたいのか、
まったく見えてきませんでした。
ロルフェスが怪我で現在はベンダーがキャプテンマークを巻いていますが、
チームをまとめられ、引っ張っていける選手がいないのも痛いと思います。
(本来なら、その役目をバラックに託したかったのでしょうが、錆付いた体は錆を落とすことなく
チームを去ってしまいました……)
こうなると気が早くはありますが、冬の移籍市場に期待したいです。
(が、今夏の補強も今一パッとしなかったので、過度な期待は禁物でしょうけどね……)

今のチームの状況に漂う閉塞感を打破するカンフル剤はあるのか、疑問です。
ELの結果次第では、早期の監督交代もあるかもしれません。
監督交代という劇薬を使うのかどうかも含めて、フェラーSDの動向にも注目したいと思います。


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第四節一行所感

1.FC Nurnberg 1 - 2 Eintracht Frankfurt
Nurnberg:清武の正確無比なキックが唯一の攻撃パターン。上位に留まるには攻撃の連携育成と守備の再構築は急務。
Frankfurt:流れからの得点は見事の一言。乾も好調をキープ。当分の間、快進撃は続きそう。

1.FSV Mainz05 2 - 0 FC Augsburg
Mainz:貴重な勝ち点3を獲得。取りこぼしさえなければ中位キープできる戦力があることを証明。
Augsburg:未だ希望の灯は見えず。新監督の苦悩はまだ続きそう。

VFL Wolfsburg 1 - 1 SPVGG Greuther Furth
Wolfsburg:守備でのコミュニケーション不足か?日替わりスタメンでは仕方ない面もあるが、失点シーンは余るにもお粗末。
Greuther:勝ち点2を失った形にはなったが、中位とはほぼ互角の戦いができる目処は着いたか。

Fortuna Dusserdorf 0 - 0 SC Freiburg
Dusserdorf:攻撃面で停滞か?もう一度チームを見直す必要ありか。
Freiburg:零封できたのは良いが、最後の詰めが甘く勝ち点1に留まる。

FC Schalke 04 0 - 2 FC Bayern Munchen
Schalke:守備の一瞬の隙を衝かれた失点。相手が悪かった。
Bayern:ミュラーが絶好調。当分、無双は続きそう

Hamburger SV 3 - 2 Borussia Dortmund
Hamburger:ファンデルファールトの加入後の勢いは本物。ここからが真の開幕か。
Dortmund:ロイスのピースのおき場所が問題か。守備陣の不調も気になる。

Bayer04 Leverkusen 1 - 1 Borussia M’Gladbach
Leverkusen:シュールレが大ブレーキ。攻めのテンポが一本調子で第三の動きも少ない。監督の采配にも疑問。
M’Gladbach:デ・ヨングがまだチームにフィットしきれていない。守備の建て直しは進みつつある感じ。

SV Werder Bremen 2 - 2 VFB Stuttgart
Bremen:セットプレー時の守備に難あり。もう一度守備の見直しが必要か。
Stuttgart:2失点目は防げた失点。攻撃面では問題ないので、守備をどうにかしなければ上位浮上はない。

1899 Hoffenheim 3 - 1 Hannover96
Hoffenheim:息を吹き返す勝利。連携面での向上が上がりつつあり。次の試合が試金石となる。
Hannover:ELでの疲れが残ったか。どうにも説明のつかない敗戦。後を引かなければいいが。



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昨日のビルト誌のスポーツ面一面にデカデカとレバクーゼンの記事が載りました。
……悪い内容ですけどね……orz

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ガッツなし+気迫なし=チャンスなし

バイエル、無能の証明

ハリコフ戦に向けて打つ手無し

ドルトムントで0-3の敗戦
負け犬レバクーゼン


このチームにこれ以上悪い判決はあるのか?
0-3でドルトムントに負けた昨日、『我々は喜ばしいゲストを迎えたよ』フェラースポーツディレクターは語った。
『何よりも、攻撃性を欠いていたり、不安げなのは理解できないね。コーチ陣とも話をするよ』

『こんなの信じられないよ。でも誰かが悪かったからなんて言うつもりはないよ』(アンドレ・シュールレ)
『ドルトムントが彼らの手足で作ったやり方があるように、僕らも自分たちのやり方をみつけなきゃ』(ステファン・ライナルツ)

システムをどうこう言うのはもはや必要ない。メタリスト・ハリコフとのEL開幕戦が始まるが、こちらも同様である。


『ドルトムントに対戦したときのように、ハリコフ戦に望まないようにしたいね』(レノ)

フェラーもまた同様の考えだ。『我々は選手に対し、ハリコフは半年前とは比べてはいけないと話さなきゃいけないと思っているよ。難しい試合になるだろうね』

第三節所感

第三節はドルトムントのホームでの対戦。
前節はフライブルグに2-0で勝っていますので、その勢いで昨季の優勝チームに挑みます。
さて、今回のスタメンは以下の通り。

Dortmund
1 Weidenfeller (3)- 26 Piszczek (2,5),4 Subotic (3),15 Hummels (2,5)
29 Schmelzer (2)- 8 Gundogan (2), 5 Kehl (3),16 Blaszczykowski (2)
10 M. Gotze (2,5),19 Groskreutz (4)- 9 Lewandowski (2)

Einwechslungen:
60min. 11 Reus (2,5) fur Groskreutz
69min. 14 Perisic fur M. Gotze
81min. 7 Leitner fur Blaszczykowski

Reservebank:
20 Langerak (Tor),27 Felipe Santana,6 S. Bender,23 Schieber

1 Leno (4)- 20 Carvajal (5),4 Wollscheid (5),21 Toprak (3,5),24 Kadlec (5)-
8 L. Bender (5),3 Reinartz (4,5),27 Castro (4) ,13 Hegeler (5)-
9 Schurrle (4,5),11 Kiesling (3)


Einwechslungen:
46min. 38 Bellarabi (3,5) fur Kadlec
64min. 10 Renato Augusto fur Hegeler
76min. 2 Schwaab fur Carvajal

Reservebank:
33 Rensing (Tor),5 M. Friedrich,6 Rolfes.14 Hosogai


ドルトムントはロイスを控えに送り、ゲッツェが先発で出場した以外はいつもの布陣。
一方レバクーゼンは開幕、第二節共に出場していたロルフェスが怪我の為、
ヘゲラーがスタメン出場。
布陣も4-1-4-1のバルサスタイルから4-4-1-1の変形2トップに変更されました。

試合はホームのドルトムントが終始押す展開。
レバクーゼン側は時折カウンターを見せますがドルトムントを脅かすほどの感じも無く、
イライラが募る感じです。
そんな中、試合が動いたのは29分。シュメルツァーのCKをフンメルスがヘッドで叩き込み、
ドルトムントが先制しました。非常にきれいなゴールではありましたが、
同時にレバクーゼンのセットプレイでの守備の不味さが出た場面でもありました。
おそらくベンダーがフンメルスのマークだったと思うのですが、
Ckを蹴られた瞬間に見失ったのか、フンメルスがヘッドを打ったときには
後方4mほどの場所で棒立ちしていました。他の選手もニアにばかり気を取られていたのか、
ファーには誰もカバーがいないという状況。
これで完全にドルトムントが支配権を握り、39分にはピシュチェクのパスからクバが11mのミドルを決めて2-0。
その後も終始攻められ続けて前半は終了。

レバクーゼンはハーフタイムでカドレツを下げ、べララビを投入。
更に61分にはヘゲラーに変えてレナト・アウグストを投入し、攻撃のリズムを出そうと試みますが、ドルトムントの攻勢を押さえるには到らず。
イライラが募ったのか、72分にはグロスクロイツを吹き飛ばしてしまったカルバハルに
イエローが出されました。76分にはカルバハルを下げてシュヴァーブを投入しますが、
その直後にフンメルスのスルーに反応したレヴァンドフスキが今季初ゴールを上げ、万事休す。
ドルトムントの完勝、そしてCL予選に受けて気勢をあげる生贄と化した感がありました。

まず思ったのが監督の戦術が試合から全く見えないこと。
ロルフェスの怪我があったとはいえ、布陣を変える意味が全く見受けられませんでした。
また起用法にも疑問を持ちました。
パサータイプではないシュールレをトップ下で起用した結果、
パスミスも多く、完全に調子が狂っている感じです。
守備の面での課題はカルバハルが高めに位置取りしているため、
その裏を狙わることが多く、(これはこれまでも多く居られたシーンです)
ベンダーがそのケアに回ってどんどんスペースが出来てしまうことでしょう。
ライナルツも悪い選手ではないのですが、カバーリングが遅いように感じます。
特にドルトムントのようなゲームメイカーが居るチームに対しては、
細貝を起用し徹底マンマークで攻撃のリズムを狂わせる方法が一番効果的だと思うのですが……
また、運動量が多いドルトムントに対して運動量で対抗しなければならないのに、
運動量が少なかったのも気になるところです。
動きが少ないからパスが出せなかったり、無理に通そうとしてミスパスになったり……
今回の試合に関しては完敗の二文字しかなかったと思います。

人格者としてのヒーピアは短期の建て直しではいいかもしれませんが、
監督としてのヒーピアは明らかに経験不足。
この欠点をカバーできるだけの力量がレバンドフスキにはないことが明確になってきたように思います。
次の監督候補を早めに探した方がいいんじゃないか、フェラーよ……

この試合にはメルケル首相が観戦しており、時折観戦中の首相の一喜一憂振りも抜かれるなど、和やかな感じで観客席は盛り上がっていました。
応援席は黄色の波。彼らがBayarenaに来るとき、どうなるのか楽しみではあります。
その時は今回の完敗した悔しさを彼らに味合わせてやってほしいと思います。


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ブンデス第三節所感

確実に今節は"geh deinen weg"運動に連動して、
胸スポの位置に”GEH DWINEN WEG"のシールが貼られたユニでの試合となりました。

FC Augsburg 0 - 0 VFL Wolfsburg
Augsburg:チームとしての方向性は見えてきた。
       後はチーム全体に戦術を浸透させれば残留も見えてくる。
Wolfsburg:相変わらずの戦術無き糞サッカー。
        マンジュキッチの抜けた穴を未だ埋められず。

Borussia Dortmund 3 - 0 Bayer04 Leverkusen
Dortmund:横綱相撲で危なげない勝利。CLに向けてチーム状態も向上。
Leverkusen:打つ手なし、見せ場なし。監督の戦術が見えてこない。
      ELも予選突破が危ぶまれる。

FC Bayern Munchen 3 - 1 1.FSV Mainz05
Bayern;豊富な駒を遺憾なく使いこなした。ロベリー抜きで勝ったのは大きな収穫。
Mainz:集中力を欠いたか、開始と締めの失点が痛い。軽い守備さえ改善できれば
    今期も残留は可能。

Borussia M’Gladbach 2 - 3 1.FC Nurnberg
M’Gladbach;ホームで痛い敗戦。ポストに嫌われたとはいえ、今節はシュート精度に難が合った。
       新戦力のチームへの溶け込みは問題なさそうなので、後はダンテが抜けた守備の再構築が課題か。
Nurnberg:清武劇場。守備の改善が急務。何につけても清武頼りにならなければいい・が……

VFB Stuttgart 0 - 0 Fortuna Dusserdorf
Stuttgart:相変わらずのスロースターター。カカウが決めていれば……という光景が多すぎ。
Fortuna:決定機自体がほとんどなかった。可もなく不可もなく。

Hannover96 3 - 2 SV Werder Bremen
Hannover:守備の再調整は必要だが、激しい試合に競り勝ったのはELに受けて好材料。
     最後のレッドはご愛嬌。
Bremen:幻のゴール二発が全て。ツキも無かったが、それにしても守備がザル。

SPVGG Greuther Furth 0 - 2 FC Schalke 04
Greuther:FurstnerのPA内での微妙な判定が試合を決めたか。動き自体は悪くないので、
     ブンデス一部に慣れる時間次第では残留もあり得る。
Schalke:危なげない試合運び。ジョーンズの攻撃参加など、昨年には見られなかったオプションが増え、
     CLに向けての好材料が増えたのは◎。

SC Freiburg 5 - 3 1899 Hoffenheim
Freiburg:激しい打ち合いを制し勝利をもぎ取ったが、課題は山積み。
     攻撃に目処がついてきたのは僥倖か。
Hoffenheim:戦術に選手が着いていけていない。特に最終ラインの再構築は必須か。
      宇佐美が攻撃を牽引する気配を見せたのは好材料。

Eintracht Frankfurt 3 - 2 Hamburger SV
Frankfurt:乾が効果的に効いている。攻撃面では今期のブンデスでも五本の指に入るのは確実。
      守備さえ整えばEL圏内には確実に入るだろう。
Hamburger:ファンデルファールト効果は劇的に効き始めたか。守備の再構築次第では上位進出も可能。


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レナト・アウグストインタビュー

http://www.kicker.de/news/fussball/bundesliga/startseite/574469/artikel_renato-augusto_es-geht-nur-um-titel.html
@Kicker

レナト・アウグスト:『タイトル獲りに全てをかける』

レナト・アウグスト(24)が長く苦しい時間から戻ってきた。
2008年にフラメンゴから加入した後、チームにフィットしたなら
彼は確実にチームの軸の一つになっていただろう。
2年間に及ぶ膝の故障から戻ってきた彼は、新しいビッグプランを掲げている。

Kicker誌(以下キ):レナト、今週は多くの同僚たちはナショナルチームに参加中で居ないね。
羨ましいんじゃないかな?

Renato Augusuto(以下RA):そうだね。でも皆とまた一緒にトレーニングできるのはうれしい事だよ。
僕の場合、セレソンのことを考えるのを止めたよ。まずはいいプレイをすることが一番さ。

キ:いつから練習に参加したんだい?

RA:火曜から戻ったんだけど、特に何の問題もなくて、全力でのプレーを阻害するようなこともなかったんだ。
金曜日にはテストマッチがあるんだけど、監督が出してくれることを祈ってるよ。

キ:何が欠けていると思う?

RA:今は試合勘を取り戻したいね。頭の中を空っぽにすること、それが大事なんだ。
(プレーに)支障をきたす危険はもうなくなった。これはすごい安心なんだよ。
やっとシーズンをスタートできるからね。

キ:チームにフィットしていたら常に中心でプレイしていたと思うんだ。
レギュラーとしてどういう方向に行くつもりだい?

RA:監督が10分プレイしていいと言ったら、10分間良いプレイをするつもりだよ。
40分なら40分良いプレイをする。どんな長さかは監督が決めるものだけどね。

キ:過去、君は常に右サイドでプレイしてたわけだけど、
おそらくダブルシックスのいずれかの位置で起用されると思うんだ。
どこでやりたいと思ってる?

RA:ブラジルでは10番の位置でやっていたし、ここでは専らアウトサイドが主戦場だった。
僕はどちらかというとパスをもらうほうが得意なんだけど、ここで多くのことを学んだ。
だからもっと成長するためにも色々な経験するのは重要なことだよ。

キ:攻撃的な位置で?

RA:そうだね、僕もそう思ってる。ゲームも近いからね。

キ:来年の春にも君の姿を見れたら、君にとっては幸せなシーズンだったといえるのかな?

RA:タイトルを獲れたらね。そうじゃなきゃ意味がないんだ。『悪徳』という言葉はブラジルにはないんだよ。

キ:ここに来てから5年になるわけだけど、ブラジルに戻るとか考えたことはないかい?

RA:ブラジルリーグのほうがもっと良いし、もっと面白いよ。給料もいいしね。何度か戻ろうかと思ったこともある。
家族や友達も居るしね。でも今はレバクーゼンに集中しているんだ。(タイトルを)絶対に持ってくるよ。

キ:ミハエル・レシュケ会長は君に今期は『全部』かかってるといっていたね。それは正しいと思うかい?

RA:僕は膝の治療に2年かかった。治療も全部終わって、今は痛みもなくなったから、とにかく試合勘を取り戻したいんだ・
それから僕はやれることをやるだけさ。だから彼が言うことは正しいと思うよ。


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テストマッチ Bayer04 Leverkusen - Fortuna Dusserdorf

Bayer04 Leverkusen 3 - 1 Fortuna Dusserdorf
http://www.bayer04.de/B04-DEU/de/_md_aktuell-dt.aspx?aktuell=aktuell-7546
 Leverkusen公式ページより

『非常に良いテストマッチだったよ。キックオフから素晴らしいプレスもかけられたしね』
サシャ・レヴァンドフスキ監督



ワールドカップ予選で一週間休みとなったブンデスリーガ。
レバクーゼンはデュッセルドルフと練習試合を行ったようです。
両チームとも現状でのベストメンバーを揃えた中で、
スタメンにU-23のトビアス・ステファンが抜擢されたということです。
また、移籍期限ギリギリで加入したレンジングと怪我から復帰のレナト・アウグストもスタメンに入りました。
一方、デュッセルドルフ側からは元レバクーゼンのGKギーファーとヴォロニンが出場した模様。

今回のスタメンは以下の通り。

GK:33 Rensing
DF:20 Carvajal(63min→ 23 Carlinhos),5 Friedrich, 4 Wollscheid (46min→ Pusch), 2 Schwaab
MF:27 Castro, 3 Reinartz (74min→ Zenga), 13 Hegeler ,10 Renato Augusto (74min→ Meffert), Steffen
FW: 11 Kiesling (46min→ Durholtz)
※背番号なしはLeverkusenU-19及びU-23の選手

試合はレバクーゼンが終始押し気味だった模様。
3分、キースリングとのワンツーからレナトがシュートを狙うもギーファーが足でセーブ。
その後12分にキースリングの突破からのパスを受けたステファンが倒されて得たPKをレナトが決めて1-0。
レナトは非常に好調だったようで、レヴァンドフスキ監督も
『(レナトは)非常に印象的な動きだったね。だが、まだ良くなると思うよ』
と賞賛。
36分にはステファンが綺麗なループシュートを決め、2-0に。
前半はそのまま終了。

後半からはヴォルシャイトに変えてプッシュ、キースリングに変えてデュホルツとU-23の選手を投入してきました。
53分、ステファンがペナルティエリアで倒してPKを与えるも、レンジングが見事なセーブで点を許さず。
56分にヘジェラーが左足で決め3-0。
66分には左サイドからのセンタリングがそのまま決まってしまい3-1となるも、
そのまま試合は終了。
レナト・アウグストの復帰や新戦力レンジングのチームへの溶け込み度合いも見れるなど、
なかなかいい試合だったようです。
来期はステファン選手、トップチームに引き上げられるかもしれません。
新戦力の引き上げ等も含め、実りの多い試合となった感じでしょうか。
次はドルトムントに乗り込んでのBVB戦。なんとか勝ち点をもぎ取ってほしいものです。


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フライブルグ戦

当日は余裕を見て早めに家を出たのですが、少々早く着きすぎてしまいました。
さいスタだと試合前に前座で近くのサッカー少年団が試合をしていたりしていたので、
そんなのも期待していたのですが……何もなしでした。

人、ほとんどいねぇ(笑)
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昼ごはんがまだでしたので、ソーセージをムシャムシャ。
腹ごなしのソーセージ。2.7ユーロ也。

ソーセージのお供にはやはりビールということで、今回はケルシュを選択。
昼酒は美味い!500ml3.7ユーロ也!

レバクーゼンのエンブレム入りなのがおしゃれですよね。

腹も満たされたので、席に戻るとだいぶお客さんも入ってきてますね。
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そしてアップをしに選手がフィールドに!
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おぅふ!目の前に生のキースリングが!キースリングが!
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萌ちゃんはサブだったのでベンチ側で練習でした……
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スタメン組は簡単なパス練習でのウォーミングアップからダッシュに移行
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そして何種類かのビブスを使ったパス練習に
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試合開始を前に応援席もだいぶ盛り上がってきました
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キックオフ!
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後半も頑張れ!
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勝利!選手が挨拶に来ました
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久々の生観戦、しかもフェンス際の特等席で観戦という、最高の贅沢を味わってきました。
これから一年、これが続くのかと思うと今でも脳みそにアドレナリンが沸いてきます!
願わくば試合中の萌ちゃんの写真も撮れたらいいなぁ……


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第二節所見

Bayer04 Leverkusen 2 - 0 SC Freiburg

第二戦はホームBayarenaにFreiburgを迎えての対戦でした。
Freiburgは開幕戦はホームでMainz相手に1-1の引き分け、まだあまり良い状態でないだけに、
Leverkusenとしては仕切り直しといきたいところ。

今回のスタメンは以下のとおり。
フライブルグ戦スタメン




前回スタメン起用された右SBのシュヴァーブに変わって新加入のカルバハルが、
2シャドーの一角にカストロが起用された以外は、開幕戦と同じ布陣でした。

フライブルグのキックオフで試合開始。
フランクフルト戦と違い、序盤から積極的に前線からプレスをかけての
ショートカウンター狙いという戦術が完全にはまっていました。
決定機を最初に迎えたのはレバクーゼン。
中盤でキースリングが奪ったボールを素早くシュールレへ。
シュールレはキーパーもかわしゴールへボールを流し込む……かに思えましたが、
ボールの勢いがさほどなかったためDFにクリアされました。
しかし、これで勢いが付いたのか、センターライン付近でのボール奪取からの
ショートカウンターが何本か続きました。
そして8分、待望の先制点が。
L.ベンダーの突破からキースリングがヘディング。
これはキーパーが弾いたものの、浮いたボールをカストロが押し込みました。
この時間帯は完全にレバクーゼンが支配しており、追加点も時間の問題かと思われましたが、
その後は押し込むものの最後の精度を欠き、結局攻めきれぬままに前半は終了。
後半は両チームとも選手を変えることなく開始。
どちらも攻め手を欠く後半序盤に再び展開が動きます。
54分、CKからヴォルシャイトの綺麗なヘッドが決まり2-0。
フライブルグは流れを変えようと54分にはイェンドリシェク、
71分にデンベレ、74分にエゼキエルと選手を投入するもの、
なかなか流れは変えられず。
レバクーゼン側は82分に調子の上がらなかったシュールレに変えてベララビ、
86分にはカルバハルに買えてシュヴァーブを投入。
その後はどちらもグダグダなまま試合終了。
レバクーゼン初勝利となりました。

監督のやりたいゲームの片鱗は多少見えたものの、
浸透するにはまだまだ時間がかかりそうな感じです。
シュールレや他の選手も少々窮屈そうにプレイしている感じでした。
また、カルバハルが高めの位置でプレイしているため、
右SBの位置にベンダーがサポートに入ることが多く、
今の戦術を続けるのであればカルバハルを使うのはリスクがあるようにも感じました。
守備が軽く、また守備への戻りも少々遅いと問題はあるものの、
持っているポテンシャルは高いだけに、なんとか組み合わせられれば
戦力は去年以上に上がるように思います。
また、チームも勝ちはしたものの、フライブルグのプレス等が緩く、
また攻撃もフランクフルトほど鋭くなかったからこその今回の結果という感じが強く、
正直まだまだチームとしての方向性が定まっていないようです。
キャンプを含めて何をやってたんだという気はしますが……
とりあえずは一勝していい方向に向かうことを期待したいところです。


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ELグループリーグ抽選

ELのグループリーグ抽選が行われ、レバクーゼンはグループKに入り、
メタリスト、ローゼンボリ、ラピド・ウィーンと対戦します。

http://www.bayer04.de/B04-DEU/de/_md_aktuell-dt.aspx?aktuell=aktuell-7512

◆グループA
リヴァプール(イングランド)
ウディネーゼ(イタリア)
ヤング・ボーイズ(スイス)
アンジ・マハチカラ(ロシア)

◆グループB
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
アカデミカ(ポルトガル)

◆グループC
マルセイユ(フランス)
フェネルバフチェ(トルコ)
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ドイツ)
リマソル(キプロス)

◆グループD
ボルドー(フランス)
クラブ・ブリュージュ(ベルギー)
ニューカッスル(イングランド)
マリティモ(ポルトガル)

◆グループE
シュトゥットガルト(ドイツ)
コペンハーゲン(デンマーク)
ステアウア(ルーマニア)
モルデ(ノルウェー)

◆グループF
PSV(オランダ)
ナポリ(イタリア)
ドニプロ(ウクライナ)
AIKソルナ(スウェーデン)

◆グループG
スポルティング(ポルトガル)
バーゼル(スイス)
ゲンク(ベルギー)
ビデオトン(ハンガリー)

◆グループH
インテル(イタリア)
ルビン・カザン(ロシア)
パルチザン(セルビア)
ナフツチ(アゼルバイジャン)

◆グループI
リヨン(フランス)
アスレチック・ビルバオ(スペイン)
スパルタ・プラハ(チェコ)
ハポエル・キリアト・シェモナ(イスラエル)

◆グループJ
トッテナム(イングランド)
パナシナイコス(ギリシャ)
ラツィオ(イタリア)
マリボル(スロベニア)

◆グループK
レヴァークーゼン(ドイツ)
メタリスト(ウクライナ)
ローゼンボリ(ノルウェー)
ラピド・ウィーン(オーストリア)

◆グループL
トゥエンテ(オランダ)
ハノーファー(ドイツ)
レバンテ(スペイン)
ヘルシンボリ(スウェーデン)

この組み合わせに関してのルディ・フェラーのコメント:
ウチはいい引きができたと思っているよ。
我々は既にこのグループの三チーム中、二チームに関しては良く知っているし、
特にラピド・ウィーンとは一緒にやりたいと思っていたんだ。
実力どおりのプレイができたら、ウチは次のラウンドに進めると思うよ。

……なんかフラグが立った気がするのは俺だけだろうか……?


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Bayarenaでのすごし方

Bayarena内では、現金は使えません。ですので、Bayarenaカードに現金をチャージする必要があります。
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これはシーズンチケットのものなので、席番号等が入っていますが……

チャージはスタジアム内にブースがありますので、そこで可能です。
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スタグルを期待しておられる方も居るかもしれませんが……
ここは ド イ ツ です!
ソーセージとポテト!後あるのはプレツェル(パンタイプなのででかい)にピザくらいです。
Bayarena併設の軽食ブース。ピザかソーセージしかありません。
移動ワゴンもありますが、やっぱりソーセージとポテト……
飲み物専用ブース。ソフトドリンクとビールがほぼ同じ金額!さすがドイツ!

飲み物に関しては、さすがドイツというべきかビールが安いです。(というよりソフトドリンクが高いのか?)
ケルンの地ビールケルシュ(Goffel)とピルスナー(Bitburger)の二種類があります。
500mlで3.7ユーロです。ソフトドリンクは3.5ユーロですので、飲みすぎにはくれぐれも御注意を!

Bayarenaへの道

Bayarenaへの行き方は何通りかあると思いますが、
今回はおそらく一番迷わないルートを写真付きで紹介しようと思います。

ケルン方面からBayarenaへ行く場合、10番線からSバーン6号線に乗りましょう。
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Sバーンでいく場合、5駅ほどでLeverkusen mitte駅に着きます。ここが最寄り駅です。
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Sバーンで行った場合、1番ホームに到着しますので、5番まで移動。Essen方面の端まで移動しましょう。
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陸橋がある方向に進んでいきましょう。
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Bayarenaへの道順看板が出てきます。
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公園の横を進んでいくと橋があります。
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橋を渡りきると、また看板が。
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川沿いの道を進んでいきます。左側にはユースや女子チームの練習場があります。
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やがて左にBayarenaの看板が見えてきます。
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無事到着!
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駅から約15分弱で到着します。公園の中を横切っていく行き方もありますが、
迷う可能性もありますので、個人的にはこれが一番行きやすいんじゃないかと思います。




開幕戦

Eintracht Frankfurt 2 - 1 Bayer04 Leverkusen

レバクーゼン2012/13シーズン開幕戦は、Eintracht FrankfurtのホームCommerzbank-Arenaでの試合となりました。
両チームのスタメンは以下のとおり。

E.Frankfurt-Bayer04 leverkusen スタメン


どちらも4-5-1の布陣ではありますが、
フランクフルトはDMF二枚(20 Rodeと27 Schwegler)を置いたオーソドックスな形なのに対し、
レバクーゼンはバルサ風に3 Reinartzをボランチに置いた攻撃的な形でした。

試合はフランクフルトが試合開始から押し気味に進めたものの、
シュート精度を欠きゴールを奪えず。
そんな中、30分にカウンターからBellarabiのシュートのこぼれ球をKiesslingが押し込み先制!
このままレバクーゼンペースで行くかと思われましたが、こちらもシュート精度を欠き、一進一退。
フランクフルトが攻めるもののショートカウンターでレバクーゼンが逆に攻めるという感じで
前半は終了しました。
この時点では、フランクフルトは攻めはするものの最後の精度に欠け、
レバクーゼンは先制はしたもののいまいち攻守のバランスが悪いという印象でした。
特に守備での選手間の連携が今一といった感があり、危うくPKというシーンもあって
少々危なっかしい感じはありました。

後半も前半と同じようにフランクフルトが押し気味に試合を進め、
左サイドの崩しからのセンタリングを乾が直接打つもLenoがはじきましたが、
Aignerがボレーで同点ゴール。
その後もフランクフルト優勢のまま終盤82分に交代で入ったLanigの美しいヘディングが決まり、
フランクフルトが逆転。そのまま試合は終了となりました。

レバクーゼンは前線に補強が必要なのではないか、という印象ですね。
フランクフルトディフェンスがマークミス連発してフリーになるシーンが数々ありながら、
それを決めきれず。にもかかわらず、U17や19で活躍している新進気鋭のFW、Samed Yesilが
リヴァプールに移籍するという意味不明の事態に。また、Lenoの動きが悪すぎたのか、
昨シーズンKolnに所属していたRensingを補強はしていますが、
全体的に層の薄さが気になります。最終的に三枚の交代枠を全部使い切らなかったということが、
攻撃のカードが無いという証明になってしまった感があります。
また、監督のしたいサッカーのイメージが試合振りからうかがえなかったのも懸念材料かと思います。
ヒーピアにレヴァンドフスキとどちらも監督経験のない人物が指揮を執っていますが、
こういう場合、トップコーチに経験豊富な人物を置いて経験不足を補うのが常道じゃないかと思う。
(浦和でもブッフバルトが監督のときは、トップコーチにエンゲルスを置いてその補佐をさせていたようにね)
監督のしたい試合がどういうものなのかが見えず、今シーズン非常にきつくなりそうな気がします。
ELも同時並行で結構きついシーズンなのに大丈夫なのか……?

フランクフルトに関しては、ディフェンスに問題はあるものの(ザル過ぎる……)、
攻撃に関しては一定以上のものがあることを証明できたという意味で、
今シーズンに期待が持てるいい試合になったのではないかと思います。
乾に関しては、左サイドや中央でのプレイにキレがあり、
ブンデス一部でも充分通用するのがわかったという意味で、
いい試合だったのかな、と。
たとえフランクフルトが二部落ちという目にあっても拾うチームはあると思う。
それくらい、素晴らしかった。後はシュート精度がもっと良くなればもう一皮向けるかな、と感じました。

明日はBayarena開幕戦、フライブルグ戦です。
正直、どうなるのか不安ですが、楽しんでくるつもりです!


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Fußhalt

Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。今季の注目はロジャー・シュミット監督!

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