ハイコ・ヘルリッヒ、バイヤーへ帰還す!


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2017年6月9日、バイヤー04・レバクーゼンは、1860ミュンヘンとの入替戦に勝利し、二部へ返り咲いたヤーン・レーゲンスブルグを率いていたハイコ・ヘルリッヒ氏と来季のコーチ契約を交わしたことを発表しました。契約期間は2019年6月30日までの二年間になっています。彼はプロとしてのキャリアをバイヤー・レバクーゼンでスタートしており(1989-93、83試合8G4A)、今回は文字通り古巣への帰還と言うことになります。

ルディ・フェラーSDは、9日の13時より行われたプレス・カンファレンスにおいて彼の起用に関してこう語っています。

『多くの人にとってはちょっとした驚きだったのではないかと思う。我々はコーチ選びに関して、候補者が二名居り、非常に高い関心を持って交渉に臨んだのだが、様々な理由でサインまでこぎつけることが出来なかった。先週、我々の中でハイコ・ヘルリッヒ氏に候補者を絞ることが決定したのだ』

また、彼を選んだ理由に関しては

『非常に野心的でゴールを志向するコーチであり、レーゲンスブルグでのリーグにおいてだけでなく、最近行われた1860ミュンヘンとの入替戦においても自身の能力を実証している。また、チーム作りにおいても魅力的で積極的かつ攻撃的なプレースタイルを好む点が我々の目指すチーム作りと合致した。これからハイコと共に行うチーム作りで、来季は素晴らしい役を演じられるだろうと思う。』

とも語っており、以前に報道された候補者以外にも注目していた中の一人だったようです。


選手としてチャンピオンズリーグと二度のリーグ優勝を経験し、VfLボーフムやSpVggウンターハヒングで監督も経験している45歳の彼にとって、ヴェルクスエルフからのオファーは非常に魅力的だった様です。プレスカンファレンスにおいて、

『自分がプロとしてのキャリアをスタートしたチームでブンデスリーガの監督として復帰するというのは非常に魅力的なオファーだったよ。バイヤー04は、過去20年のドイツの歴史の中で最も成功したチームの一つで、欧州内で非常に高い評価を受けているし、非常に革新的なチームであると認識されている。優秀で野心的な選手を大量に擁したチームへ戻れてすごくいい気分だよ。我々は来季、獲り得る最高の成績を残してリーグのトップグループに返り咲きたい』

と語っており、来季への準備もすぐにも開始するようです。

ユースも含めて経験豊富なヘルリッヒ氏に来季の命運が託されました。はたしてどのようなシーズンになるのか、今から楽しみです。

プレミア・クラブはベララビを狙う。チャラヌルは何処へ?


カリム・ベララビとハカン・チャラヌルは、昨シーズンは思うように活躍できなかった。ベララビは重い筋肉系の怪我を負った後、ピッチ上で自身の仕事を完遂できず、チャラヌルはCASの判定からシーズンの半分の出場を停止されてしまった。どちらの選手も、オファー次第では今夏、チームを離れることとなるかもしれない。


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ベララビは昨シーズン、筋肉系の怪我に悩まされ、レバクーゼンの為に働くことが余り出来なかった。結果、14試合に先発し、2ゴール6アシストと言う成績を挙げるに留まってしまった。この27歳の若者は、適正なオファーがあれば移籍もありえるだろう。

プレミアのチームが彼の獲得に興味を示していると言われている。Bild紙の報道によると、FCアーセナルとそのダービー相手であるトットナム・ホットスパーがそれである。ドイツ代表で11試合出場している為、労働ビザの発給は問題ないと見られ、移籍金は3000万ユーロ前後となるだろう。ベララビは昨夏、バイヤーと2021年までの契約を交わしている。

ハカン・チャラヌルは昨冬、CASの裁定により四ヶ月の出場停止処分を受けた。現在、その処分は切れている為、彼は来季もレバクーゼンでプレイすると思われるが、まだ残留するかどうかに関して疑わしいところがある。レバクーゼンは彼と2019年までの契約を交わしている。


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四月末、チャラヌルは

『僕はあるがままを受け入れてます。幾つかのクラブが僕に興味を持っているようですが、きちんとしたオファーという形では来ていません』

と語っている。レバクーゼンが彼に変わらぬ信頼を与えるならば、彼は来季もこのライン川沿いのチームでプレイするのは想像に難くない。現在も、FCチェルシーが彼の獲得に興味を持ち続けていると言われている。


(90MINのB04: England-Klubs buhlen um Bellarabi – wohin mit Calhanoglu?より)


チームは来季、欧州大会出場権を失い、チームの再構成を余儀なくされそうです。その為、それなりのオファーがあれば主力級の選手の移籍にも応じる可能性が高いと思われます。特に次期監督選びもなかなか進んでいない現状、痺れを切らした主力が相次いで流出と言う悪夢のような状況にならないことを心から祈っています。

17/18 DFBポカール全出場チーム確定!


5月25日に行われた地域ポカール決勝が終了し、本日6/5にヴェストファーレン地区のDFBポカール出場プレイオフが終了し、17/18シーズンのDFBポカール出場チーム、全64チームが出揃いました。今回はその出場チームの紹介をしていきます。下部リーグのチームが時に上位を喰う事も多いのがポカールの醍醐味だけに、下部のチームにも注目してみてください。


DFBpokal1718(1)

まずは16/17シーズンのブンデス、ツヴァイテのプロチーム全36チームとドリッテリーガの上位4チームが優先出場権を得られます。


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次に、各地域のポカールを勝ち上がった24チームです。ただし、多数のチームが存在しているバヴァリア州、ローワーザクセン州、ヴェストファーリア州には二チームの出場が認められています。


1、バヴァリア州の場合

バヴァリアンポカールの勝者とレギオナルリーガ・バイエルン(四部)の勝者

2、ローワーザクセン州の場合

ローワーザクセンポカールの決勝進出チーム双方に出場権授与

3、ヴェストファーレン地域の場合

ヴェストファーレンポカールの勝者とオーバーリーガ・ヴェストファーレンの優勝チームとレギオナルリーガ・ヴェストのヴェストファーレン地域最上位チームとのプレイオフ勝者


以上の64チームが2018年5月19日、ベルリンのオリンピア・シュタディオンで行われる決勝を目指して戦うこととなります。第一回戦の抽選は今月11日、ARDで18時より始まるSportschau内に行われます。第一回戦は8月11日から14日にかけて行われる予定です。第一回戦のドロー後、すぐに全カードのご紹介をしますのでお楽しみに!





















には

トゥヘル氏はレバクーゼンには行かず……?


現在、ドイツ各誌が報道していますが、トーマス・トゥヘル氏の代理人であるオラフ・マインキング氏がトゥヘル氏はレバクーゼンの監督には就任しないという声明を出したようです。

マインキング氏はFAZ(フランクフルター・アルゲマイネ紙)のインタビューに対し

『トーマスはバイヤー・レバクーゼンに行くことはない』

と答えたのが情報の発信源のようです。(FAZの日曜版に掲載された模様です)

キッカー誌では、レバクーゼン側の興味は以前よりも大分失っていると伝えています。というのも、トゥヘル氏はサッカーにおける指揮官としての力量は間違いなくトップクラスであるものの、その人間性や対人関係の問題があり、そこがレバクーゼンの前指揮官であるロジャー・シュミット氏と重なる部分であり、その為にルディ・フェラーSDとヨナス・ボルトマネジャーは考えを変えたのではないか、と見ているようです。

どちらにしろ、トゥヘル氏は急いで次の仕事を探す必要は無いため、休暇を楽しみつつ、海外からのオファーも含めてゆっくり吟味している最中のようです。少なくとも、推定で290万ユーロがBVBからトゥヘルとそのコーチングスタッフに支払われているため、半年程度休養しても全く問題ないようですから。

ホーヴァル・ノルトヴェイトを巡るポーカー


TSGホッフェンハイムは、来季、チーム始まって以来の欧州大会に出場しますが、プリミン・シュヴェグラーとセバスチャン・ルディの二人の六番を放出しています。クライヒガウのチームが、来季に向けて特別な補強をすることは明確ですが、キッカー誌によると、その候補として浮上したのは元ボルシア・メンヒェングラッドバッハ所属で、現在はプレミアリーグ、ウェストハム・ユナイテッドでプレイしているノルウェー代表MFのホーヴァル・ノルトヴェイトのようです。

2021年までウェストハムと契約を交わしている26歳のノルウェー代表選手には、我がレバクーゼンや一部残留を決めたヴォルフスブルグも獲得に興味を示していると言われており、四者による駆け引きが繰り広げられそうです。ですが、ホッフェンハイムは他に六番の位置をほぼ確保できることと欧州大会出場という二つのストロングポイントを用意できることから、一歩リードをしているという状況かと思います。果たして、彼はどのような選択をするのか、これからも情報を追って行きたいと思います。

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Author:Fußhalt
レバクーゼンを応援し始めて三季目に突入。

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